二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。今回の請願の趣旨や請願事項はそのときのものと変わりがないように見受けられるが、どのように内容が変わったのかとの質疑に対し、今回は、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改めと文言を変更したものである。
審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。今回の請願の趣旨や請願事項はそのときのものと変わりがないように見受けられるが、どのように内容が変わったのかとの質疑に対し、今回は、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改めと文言を変更したものである。
なお、審査の過程で、職員給与費に関し、新型コロナウイルス対応に係る職員の超過勤務の状況について、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカード交付率について等、種々、質疑が交わされました。 また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
新型コロナ感染症の重症化によって入院患者、重症化した方の帯状疱疹の発症率というのは、非感染者よりも21%くらい高くなるという報告がなされているというのが、現在の実態なんです。
長期化する経済情勢は先行きが見通せない上、新型コロナウイルス感染症による村内産業経済への影響は、いまだ続いております。経済、社会の変化に対応した支援策など、引き続き各事業や支援策への積極的な取組を要請します。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉田好之君) 永瀬総務経済常任委員長の報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。 太田文教厚生常任委員長、登壇。
市民部長が新型コロナウイルス抗原検査キットで陽性反応となり、医療機関を受診することから、本日の会議を欠席させていただきますので、ご了承方、よろしくお願い申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。
新型コロナウイルス感染防止のため、質問者は重点事項を捉えて質問し、答弁者は簡潔に答弁されますようお願いいたします。 ○議長(本多勝実) 議事日程に従い、一般質問に入ります。 18番平敏子さんが、質問通告を取り下げましたので、質問通告者は13人となります。お手元に配付いたしました一般質問発言順序のとおりであります。 順次発言を許します。 初めに、3番高宮正彦君。
◆9番(吉田克則君) 誰がかかってもおかしくない新型コロナ感染なんですが、私が言いたいのは、公務を休む、これはやっぱり首長というか、それの報道義務というか、お知らせする義務があると思うんですよね。しかも、塙町新型コロナウイルス対策本部というのが塙町には設置してあるんでしょう。本部長が町長なんでしょ。
教育現場における新型コロナ感染対策の部分についてだけ、ちょっと質問させていただきます。 新型コロナが蔓延する中、教育現場では、先生自らが原因となって生徒に罹患させないよう、プライベートの付き合いでも気を遣っているというようなことも伺っております。
(3)今後、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行するのではないかと危惧されています。本市として、検査や対応についてお伺いいたします。 項目4、男女共同参画について。 (1)第三次こおりやま男女共同参画プランの改定について、2022年10月11日付で市民部男女共同参画課よりホームページにアップされています。
特に男性は40から50歳代、女性は20歳未満と40歳代で前年より顕著に増加しており、その主な要因は新型コロナウイルス感染症により、雇用の不安定化や人との関わり合いの希薄化などの影響で、働き盛りの方や女性の自殺が増加しているものと考えております。
1、新型コロナウイルス感染症対策について。 第8波と言われる新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。厚生労働省は第8波を前にして、コロナの対応方針を変更し、コロナに感染しても12歳から64歳以下の持病を持たない者は原則自宅療養などと、国民から医療放棄と批判を受けるような改悪を行いました。今年の第7波から、私の知人の中でもコロナに感染する人が増えてきました。
今後も、一日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と地域経済の再生のために、引き続き3密を避け、自分を守ること、自分の大切な人を守る基本的な行動が社会を守るという行動をお願い申し上げます。 それでは、第3回議会定例会以降の行政の執行状況をご報告いたします。 初めに、総務関係について申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中で、外出の機会が減り、離れて暮らす家族や友人と会えずにいる高齢者は多く、うちで過ごす時間が長くなると筋力の低下などを招き、要介護状態になる寸前のフレイルも心配となってきます。コロナ禍で健康を維持するには、バランスの取れた食生活と運動に加え、社会活動への参加が鍵になります。
今期定例会は、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、マスクを着用しての会議といたします。 ただいまから令和4年第8回二本松市議会12月定例会を開会いたします。 (宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。
新型コロナウイルス感染症関連について。 新型コロナウイルス感染症に関連して、以下、質問します。 本年11月5日、愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチン接種を受けた糖尿病などの基礎疾患がある40代女性が、オミクロン株派生型BA.5対応ワクチン接種を受けた約5分後に容体が急変し、搬送先の病院にて急性心不全で死亡したとの報道がありました。
先月の27日に新型コロナウイルス陽性と診断されました。お互い二人の行動履歴を考えてみましても、感染経路は定かではありませんが、一緒だとは考えにくい状況にあるというふうに考えておるところであります。7日間の自宅待機期間を経て、昨日より公務に復帰をいたしました。 市民の皆様をはじめ、議会の皆様に大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。大変申し訳ございませんでした。
総会では、各市提出議案の新型コロナウイルス感染症対策、地域医療体制の充実、価格高騰等に伴う事業者、生活困窮者への支援の関連議案9件と、その他14議案が原案のとおり可決されました。
初めに、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の陽性者については、本年9月26日から発生届の全数届出見直しが全国一律で行われました。
2項国庫補助金で4,022万3,000円の増額、1目総務費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、マイナポイント事業費補助金、マイナンバーカード交付事務費補助金が交付決定によりまして増額、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、補助対象の変更により減額するものであります。
また、教育委員会所管事項の審査の中で、安全・安心で質の高い教育環境の整備について、学校適正規模等調査事業の状況はとの質疑に対し、令和元年度から検討を進めているが、令和3年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、適正規模等調査検討会の開催を見送り、次年度での適正規模の検討について準備を進めたとの答弁がありました。