二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号
この駅前広場と広場への接続道路の整備、駅の利便性の向上と優良な居住環境の整備を進める目的とあります。同時に南地区と北地区の連絡通路も考えにあるわけであります。この二本松駅前の開発については、地元の皆さんとの話合いで、平成28年度から始まっていると思います。
この駅前広場と広場への接続道路の整備、駅の利便性の向上と優良な居住環境の整備を進める目的とあります。同時に南地区と北地区の連絡通路も考えにあるわけであります。この二本松駅前の開発については、地元の皆さんとの話合いで、平成28年度から始まっていると思います。
令和8年度には、会津縦貫北道路と若松西バイパスを結ぶ接続道路、通称北バイパスが整備される予定であります。接続後は、若松西バイパス道路の需要が増えることが予想され、これにより会津縦貫南道路の整備にはずみがつくものと考えることができ、また本市西部の活性化にも大いに貢献してくれるものと期待しております。
そこで、磐城石井はトイレはあるんですけれども、ご覧のとおり東館よりももっとぼろいところでというか、あとロータリーもやはり凸凹な状況で、たまたま道路が磐城石井まで行く接続道路が広いため、路駐でも誰にも迷惑かからずに送迎とかはしてはいられるんですけれども、送迎の人たちの車が回るのにも砂利の凸凹道の駅のロータリーで回っているところなので、そこら辺、アスファルト少しきれいに何とかならないものかというところで
その整備効果といたしましては、跨線人道橋の整備に合わせ、駅西側の接続道路に歩道を整備することから、新たな歩行者動線の確保が可能となり、アクセス性や安全性が飛躍的に向上し、地域の交流・連携の強化が図られるとともに津波などの有事の際の避難路としても有効に機能するものと考えております。
3点目の工事面積や工期などの地元への説明についてでございますが、駅南広場の面積は約4,000平方メートル、駅南広場への接続道路延長は約321メートル、幅員12メートルと、概略図を地元の皆様にお示しをしておりますが、現在、駅南広場と接続道路の実施設計を行っている途中でありますので、詳細な実施設計がまとまり次第、地元の皆様へ説明を申し上げたいと考えております。
1点目の現状での進捗状況と今後の完成に至るスケジュールについてでありますが、二本松駅南地区整備事業は、駅南口に駅前広場、約4,000平方メートルを整備し、向原・上竹線から駅前広場までの接続道路約300メートル、幅員12メートルを整備するものでございます。また、事業エリア内の地権者の代替地として、老朽化に伴い解体しました市営住宅跡地を利用した宅地造成を行う計画としております。
3点目の二本松駅南地区の整備においての新設灯設置の予定数でありますが、二本松駅南地区の整備につきましては、駅南広場、広場と市道向原・上竹線を結ぶ接続道路及びそれらの整備により、移転しなければならない方の移転先候補地として、茶園団地跡地の造成など、設計計画を進めているところでございます。
本案は、末広町地内に造成している住宅団地への接続道路末広町1号線について、団地内道路と一体として管理することが望ましいことから、その終点を変更するものであります。 次に、議案第23号 平成30年度塙町一般会計補正予算(第5号)についてであります。
二本松駅南地区整備事業の進捗状況についてのおただしでありますが、ご案内のとおり、二本松駅南地区につきましては、にぎわいのある都市空間の創出と良好な居住空間の整備、駅利用者の利便性の向上、さらには歩行者の安全確保を図ることを目的として、駅南側の広場の整備と、向原・上竹線への接続道路の整備計画を進めているところであり、8月に実施設計業務を発注したところでございます。
2点目の事業実施についてのおただしでございますが、南口駅前広場と向原・上竹線を結ぶ接続道路につきましては、今年度で基本設計を実施しており、地域住民の皆様と協議を進めておりますが、協議が整った時点で平成30年度に予算を計上しております実施設計と用地測量等に着手をし、中心ぐいや用地幅ぐい等を設置させていただくことになります。
