郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
初めに、請願第43号 非核三原則の堅持を国に求める意見書の提出についての請願、請願第44号 非核三原則の堅持及び核兵器廃絶に向けて役割を果たすことを求める意見書提出の請願の請願2件については、一括して審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。
初めに、請願第43号 非核三原則の堅持を国に求める意見書の提出についての請願、請願第44号 非核三原則の堅持及び核兵器廃絶に向けて役割を果たすことを求める意見書提出の請願の請願2件については、一括して審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。
また、職責に基づく職務は多様で広範囲に及び果たすべき役割は極めて重要であり、こうした役割を適切に果たしていく上で、職務、職責にふさわしい適正な水準の給料が確保されることは当然必要と思っております。 いずれにいたしましても、地方公務員法により設置された人事委員の勧告は民間給与の実態調査を実施し、民間の賃金を正確に調査した結果に基づき行われるものであり、十分に尊重すべきものであると考えております。
1点目の地域別子ども食堂の運営数を市はどのように把握しているかについてでありますが、子ども食堂は、地域のボランティアが子どもたちに対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取組を行い、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、それを契機として、高齢者や障がい者を含む地域住民の交流拠点に発展する可能性があり、地域共生社会の実現に向けて、大きな役割を果たすことが期待されています。
今後の交流人口増加などの施策にも重要な役割を担うものと捉えております。また、町としましても、今までも観光協会では、SNSやホームページ、パンフレット、県の観光PR冊子等々に様々な媒体を用いましてPRを試みてきましたが、さらなる魅力を引き出すためにも、体系的な情報発信は必要不可欠であります。
今後については、毎年策定をする実施計画、実施報告で進捗管理を行いながら、男女共同参画の推進に向けて、市と市民と事業者とがそれぞれの役割を再認識することで、さらなる課題解決に取り組んでまいります。
次に、項目3、地域の社会福祉の充実についてでありますが、近年、コロナ禍や地震、水害等の災害の中、社会的弱者を守る民生・児童委員の役割がますます高まっております。
役割に応じた対応を強くお願いするとともに、関係機関の支援の橋渡し、いわゆる触媒についても積極的に果たしてまいりたいと考えております。
引き続き、保健事業が医療費適正化に果たす役割の重要性に鑑み、国保に対する被保険者の理解と協力を踏まえた健康づくり事業を、関係機関との連携を図りながら積極的に推進してまいります。 次に、介護保険事業について申し上げます。
◆7番(石橋今朝夫君) 白河市では、県内初となるケアラー支援条例案を今年の9月の市議会に提出し、介護・福祉などの分野で支援制度を設け、学校ではケアラーの把握に努め、相談に応じる役割を担うことを盛り込んだ支援条例、市ケアラー支援の推進に関する条例を全会一致で可決され、10月から施行されました。
さらに、去る11月25日には本市が事務局となり、郡山商工会議所、日和田町商工会、郡山公共職業安定所、金融機関等で構成する郡山市大規模小売店舗退店等に係る関係機関連絡会議を設置するとともに、同日には第1回目の会議を開催し、情報の共有や、それぞれの役割分担等についても協議を行ったところであります。
今後とも、これまで委員会で協議してきた経験を糧に、より一層、郡山市産米の消費拡大に向けてその役割を果たしていく所存であります。 なお、当委員会から、郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例を提出しておりますので、議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
公立保育所個別施設方針については、2016年3月の郡山市公共施設等総合管理計画、2018年3月の同計画個別施設方針保育所編、2020年11月の郡山市子ども・子育て会議意見書、公立保育所の今後のあり方について、公立保育所には果たすべき役割があると示され、2021年11月の郡山市保育・幼児教育ビジョンで公立保育所の役割と適正配置について明確に示され、検討してきた経緯があります。
これは、今回の件は水害等の発生時に大変重要な役割を担うべきであるボートが河川の増水により流失してしまったということは、まさに大失態でありまして、危機管理意識の欠如と言わざるを得ないと思います。 そこでお尋ねしますが、当日8月3日は、大雨の情報は刻々と入っていたと承知しております。それを受けて、市当局としては和船の撤収をしなければならないという危機感は感じなかったのか。
こういったものを(仮称)歴史情報・公文書館建設後にはデジタル化というようなことを図りながら、きちんと原本を残し副本を皆様に、見てそしてそれで伝えていくというような役割も担っていきたいと考えております。これは博物館法が本年4月に改正になりまして、博物館の役割としてデジタル化を推進していくということが改正されましたので、そういったものも含めて対応してまいりたいと考えております。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま郡司議員の質問の中でも、これはやっぱり厚生連のほうの役割がしっかり明確にして、来ていただいて、町村としてどういったものを確保するかというようなことも、これからの課題としては考えております。 また、昨年度から白河医師会の准看護学院の負担金というのも20万7,000円を本町でも負担金として出して、看護師の育成というか、そういったものも考えていくところであります。
このような時代だからこそ、人と人とのつながりを大切にして、改めて自助・共助・公助の在り方、役割を知ることが重要であると考えます。 郡山市では、セーフコミュニティこおりやまの事業に取り組んでいます。地域の様々な分野、43団体で構成するセーフコミュニティ推進協議会を母体として、6つの分野別対策委員会により具体的な活動を進めてきました。
やっぱりその産業に携わっている方の意見等をやっぱりこの政策に反映するというのが、行政の役割だと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 片野一也君。 ◆2番(片野一也君) 立ち上げる考えがありますか、ないですか。どうですか。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。 ◎町長(佐川正一郎君) 前向きに検討していきたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 片野一也君。
それぞれの役割をクリアにしながら、できる限り、保健福祉部にも向き合っていただければありがたいなという本音が見えてまいりました。地域づくりや連携という分野はそもそも福祉サイドが得意な分野でありますし、そのための自立支援協議会が本来の役割を担うべきではないでしょうか。
この調査は、財政融資資金の融資主体である財務省東北財務局が、貸付先である地方公共団体、平田村の財務状況、債務償還能力と資金繰り状況を把握するもので、診断表の交付により分析結果等の情報提供や、財務状況悪化に対する事前警鐘の役割を担っています。本村の総合評価は、債務償還能力、資金繰り状況ともに「問題なし」の診断結果が村長に交付されました。
事業者、行政、利用者、地域社会など多様な主体の参画と役割分担、そして連携と協働を軸に、地域公共交通施策を推進していく必要があるというふうに考えてございます。これまで事業者が主体となってきた取組を、どのように自治体、利用者が一緒になって、今後の地域公共交通の維持発展、地域の活性化や再生に取り組んでいくのかというのが、今後、協議会の中で重点的に協議されなければならないというふうに考えてございます。