88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

次に、6月の常任委員会においては、引き続き事業進捗状況報告を徴し、建物本体に関わる実施設計及び内部の展示設計終了立体駐車場に係る設計業務終了により、年度内の事業が完了したことを確認いたしました。 令和年度分の(仮称)歴史情報公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。 

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

さらに建物本体それと外階段等々相当老朽化しておりまして、近隣にお住まいの方や通行者などに対しまして危険が及ぶことのないよう、人力で可能な範囲の早急な片づけ作業完了を目指して取り組んでいる状況でございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 次に、町高齢者等共同住宅利用状況についてお伺いいたします。 ○議長割貝寿一君) 町長。

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

では、空き家等建物本体やその建物除去後の跡地など、適正な管理の下で利活用が図れた場合は貴重な地域資源となるため、都市計画マスタープランにおける都市構造土地利用考え方立地適正化計画における居住誘導区域などの考え方を踏まえ、施策を推進するというが、その両計画でどのようなことを得ることができるのか。 

福島市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会議-12月08日-04号

受水槽、配管、給水ポンプなど給排水等設備につきましては、設備点検を行う中で経年劣化部分も見られ、また建物本体につきましても屋根、壁面の仕上げ部分劣化が見られることから、その他住宅性能などを含め総合的に判断をいたしますと、相当程度公営住宅としての機能が低下しているものと分析しております。  なお、必要な部分への修繕を行いながら、安全な住まいが確保できるよう維持管理に努めているところです。

郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

直売所整備事業進捗状況につきましては、JA福島さくらが発注した建物建築工事実施設計が3月上旬に完了し、7億4,363万円の総事業費が確定したことに伴い、建物本体工事のほか外構工事についても補助対象に算入され、当初予算に計上いたしました国の交付金2億1,728万3,000円を2,659万8,000円増額し、総額2億4,388万1,000円とすることで国との協議が調い、5月19日付で割当内示を受けたことから

福島市議会 2020-06-09 令和2年6月9日経済民生常任委員会−06月09日-01号

なお、令和年度建屋内装の一部解体及び建物本体耐震補強工事に着手しておりまして、工事はおおむね順調に進捗をしてございます。  次に、中央市民プール改修工事につきましては、継続費総額を9億8,400万円、令和年度から令和年度までの3か年の継続事業としてご承認をいただき、事業を進めているものでございます。

南相馬市議会 2020-03-06 03月06日-02号

一方、小高老人福祉センターについては、建物本体の損傷は少なく、平成27年には一時帰宅する高齢者などの住民の憩いの場、そして交流の場として再開し、現在に至っているところでございます。 このようなことから、小高老人福祉センターについては、市の計画でございます公共施設等総合管理計画に基づきまして、公共施設再編計画の中で現在検討しているということでございます。 ○議長今村裕君) 6番、岡﨑義典君。

白河市議会 2020-03-04 03月04日-02号

大花務議員 最後に、8、表郷公民館以外、中央公民館が築53年、東公民館が築49年、大信公民館が築46年経過しており、各3館とも建物本体機械設備など、全体的に老朽化が進んでいます。そこで、3館建設と、分館の見直しについてお伺いいたします。 この資料を見てください。資料の中で、現在、13市の公民館の数とコミュニティセンターの数ということで出したんですけれども、白河市の場合は、公民館数が4つです。

須賀川市議会 2019-12-16 令和 元年 12月 文教福祉常任委員会−12月16日-01号

(1)の風流のはじめ館についてでありますが、旧NTTビル内に仮設運営をしております芭蕉記念館機能継承と、本市の俳句を中心とした和文化振興、さらには地域交流促進を図るため、須賀川俳諧の祖である「相楽等躬」のゆかりの地であり、江戸時代の庶民の学びやである「須賀川郷学所」があったとされる本町地内を建設地として選定し、本年6月から工事に着手しておりまして、現在、建物本体の基礎及び一部外構工事を進めております

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

◆33番(真田広志) 次に移りますが、平成31年改正耐震改修促進法において、避難路沿道一定規模以上のブロック塀等について、建物本体と同様に、耐震診断実施及び耐震診断結果の報告が義務づけられておりますが、現状を含め、今後の取り組みについてお伺いをいたします。 ◎都市政策部長鈴木和栄) 議長都市政策部長。 ○副議長粟野啓二) 都市政策部長。 ◎都市政策部長鈴木和栄) お答えします。  

いわき市議会 2019-03-14 03月14日-08号

本案は、いわき医療センター及びいわき医療センター看護専門学校運営のほか、新病院関連施設整備各種医療機器購入等に要する経費などを計上するものであり、審査の過程で、委員より、新病院建設に係る企業債償還予定について質疑があり、当局より「元金は、建物本体は30年償還医療機器は5年償還であることから、当面は償還額年間20億円前後になり、その後は平準化され、年間15億円前後で推移するものと見込

白河市議会 2018-12-13 12月13日-02号

幸いにして、本庁舎は地盤が強固なこともあり、一部損壊はあったものの倒壊を免れましたが、建設からはや46年が経過をしまして、建物本体に加え電気機械設備老朽化が顕著となっており、耐震診断においては、倒壊や崩壊の危険性が高い建物とされております。 国では、東日本大震災を契機として防災対策並びに災害に強いまちづくり促進するため、交付税算入起債充当率の高い緊急防災減災事業債を新設いたしました。

福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号

道の駅の整備につきましては、吾妻連峰の眺望を重視した施設配置にするとともに、建物本体では周囲の景観との融合や環境問題への対応等に配慮した木質建築材料を用いた建築を検討しながら、福島らしさを演出してまいります。  また、道の駅はドライバーのみならず、地域住民の方々も含め、何度でも訪れたくなるような目的地となるとともに、地域振興の拠点としての役割を担うことが必要と考えております。  

伊達市議会 2018-09-07 09月07日-05号

◆3番(佐藤栄治) 今、大まかな数字は出たのですけれども、今の部長答弁で、主に建物本体のメンテナンスをする費用で1,800万円だというご答弁だったと思うのですけれども、では通学合宿所として使う場合の、児童が宿泊したときにいろいろな経費がかかりますけれども、その経費は、1,800万円のほかにかかるのか、それともそれまで見込んだ1,800万円なのか、その辺はどうなのでしょうか。