郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そして、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が長引いており、建築資材の原料や製造過程のエネルギーの世界的な供給不足が予想される中、契約締結後でも原材料等の高騰があって契約変更の申出があった場合、適切に協議に応じられるのか、お伺いいたします。 一方、市民にとって生活に欠かせない食品や飲料、日用品、さらには外食などにも値上げラッシュが続いております。
そして、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が長引いており、建築資材の原料や製造過程のエネルギーの世界的な供給不足が予想される中、契約締結後でも原材料等の高騰があって契約変更の申出があった場合、適切に協議に応じられるのか、お伺いいたします。 一方、市民にとって生活に欠かせない食品や飲料、日用品、さらには外食などにも値上げラッシュが続いております。
それから、建築資材の高騰により当初予算よりはるかに上回る金額が全協でも説明を受けておりますけれども、この予算のダイエット化の見通し、それから、金額がそれだけ張っちゃうことによって町の財政に及ぼす影響、この2つをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 先ほど、鈴木茂議員の中でもお話はさせていただきました。
北米に端を発するウッドショックは、世界中の建設、建築業を巻き込み、我が日本国の建築資材における木材は、これまで例を見ないほどに高騰し、コロナウイルス感染拡大前の建築需要の伸びも相まって、3年前の2倍から3倍の値段でなければ取引できないようになってしまっております。
こちらにつきましては、中国のコロナウイルスの影響で、建築資材等につきまして中国の材料が相当あったということで、3月頃は材料がなかなか入ってこないというような状況がありましたが、今現在は順調に資材が調達できるような状況になったということで、もう少し6月、7月ぐらいには全て完了するんじゃないかというようなことで報告を受けております。 以上です。 ○副議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
しかし、昨年の台風19号災害の影響により、建築作業員や国内の建築資材が不足しており、今後は建築工事が計画どおり進まない可能性もあります。 また、今回の世界規模となった新型コロナウイルス感染症の影響により、海外からの資材の流通なども止まっており、先が見通せない状況でありますが、一日も早い完成に向け取り組んでまいりますので、議員各位のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
庁舎整備基本計画の第4章の整備計画に掲げる施策のうち、景観、デザインの項目がございますが、その中で屋内外の建築資材等への地元産材などの活用を掲げているところでございます。木材の使用につきましてはこの木材利用の推進に関する方針とともに、法令の範囲内で検討していきたいと考えております。 ○議長(清川雅史) 後藤守江議員。 ◆後藤守江議員 ありがとうございます。
また、林業については、これまでずっとこれは放置されておりましたが、しかし、今、建築資材としての木材の活用あるいはバイオマス発電におけるエネルギーの地産地消の面でその重要性が再認識されつつあることから、この林業を通して、産業としての魅力を高めてまいる考えであります。
また、今年4月開所を予定しておりました私立の認可保育所が建築資材の品薄により、施設工事の完成がおくれ、年度当初からの開所ができなかったことも要因の一つと考えております。 なお、ただいま申し上げました私立認可保育所につきましては、間もなく施設が完成する予定であり、県から認可され次第、開所することとなっております。
ただし、入所希望日が4月以降の方や特定の施設のみを希望されている方を含んでいることと、今後の入所調整もありますことから、国基準での待機児童の数は少なくなるものと考えておりますが、今年4月に開所を予定していた私立の保育施設が、建築資材の全国的な品薄による工事の遅れから、新年度当初からの子どもの受け入れができなくなったこともあり、昨年4月時点での国基準の待機児童29人より多くなるものと考えております。
新設分につきましては、先ほども申し上げましたように、過疎化による地域負担の捻出も難しいという状況であるとか、あとは建築資材の高騰などを考慮いたしまして、平成29年度に補助額を100万円から150万円へ引き上げたところでありますが、修繕につきましては、その当時の実績を考慮しまして、現状維持としていたところでございます。
◎こども育成課長 今回は、項目としては土木建築資材というところに出させていただいていた業者で制限付一般競争入札をさせていただいたというところなのですけれども、結果的には福島市に登録している業者、競争入札参加者資格のうちで福島市内の業者が応札する者がなかったという結果になります。
このマスタープランは、民間事業体により川上に当たる森林伐採、川中に当たる木材コンビナートにおけるラミナ材や木質チップ生産、川下に当たるCLTなどの建築資材や木質バイオマスボイラーによる熱供給事業を展開することとしており、川上、川中、川下の一体的な体制が確立することで森林資源の循環による利活用が推進されるものと認識しております。 次に、県の計画の進捗状況についてであります。
この内容につきましては、労務単価並びに建築資材高騰により特例債発行限度額を超えないように全体事業費を管理するなどするものでございまして、毎年度当初予算編成前に新市建設計画事業におきまして、年度間の事業規模調整などを行っているものでございます。 ○議長(佐々木彰) 菅野喜明議員。
次に、市長が認める場合につきましては、用地を取得後に建築資材や労働費の急激な高騰など社会経済情勢の大きな変動により、当初の計画どおりに操業を開始することができない場合であっても、雇用の創出や経済の活性化などに寄与することが明らかに認められる場合に限り、5年以内という条件を勘案するものでございます。
特に、大型公共工事の場合、大手ゼネコンが抱えている市外、県外の企業が下請となり、建築資材や内装工事、左官工事など施工してきたケースは、市内の復興工事においても多々ありました。
次に、工業団地以外への進出企業の状況でありますが、既に進出している菊池製作所、コドモエナジーに加え、建築資材や断熱資材等を生産する会社が、大四郎地内で工場を建設しております。 また、千葉県の農業生産法人及び木質チップ製造会社の進出を含め2社が現在、協議中であります。
ですが、1つは建築資材が相当高騰しているようであるということもあります。それと、例えば福島市の東西通路等を見ましても、通行量だけの問題だけではなくて、相当広いのです。幅2メートルのところを50メートルの通路を女子高校生が歩くという、そのリスクを非常に考えたわけです。 あのときは相馬市の駅の西と東の交通がより必要になった場合、費用対効果と考えて、より必要になった場合の課題と考えたわけです。
◆9番(佐々木彰) 先ほどの説明で、この事業は平成30年度、平成31年度と工事をしていって平成32年オープンというようなお話でしたが、この工事の中でいろいろイメージを読むと、福島県産の建築資材の積極的利用とかそういうことが書いてありますけれども、どういうふうに福島県産材の建築資材を使っていくようなことを考えているか、今わかれば教えてください。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 地域政策監。
このような状況ですから、この際、建築資材なども値上がりしている状況ですので、予算額を300万から100万増額して400万にして、1件当たり現行の10万から限度額を20万に引き上げることができるかどうか、お答えしていただきたいと思います。町長。 ○議長(大縄武夫君) 私のほうから指名しますので、言わなくていいです。 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
新病院建設については、これまで、建築資材の高騰や作業員の不足などを背景として事業費が増加し、さきの建築実施設計の公表時には、総事業費を約402億円としておりましたが、1つとして、今後の事業費の見通しについて伺います。