郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号
次に、6月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、建物本体に関わる実施設計及び内部の展示設計の終了、立体駐車場に係る設計業務の終了により、年度内の事業が完了したことを確認いたしました。 令和3年度分の(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。
次に、6月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、建物本体に関わる実施設計及び内部の展示設計の終了、立体駐車場に係る設計業務の終了により、年度内の事業が完了したことを確認いたしました。 令和3年度分の(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。
さらに建物本体、それと外階段等々相当老朽化しておりまして、近隣にお住まいの方や通行者などに対しまして危険が及ぶことのないよう、人力で可能な範囲の早急な片づけ作業完了を目指して取り組んでいる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 次に、町高齢者等共同住宅の利用状況についてお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
では、空き家等の建物本体やその建物除去後の跡地など、適正な管理の下で利活用が図れた場合は貴重な地域資源となるため、都市計画マスタープランにおける都市構造や土地利用の考え方、立地適正化計画における居住誘導区域などの考え方を踏まえ、施策を推進するというが、その両計画でどのようなことを得ることができるのか。
再編プランの整備計画でお示しした期間については、特に建物本体に影響がある劣化を防ぐため、長寿命化に資する改修を想定しているところであり、具体的には外壁や屋上防水の改修などを予定しております。
受水槽、配管、給水ポンプなど給排水等の設備につきましては、設備点検を行う中で経年劣化の部分も見られ、また建物本体につきましても屋根、壁面の仕上げ部分の劣化が見られることから、その他住宅性能などを含め総合的に判断をいたしますと、相当程度公営住宅としての機能が低下しているものと分析しております。 なお、必要な部分への修繕を行いながら、安全な住まいが確保できるよう維持管理に努めているところです。
直売所整備事業の進捗状況につきましては、JA福島さくらが発注した建物建築工事の実施設計が3月上旬に完了し、7億4,363万円の総事業費が確定したことに伴い、建物本体工事のほか外構工事についても補助対象に算入され、当初予算に計上いたしました国の交付金2億1,728万3,000円を2,659万8,000円増額し、総額2億4,388万1,000円とすることで国との協議が調い、5月19日付で割当内示を受けたことから
なお、令和元年度は建屋内装の一部解体及び建物本体の耐震補強工事に着手しておりまして、工事はおおむね順調に進捗をしてございます。 次に、中央市民プール改修工事につきましては、継続費の総額を9億8,400万円、令和元年度から令和3年度までの3か年の継続事業としてご承認をいただき、事業を進めているものでございます。
一方、小高老人福祉センターについては、建物本体の損傷は少なく、平成27年には一時帰宅する高齢者などの住民の憩いの場、そして交流の場として再開し、現在に至っているところでございます。 このようなことから、小高老人福祉センターについては、市の計画でございます公共施設等総合管理計画に基づきまして、公共施設の再編計画の中で現在検討しているということでございます。 ○議長(今村裕君) 6番、岡﨑義典君。
◆大花務議員 最後に、8、表郷公民館以外、中央公民館が築53年、東公民館が築49年、大信公民館が築46年経過しており、各3館とも建物本体や機械設備など、全体的に老朽化が進んでいます。そこで、3館建設と、分館の見直しについてお伺いいたします。 この資料を見てください。資料の中で、現在、13市の公民館の数とコミュニティセンターの数ということで出したんですけれども、白河市の場合は、公民館数が4つです。
(1)の風流のはじめ館についてでありますが、旧NTTビル内に仮設運営をしております芭蕉記念館の機能継承と、本市の俳句を中心とした和文化の振興、さらには地域交流の促進を図るため、須賀川俳諧の祖である「相楽等躬」のゆかりの地であり、江戸時代の庶民の学びやである「須賀川郷学所」があったとされる本町地内を建設地として選定し、本年6月から工事に着手しておりまして、現在、建物本体の基礎及び一部外構工事を進めております
◎芳賀祐司教育長 中央公民館は、昭和42年に建築されて以来、52年が経過し、建物本体はもちろん機械設備、さらには、施設内の備品等につきましても、老朽化が進んでいる状況にあります。 これまで、利用者に不便をかけることがないよう、必要な改修や修繕に随時対応し、良好な利用環境の提供に努めてまいりました。
◆33番(真田広志) 次に移りますが、平成31年改正耐震改修促進法において、避難路沿道の一定規模以上のブロック塀等について、建物本体と同様に、耐震診断の実施及び耐震診断結果の報告が義務づけられておりますが、現状を含め、今後の取り組みについてお伺いをいたします。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) 議長、都市政策部長。 ○副議長(粟野啓二) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) お答えします。
本案は、いわき市医療センター及びいわき市医療センター看護専門学校の運営のほか、新病院関連施設の整備や各種医療機器の購入等に要する経費などを計上するものであり、審査の過程で、委員より、新病院建設に係る企業債の償還予定について質疑があり、当局より「元金は、建物本体は30年償還、医療機器は5年償還であることから、当面は償還額が年間20億円前後になり、その後は平準化され、年間15億円前後で推移するものと見込
◎芳賀祐司教育長 中央公民館は、昭和42年に建築されて以来51年が経過していることから、建物本体はもちろん、機械設備さらには施設内の備品等につきましても老朽化が進んでいる状況であります。 また、公民館敷地は、天神神社との間で昭和40年11月から60年間の無償貸与契約を結んでおり、契約満了まであと7年であります。
幸いにして、本庁舎は地盤が強固なこともあり、一部損壊はあったものの倒壊を免れましたが、建設からはや46年が経過をしまして、建物本体に加え電気や機械設備の老朽化が顕著となっており、耐震診断においては、倒壊や崩壊の危険性が高い建物とされております。 国では、東日本大震災を契機として防災対策並びに災害に強いまちづくりを促進するため、交付税算入や起債充当率の高い緊急防災・減災事業債を新設いたしました。
市民の皆様から大きな期待が寄せられているいわき市医療センターにつきましては、先般、建物本体工事等の第1期工事が竣工し、9月25日に引き渡しを受けたところであります。 その後、国土交通省が定める認定等の内容に適合しない免震オイルダンパーが使用されていることが判明いたしました。
路政課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、4目道路新設改良費、細目、復興事業費、地域振興施設整備事業費でありますが、地域振興施設道の駅を整備するため、現在建物本体の基本設計、実施設計を進めており、今後敷地内の外構施設設計を行うものであります。
道の駅の整備につきましては、吾妻連峰の眺望を重視した施設配置にするとともに、建物本体では周囲の景観との融合や環境問題への対応等に配慮した木質建築材料を用いた建築を検討しながら、福島らしさを演出してまいります。 また、道の駅はドライバーのみならず、地域住民の方々も含め、何度でも訪れたくなるような目的地となるとともに、地域振興の拠点としての役割を担うことが必要と考えております。
◆3番(佐藤栄治) 今、大まかな数字は出たのですけれども、今の部長の答弁で、主に建物本体のメンテナンスをする費用で1,800万円だというご答弁だったと思うのですけれども、では通学合宿所として使う場合の、児童が宿泊したときにいろいろな経費がかかりますけれども、その経費は、1,800万円のほかにかかるのか、それともそれまで見込んだ1,800万円なのか、その辺はどうなのでしょうか。
今般事故繰越しとなりました建物本体工事、建築本体、電気設備、機械設備3工事ございますが、これはともに平成28年の10月に指名競争入札を執行し、受注者、契約額等が決まりまして、同年10月21日に仮契約、さらに11月の議会の議決を得まして本契約となったものでございます。