整備構想の主な事業内容としては、国道4号から駅西地区までの基幹道路及び地区内の接続道路の整備、駅舎の改築、駅の東西自由通路の整備、駅西側の駅前広場の整備、公園の整備等が検討されている。 このような状況を踏まえ、当委員会として、駅利用者の利便性・安全性の確保、交流の拠点として駅の在り方について研究するため、担当課からの事業推進状況の説明を受け、その内容を踏まえて意見交換を実施した。
言うまでもなくこの施設は復興関連施設として国の補助金を利用し設置され、子どもが思う存分体を動かせる機能については補助対象となりますが、施設に訪れるための接続道路等は補助の対象から外れると伺っております。この施設は自動車での来園も考えられることから、開園に向けて周辺の道路整備について検討が必要と考えますが、当局の見解を伺い、第1回の質問とさせていただきます。 ○鈴木祐治副議長 当局の答弁を求めます。
河川への接続道路がない場所では、工事車両等の進入ができない状況もあり、大変苦慮する事態が見受けられます。 そこで伺います。川底川等の普通河川の総合的な整備が図られるよう、河川改修または適切なる方策をとるべきと思いますが、当局の見解を伺いまして、第1回目の質問を終わります。 ○今村剛司議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
◎都市建設部長(高木桂一君) 当該事業につきましては、全体で、おおむね50区画の一般保留地を計画しておりますが、事業の進捗に伴い、一般保留地周辺の接続道路やライフラインなどの公共施設の整備が、順次、完了していく予定でありますことから、来年度より、計画的に処分を進めてまいりたいと考えております。
須賀川市が考える企業誘致のための候補地、調査地はほかにもございますが、造成費用や接続道路の整備など、それらを考えた場合、最初から更地で、しかも交通の要所にあるこのJT跡地は、他の候補地に比べ突出した好条件立地だと私は思います。 ここで最初の質問ですが、須賀川市としてこのJT跡地の優位性についてどのように考えているのかお伺いいたします。
ある面では理解できますけれども、しかし平成12年から地区住民は都市計画道路は廃止してもいいと、そのかわり壇上でもお話ししました対岸の東山への接続道路をつくってほしいと。そして、都市計画道路が設定されてから、例えば東山奥のダムのために会津若松市のほうに引っ越しなされた方というのは、それがあるからそこに住んでいるんです。平成12年です。そして、その計画は昭和40年代なんです。
事は安全に対する備えの問題ですから、事業着手が早期に可能なら、国道49号側から事業に着手し、団地との接続道路を優先するとか、または、早期着工が望めないなら、今ある小川笹川2丁目線、この道路は国道49号から東山霊園に通じるメーン道路ですが、この道路との接続を考えるなど、桜ヶ丘団地の袋小路解消道路の建設を優先した事業計画にすべきと思いますが、いかがでしょうか。
1路線が通行どめになったくらいで混乱することがないよう、接続道路網の整備が意味合いを持ちます。この路線の終点付近には設置されることになるスマートインターチェンジの利便性を最大限に引き上げるためにも、この路線はこの地域のみならず全体的に重要な路線になると考えます。 そこで伺います。 全国的には自然災害や原発事故等で自衛隊の出動が多くなっております。
◎教育部長(加藤和夫君) 県道勿来浅川線の拡幅につきましては、県道と南の森スポーツパークの接続道路を整備するに当たり、道路法第95条の2第1項の規定に基づく福島県公安委員会からの意見聴取及び道路管理者である福島県との協議の結果、交通量増加に伴う交通渋滞を解消するため、右折レーンを整備することになったことから県道を拡幅したものであります。
住宅地に隣接する当該予定地に工業団地を整備するのですから、地域住民の理解を得るためにも接続道路の再検討を含めて再度計画の見直しが必要ではないでしょうか。認識をお示しください。 あわせて新工業団地を検討する上で、現在本市で懸命に事業を営む地元企業、以前に誘致した企業を応援すること、励ますことが新たな企業誘致以上に重要であると考えます。