本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
まず、7月から、7億円のほうから9億円になったということでございますけれども、まず、その間の経過につきまして、設計業者、また設計技師との連絡、中間報告、そういうものについての連絡が不十分であった、できていなかったというふうなこと、また、私のほうでも、そのような指示もなく、7億円というふうなことで進んでしまったということがございました。
まず、7月から、7億円のほうから9億円になったということでございますけれども、まず、その間の経過につきまして、設計業者、また設計技師との連絡、中間報告、そういうものについての連絡が不十分であった、できていなかったというふうなこと、また、私のほうでも、そのような指示もなく、7億円というふうなことで進んでしまったということがございました。
それは、担当課にもよく指示はしておきたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 青砥與藏君。 ◆8番(青砥與藏君) 公共交通の話は、最後の1点だけ確認します。 実証実験は、どのような車両をもって実証実験に当たっているのか、確認します。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) ご質問にお答えいたします。
それはならぬということなんですが、短期間の研修であれば、一日か二日の、チェーンソーの扱いなら、そういうものだったらできるということもありますので、正直、これからのこの町への定住ということを進めるに当たっては、やはり、集っていた林業関係者と申し上げますか、林業従事者を都度来て、そういうふうに興味のある方に来ていただいて、その後というふうな仕事に従事していただくという方法が一番いいだろうということで、この農林推進課に指示
その切り盛りといいますか、指示系、命令系統のトップとして業務をする、館を運営していくと、そういう役割になると認識をしております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 高橋善治議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○但野光夫副議長 次に、項目2、市民生活支援策について、当局の答弁を求めます。嶋学校教育部長。
◎桜井忠弘保健所理事 災害時の人員配置についてでありますが、被災が広域に及ぶ場合や長期化する場合の保健師の配置につきましては、郡山市地域防災計画に基づき市の保健師全員が保健所の組織に入り、保健所長指示の下、避難所での健康チェックをはじめとする保健衛生業務や感染症対策業務、医療機関との連絡及び協力要請などの保健活動に当たることとなっております。
避難の発令は、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報などを踏まえ、太陽光発電施設の有無にかかわらず、本市が災害対策基本法第60条に基づき適時適切に避難指示等の避難情報を発令し、避難の呼びかけを行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 渡部龍治議員。 〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 次の質問にいきます。 項目2、郡山市学校給食に関する入札に関して。
こういった状況を踏まえ、新年度の政策について、村長からの指示を受け、給食費補助額について検討を行い、来年度から、村内の小・中学校とひらたこども園の全ての子供たちの給食費を、村が全額補助したいと考えておりますので、ご理解くださるようお願いいたします。 ○議長(吉田好之君) 5番。
これ、もうちょっと、この間も部長にちょっと指示をさせていただいたんですが、調査してみないかいと。調査をして、これだけの野菜が、こういう品目についてはある程度安定して供給できるということあれば、私個人としてもトップセールスができるんですよね。
◆2番(片野一也君) 「前向き」というのは使い勝手のいい言葉ですが、これは事業課長にすぐにご指示いただければありがたいなというふうに、私のお願いでございます。 これが後継者の確保とか様々な方策につながっていくということを、町長、していただきたいなというふうに思っております。
ですから、それはやはりきちんと報酬的なものの確立とか、そういった外部指導員に対しての、要するに条件の確立ですね、しっかりした、地位の確立といいますか、そういったものをきちんとやらないと、中学生の選手にもぎりぎりの、試合などをして、監督の指示ができたことによってうまく、もっと上位に行けたということだってあり得るかもしれないとか、そういうことも考えられると思うんです。
黒字で、あとは全部赤字ということでありますので、この交通体系自体を大きく見直さなければならない時期に来ており、それがやっぱり一番その地域に住む人たちの足を確保する中では大事なことであると思っておりますので、この小規模の事業でと申し上げますか、バスを小型化することでもうちょっとフットワークのいい交通体系をつくっていきたい、このようには思っておりますので、できるだけ早い時期に進めていくように担当課には指示
その水抜きを始めたときに、品川市長の指示で一旦止められたと。そのときに、市長が職員に対して指示を出したと会議録を調べていると出てくるのですけれども、平成25年6月、建設水道常任委員会では、平成24年4月27日、19日に議会に対してファクスで水抜きをしますという話をしました。23日から水抜きが始まりました。27日になったときに、市長の指示で水抜きが一旦止まりました。
そこについては、しっかりと調査をさせていただくようにということで、過日指示をさせていただきました。
本市の野生鳥獣のうちツキノワグマにつきましては、国の食品衛生法の規制に基づく一般食品の基準値を超える放射線量が確認されており、また県内においてもツキノワグマ、イノシシ等が基準値を超え、県内全域を対象に出荷制限等の指示が発出されているところであります。
イノシシにつきましては、本市で基準値を超える個体は確認されておりませんが、近隣市町村において確認されていることから、国から県内全域に出荷、摂取制限指示が発出されているところであります。 次に、有害鳥獣の捕獲後の処理に係る課題についてであります。
以後、3月16日の福島県沖地震や大雨警報発令時には、副市長からの地域全体を俯瞰する観点や豊富な経験等に基づいた的確な指示の下、迅速に対処し、現体制は円滑に機能しているものと認識しております。
各学校に対しましては、自校の通学路点検を行い、危険箇所マップの見直しを図ることを指示するとともに、併せて、地域の方や保護者からの情報提供や要望があった場合は、速やかに報告するよう指示しており、関係機関と連携しながら対応することといたしております。
土日に熱が出たとか、そういう場合の対応でございますが、近くにそういう医療機関がないということでございましたらば、その場合は受診相談センターというのがございまして、こちらはここら辺ですと県南保健事務所内に設置されているんですけれども、まずそちらのほうに電話していただいて、そちらのほうからどこどこの医療機関にかかってくださいとか、そういう指示を仰ぐようにしていただいたらどうかなと考えております。
また、線状降水帯といって、今月から気象庁が事前に発表するということも、これも事前に行政側のほうでしっかり捉えながら、警戒レベル4になったら、すぐ避難指示というようなことで、これが昨年の5月20日から国が指令を出して、警戒というんですか、そういうレベルじゃなくて、もう避難指示というようなことですから、それは行政側が、今度は気象庁、県との連携をしながら、どういった形で避難指示を出すかというようなことをこれから
夏場、これから結構予約、今、入ってきているらしいんですが、たまたま稼働しようとしたとき、なかなかうまくスムーズに動かないということで、じゃまず初めに町のほうから業者に確認をしてもらえということで指示してございます。