本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
この結果、歳入歳出予算のそれぞれに9億7,778万5,000円を追加するものであります。 第2条繰越明許費の補正については、第2表のとおり白沢公民館維持管理事業を追加するものであります。 第3条地方債の補正につきましては、第3表のとおり白沢公民館改修事業債を追加するものであります。
この結果、歳入歳出予算のそれぞれに9億7,778万5,000円を追加するものであります。 第2条繰越明許費の補正については、第2表のとおり白沢公民館維持管理事業を追加するものであります。 第3条地方債の補正につきましては、第3表のとおり白沢公民館改修事業債を追加するものであります。
本案については、歳入歳出予算の総額に1,728万5,000円を増額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ47億8,375万3,000円とするものであります。 主な内容として、歳出では、電気料高騰分3,894万3,000円と、ゴーカート用安全フェンス380万円、道路維持費200万円、消防費917万5,000円を増額補正しております。
以上の結果、歳入における補正合計額は6億3,543万2,000円で、歳出における必要財源の合計額が6億2,831万3,000円となりましたので、差引額711万9,000円は、今後の財政需要に係る調整財源として予備費に留保することとし、補正後の歳入歳出予算の総額を340億6,354万5,000円とするものであります。
この結果、歳入歳出予算のそれぞれに3億4,694万1,000円を追加するものであります。 第2条、繰越明許費の補正につきましては普通財産管理事務ほか9件を追加。 第3条、地方債の補正につきましては、工業等団地道路等整備事業債ほか2件を変更するものであります。 なお、詳細につきましては、財務部長に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,130万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億6,929万4,000円とするものであります。 歳入は、町税、地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、財産収入、町債を増額し、使用料及び手数料、県支出金、繰入金、諸収入を減額するものであります。
補正予算の内容でありますが、歳出予算においては、1つに新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種、小児接種対象者への3回目の追加接種に係る予防接種及び接種券発行業務委託料などの関連経費並びにワクチン接種時の75歳以上の高齢者と重度障がい者へのタクシー助成費など、接種体制確保に必要な経費を。
今定例会に3億9,600万円の歳出予算が提案されています。対象世帯は65歳以上の高齢者のみで構成されている世帯、障がい者世帯、ひとり親世帯、生活保護及び支援給付受給世帯の約2万5,000世帯、給付額は、光熱費1世帯当たり1万5,000円、断熱改修工事等実施1世帯上限5万円です。さきの6月定例会で可決され、現在、対象1世帯当たり1万円の支援事業も進行中です。
本案については、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億3,918万1,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ46億9,636万3,000円とするものであります。
以上の結果、歳入における補正合計額は28億2万4,000円で、歳出における必要財源の合計額が25億4,816万5,000円となりましたので、差引額2億5,185万9,000円は、今後の財政需要に係る調整財源として予備費に留保することとし、補正後の歳入歳出予算の総額を332億791万3,000円とするものであります。 予算第2条地方債の補正は、合併特例債ほか6件の起債限度額の変更であります。
歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ160万5,000円とするものでございます。 2ページをお開きください。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 3款繰越金4万1,000円の増。 歳入合計4万1,000円の増でございます。 4ページをお開きください。 歳出。 1款工場団地造成事業費4万1,000円の増。
繰越金、令和4年度の算定結果による普通交付税並びに臨時財政対策債のほか、市税、災害復旧事業債、災害廃棄物処理事業補助金、新型コロナ感染症対応に係る地方創生臨時交付金などの各歳入予算の補正及び本年3月発生の福島県沖地震で被害を受けた各施設の災害復旧工事、みずいろ保育所第2期整備工事、道水路の維持補修・改良等の工事並びに恵向公園改修工事など、安全・安心・快適な生活環境の維持と向上に資する経費を中心とした歳出予算
本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,776万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,669万4,000円とするものであります。 歳入は、町税、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入を増額し、町債は減額するものであります。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業は、2020年度の基本設計、2021年度の実施設計を経て、今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されました。建設工事費は24億8,502万円から6億9,485万円増え、31億7,987万円です。財源内訳の中で、市債は8億8,680万円増加しています。
今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されています。建設工事は、今回6億9,485万円増えて31億7,987万円の金額となっています。増額の理由は、資材価格の高騰及び労務単価の上昇、機械室面積の増と伺っております。
財政運営の基本としては、歳入額に見合った歳出予算を計上することが財政安定化を図る上で重要でありますが、その時々の行政課題や市民の皆様のニーズに応えていくために必要な施策を着実に、そして積極的に進めていく必要があることから、国・県の補助金や合併特例債等の交付税措置のある有利な地方債を効果的に活用するなど、できる限り一般財源の負担を減らしながら、事業構築を図っていく必要があると捉えております。
その結果、歳入における補正合計額が6億2,440万円で、歳出における必要財源の合計額が7億1,305万1,000円となりましたので、差引不足額8,865万1,000円については、財政調整基金からの繰入れ8,800万円と予備費の減額により措置し、補正後の歳入歳出予算の総額を303億5,122万9,000円とするものであります。
2点目といたしましては、工事であれば工期、委託業務であれば委託期間、さらには各種補助事業であれば事業の実施期間、これらの完了、終了、終期が3月に終了してございますので、これらの完了をもって不用残が確定するということになりますので、それは歳出予算の多額の不用残等は整理をすることとなるためでございます。
そうした中にあっても、やはり基本となるのは収支均衡、いわゆる歳入に見合った歳出予算を組んでいくということでございます。そのためには、やはり中期財政見通し、これを毎年立てているのでございますが、こちらのほうしっかり精度を高めていくということが大切で、その一つの精度を上げるのに今般公債費については、実質的な負担、こういったものでもって将来的な負担を、そういったものを見極めていくと。
余剰財源、歳出予算計算上、積立て、ふるさと寄附金及び基金運用利子など、積立ては行っております。そして、この基金の主なものとしては財政調整基金に6,813万6,000円という、端まで今お話をさせていただきますが、このお金を財政調整基金の積立てに回しております。
この結果、歳入歳出予算のそれぞれに3億8,391万円を追加するものであります。 第2条、継続費につきましては、第2表、継続費のとおり、企業立地推進事業について設定を行うものであります。 なお、詳細につきましては財政部長に説明をいたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 議案第62号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。