いわき市議会 2018-09-10 09月10日-02号
◎土木部長(上遠野裕之君) 本事業につきましては、平成28年度から30年度までの3カ年、年間6億円の予算で舗装補修工事等を実施しており、その実績につきましては、施行延長で平成28年度は60路線8,934メートル、平成29年度は57路線8,509メートルとなっております。 なお、本年度は55路線約8,000メートルの補修工事等を予定しております。
◎土木部長(上遠野裕之君) 本事業につきましては、平成28年度から30年度までの3カ年、年間6億円の予算で舗装補修工事等を実施しており、その実績につきましては、施行延長で平成28年度は60路線8,934メートル、平成29年度は57路線8,509メートルとなっております。 なお、本年度は55路線約8,000メートルの補修工事等を予定しております。
今回、安積田地内から2件の申請がありまして、安積田地内その1としまして、施行延長21m、幅員が3.3から7.6mの舗装や側溝に対する補助金として、1件目が51万9,800円、また、その2としまして、同様に安積田地内で出ておりまして、これが施行延長118m、幅員5mに対する同様の補助金185万2,200円でございます。
◎農政課長兼農業委員会事務局長(真船功) 須賀川地域2路線ございまして、下小山田字関向地区、施行延長1,040m。小倉字沼平地区1,200mの2路線でございます。
石綿管の更新について本年度でどの程度終了するのかただしたところ、原町区におきましては、本年度施行延長が約655メートルほどである。残延長が5,544メートルほどで、進捗率は87.2%を予定しているものでございます。 小高水道につきましては、約660メートル強の施行を予定しておりますが、2,407メートルほど残があるということで、進捗率は82.1%の状況ということでございます。
〔岡部文雄建設部長 登壇〕 ◎岡部文雄建設部長 市道旗宿上和平線でございますけれども、旗宿辺地総合整備事業計画に基づく辺地対策事業として、平成16年度において施行延長500メートル、工事費1491万円、平成17年度においては施行延長690メートル、工事費2199万5400円であります。 今後の整備計画でございますが、凍上災害復旧事業として、2カ所で1096メートルを申請いたしました。
施行延長の拡大等については第三次総合計画並びに全体の予算にも関係することから実施計画のローリング等も含め検討いたしたいと思います。 また、職員の増員については、適正な人員配置を検討しながら市道整備を進めるよう考えておりますので、ご了承願います。
昭和58年度以降の事業費は、58年度3億2,400万円、59年度3億4,100万円、60年度2億1,910万円となっておりますが、58年度の事業内容を申し上げますと、小島地内のオープンカット施行延長381メートルの暫定断面仕上げと、用地買収9,249平方メートルのほかに3戸6棟の家屋移転を実施したものであります。
〔建設部長 国分敏彦君 登壇〕 ◎建設部長 佐川議員の交通行政の改善についてのうち、おただしの国道4号線郡山バイパスにつきましては、須賀川市仁井田地内から郡山市日和田町竹之内地内までの14.1キロメートルを全体施行延長として、建設省郡山国道事務所において事業が進められております。