本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は、要望事業者が増加したことから、認定農業者育成支援事業補助金を、細目2水田農業改革推進費は、農林水産省共通支援サービスオンライン化に係る水田台帳データ移行のためのシステム改修委託費用として、本宮市地域農業再編協議会に対する経営所得安定対策等推進事業補助金を、細目2農業用道水路整備費は高木字愛宕地内の排水路について農地への被害を予防するため機械借上料を、7款商工費
款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は、要望事業者が増加したことから、認定農業者育成支援事業補助金を、細目2水田農業改革推進費は、農林水産省共通支援サービスオンライン化に係る水田台帳データ移行のためのシステム改修委託費用として、本宮市地域農業再編協議会に対する経営所得安定対策等推進事業補助金を、細目2農業用道水路整備費は高木字愛宕地内の排水路について農地への被害を予防するため機械借上料を、7款商工費
6款商工費2億926万7,912円、翌年度繰越額660万円。これは1項商工費での繰越明許費で、滝川渓谷整備測量設計(貸付申請)委託412万5,000円及び町道夢想滝線側溝布設工事247万5,000円でございます。1項商工費、同額です。 7款土木費2億5,608万4,263円、翌年度繰越額1億5,626万7,000円。翌年度繰越額については、項ごとにご説明いたします。
次に、第7款商工費においては、地場産業振興事業費540万円を主に計上し、第8款土木費では、福島県沖地震による被災住宅修理支援事業費50万円、会津総合運動公園等施設改修事業費1億466万5,000円、第9款消防費においては、防災対策費2,303万4,000円を計上しております。
老人福祉事業費10万6,000円、ふれあいセンター運営費12万1,000円、ファミリーサポートセンター事業費4万6,000円、第4款衛生費において、保健センター運営費28万7,000円、感染症対策費285万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費4億2,136万9,000円、第6款農林水産業費において、農業管理費27万2,000円、市産米粉消費拡大緊急対策事業費983万6,000円、第7款商工費
一般会計は2款総務費、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、9款消防費、10款教育費の計17事業で、3億8,256万9,000円を財源とともに令和4年度に繰越ししましたので報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、吉田克則君。
6款商工費、1項商工費、滝川渓谷整備測量設計(貸付申請)委託412万5,000円。 6款1項町道夢想滝線側溝布設工事247万5,000円。 7款土木費、2項道路橋梁費、橋梁点検委託業務1,003万2,000円。 7款2項町道塩ノ海線法面復旧測量設計委託業務408万円。 7款2項東橋橋梁補修工事9,900万円。 7款2項町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円。
◆原田俊広議員 それでは、3つ目の質疑なのですが、同じく議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、地場産業振興事業費について伺いますが、中でも今回新しい事業として提案されている呑んで運試し!会津SAKEガチャプロジェクト事業補助金、これについてお伺いします。
続きまして、議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、温泉地域活性化推進事業費についてお尋ねいたします。 この予算の事業目的として、令和3年度に策定した温泉地域景観創造ビジョンの実現に向けたとあります。ここでいう温泉地域景観創造ビジョンとは何かについて示してください。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。
6款商工費1,652万4,000円の減。 7款土木費891万7,000円の減。こちらは1項、2項、4項の増減によるものでございます。 8款消防費146万6,000円の減。 9款教育費3,667万6,000円の減。こちらは1項から6項までの減によるものでございます。 8ページをご覧願います。 10款災害復旧費3,400万9,000円の減。こちらは1項、2項の減によるものでございます。
成年後見制度中核機関業務委託料203万5,000円及び474万7,000円、子ども・子育て支援事業費のうち、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金6,100万円、乳幼児健康支援一時預かり事業費のうち、病児保育施設整備交付金5,130万円、第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費3億5,939万5,000円、第6款農林水産業費では、会津地域鳥獣被害防止広域対策推進事業費1,305万1,000円、第7款商工費
7款商工費、款計で1億6,357万2,000円を計上するものであります。対前年度比2.4%の減額であります。 予算書の5ページから6ページになります。 8款土木費、款計で9億3,692万5,000円を計上するものであります。対前年度比13.3%の増額であります。 9款消防費、2億5,211万1,000円を計上するものであります。対前年度比9.1%の増額であります。
2款総務費592万6,000円の増、3款民生費744万8,000円の増、4款衛生費1,198万8,000円の増、5款農林水産業費859万円の増、6款商工費293万7,000円の増、7款土木費1,229万円の増、8款消防費407万2,000円の減、9款教育費3,041万7,000円の減、10款災害復旧費8,000円の増、13款予備費4,848万3,000円の増、歳出合計6,318万1,000円の増でございます
議案第72号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、今回の補正予算(第10号)は新型コロナウイルス感染症対策として、第6款農林水産業費において市産農産物消費拡大緊急対策事業費221万3,000円、第7款商工費において商工業振興事業費1億5,761万2,000円を計上したところであります。
もう一つ通告してあるのが、承認第5号 令和2年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、中小企業及び小規模企業振興補助金、決算ですから1,927万5,759円の決算事業について質疑をさせていただきます。
7款商工費2億9,957万8,205円、翌年度繰越額250万円で、翌年度繰越額については繰越明許費で、1項商工費のオンライン環境整備事業250万円でございます。1項商工費、同額です。 8款土木費2億1,591万2,148円、翌年度繰越額1億2,072万円。翌年度繰越額については、項ごとに説明いたします。 1項土木管理費3,265万1,966円。
7款商工費、細目3新型コロナウイルス感染症対策費は食べて得得キャンペーン事業費の確定により、委託料の減額を、細目1放射能対策費は東日本大震災からの復興創生に向けた継続的な取組の情報を発信するため、阿武隈川堤防へのイルミネーション設置に係る委託料。 8款土木費、細目2道路管理費は道路台帳の補正業務に係る委託料を計上しております。 5ページをご覧ください。
一般会計は、2款総務費、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、10款教育費の計21事業で7億2,221万3,000円、農業集落排水処理事業特別会計で1款総務費の1事業で5,217万円を財源とともに令和3年度に繰り越しましたので報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
7款商工費、1項商工費、オンライン環境整備事業250万円。 8款土木費、2項道路橋梁費、東橋橋梁補修工事9,082万7,000円。 8款2項、高萩線道路舗装補修工事1,992万3,000円。 8款3項河川費、準用河川田川堆積土砂撤去工事997万円。 9款消防費、1項消防費、ハザードマップ作成委託445万5,000円。
次に、7款商工費についてであります。 初めに、1項商工費のうち、2目商工業振興費についてであります。 65活力ある商店街支援事業補助金について、中心街、商店街の活性化に向けた取組も例年同様の内容で行われているが、地域の意識、感覚とすれば、活性化したかなというと首をかしげる状況だと思う。
以上のような観点で本予算を見ると、第3款民生費での産後ヘルパー派遣、母子保健コーディネーター配置、第7款商工費での温泉地域魅力向上推進事業、第9款消防費での災害時電話発信サービス、第10款教育費での就学援助新入学児童生徒学用品費等の支給の前倒しなど、市民の願いを反映した新規拡充事業もあり、その点では評価しますが、一方でどうしても賛同できない点が4つあります。