塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
上渋井第二踏切横断配水管布設替え工事の変更による1,100万円の増額によるものであります。 補正予算第3条に戻りまして、補正予算書1ページをご覧ください。
上渋井第二踏切横断配水管布設替え工事の変更による1,100万円の増額によるものであります。 補正予算第3条に戻りまして、補正予算書1ページをご覧ください。
こちらは水道管布設替え工事に伴う既設管の除去費になってございます。 次に、営業外費用で1,834万837円でございます。内訳といたしましては、企業債利息の778万5,290円と消費税及び地方消費税の1,055万5,547円でございます。 次に、特別損失につきましては、令和3年度はございません。 次に、予備費については、こちらも令和3年度はございませんでした。
主な建設改良事業では、踏切横断配水管布設替え工事、水管橋補修工事2か所でございます。 次に、3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億6,886万1,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億517万2,000円を計上しております。 主な内容につきましては、予算説明書1ページ、予算実施計画をご覧願います。
このうち、農業集落排水処理施設の整備と同時に飲料水配管の布設替えを全面的に行った赤井集落を除き、原集落と上馬渡集落がかねてより水道施設の市への移管を要望していることに関し、以下質問いたします。 市は、平成30年度において集落管理簡易水道の現状調査を行いましたが、その目的を示すとともに、これらの簡易水道施設の課題をどのように整理して今後に臨むのか、方針をお示しください。
次に、資本的収支においては、青田字中恵地内外の配水管の布設及び市道大山・松沢線の布設替え工事費等の補正増を行うものであります。 この結果、収益的収支につきましては、営業費用を21万円減額し、資本的収支におきましては資本的収入を5,190万円、資本的支出を6,181万6,000円追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第107号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
こちらは水道管布設替え工事に伴う既存管路の除去費になってございます。 次に、営業外費用で1,103万7,464円でございます。内訳といたしましては、企業債利息の817万2,339円と消費税及び地方消費税286万5,125円となってございます。 続きまして、特別損益で7万9,560円でございます。これは過年度損益修正損ということで7万9,560円となってございます。こちらは不納欠損でございます。
本管も、今、基幹管路、主にメイン管を中心に水道ビジョン2020、これから新しくやる2030を基に、布設替えも実施しておりますんで、今回はそれもあってか、本管の漏水はなかったと思いますけれども、なお個人の給水管、新しくつくったものに関しては耐震管を使っていますけれども、まだ被害があったものというのはあくまでも古い管、建築されたのが古かった管の被害だと思うので、そちらは水道メーターまででしたら、うちで新
これにつきましては、東日本大震災に係ります鹿島区の北屋形地内の配水管布設替え復旧工事の実施に伴いまして、相馬地方広域水道企業団へ繰出基準に基づく経費を措置するために増額を計上したものでございます。 続きまして、2款総務費、7項東日本大震災総務対策費、1目総務対策費、F1民間専門人材派遣受入事業、予算書96、97ページでございます。
こちらは内川地内の配水管布設替え工事に対する補償金になってございます。 29ページのほうをご覧になってください。 1款1項1目営業設備費、こちらが10万6,000円でございます。こちらはメーター器の購入費となってございます。 2目配水施設改良費1億9,108万2,000円でございます。こちらは各節の積み上げということになっております。主なものとして、委託料でそれぞれ2件の委託が上がっております。
次に、2-3、基幹管路の耐震化の推進でありますが、基幹管路の中でも石綿セメント管を中心に布設替えを、令和7年度までの前期プランの約5年間で2,900メートル予定しております。これは、主に水源から浄水場まで原水を送る管である導水管の布設替えを実施する予定でございます。 続きまして、計画的な設備の更新から2-7-2、浄水施設について御説明いたします。
次に、議案第63号、令和2年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、主な内容は、収益的収入については、消費税還付金の増額、収益的支出については、動力費等の支出見込みによる減額、資本的収入については、配水管布設替え工事に伴う消火栓更新工事負担の増額補正であります。
簡易水道事業では、乙空釜浄水場の老朽化した設備の更新業務委託のほか、生活基盤近代化事業として、上蓬田字下根本地内配水管布設替え工事を発注し、耐震性を有した水道管に布設替えを行い安全・安心な水の供給に努めております。 農業集落排水事業では、浄化センターの機器更新業務を委託し、そのほか、管路施設の修繕工事を発注し、施設の良好な管理に努めております。
次に、議案第50号、令和2年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入においては国庫補助金の増額であり、歳出においては重要給水施設排水管布設替え工事費の増額補正によるものであります。
消火栓設置事業費2,519万8,200円は、新設3基、設置替え24基の消火栓の整備に要した費用ですが、消火栓の新設要望が少なかったこと、また水道管布設替え工事が当初予定していた基数の新設及び設置替えを実施しなかったため、不用額が生じております。
また、今後、毎年度のシステム維持に係る費用につきましては、水道管の新たな布設や老朽管の布設替えに合わせた最新の地図データ、管路データへの更新及びシステムソフトウエアのライセンス費用などを含めまして約2,400万円と見込んでおります。 ○議長(梅津政則) 根本雅昭議員。 ◆4番(根本雅昭) 分かりました。
次に、資本的収支においては、仁井田字上野台地内外の配水管布設及び本宮字柳ノ内地内の布設替え工事の補正増を行うものであります。 この結果、収益的収支につきましては、営業費用を1,807万2,000円追加し、資本的収支におきましては、資本的収入、支出ともに7,000万円を追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第97号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
これは主に水道管の布設替え工事等の国・県補助金になってございます。 他会計補助金でございますが、8,076万円でございます。これは一般会計からの補助金ということになってございます。 補償金、こちらは499万9,553円でございます。これは国・県道の水道管布設替え工事によります補償金ということになってございます。
あと、給水管の漏水がありましたので布設替え工事としまして、これも税込みまして120万2,225円になります。給水管の漏水の為に休憩所というか、ちょっとしたところの畳なんですけれども、そちらの方の畳の表替えふち工事修繕費、という事で畳の方で消費税込みで20万5,700円となります。それが内訳となります。
下表②の老朽管更新事業第4期に伴う北部第2幹線第1―2工区400ミリ配水幹線布設替え工事につきましては、実施した推進工において想定と異なる土質が出現し、追加の土質調査及び実施工法の再検討に日数を要し、工期は令和元年8月9日から令和3年1月7日までとなったものです。
消火栓設置事業費3,539万8,000円は、水道配水管の布設替えに伴い、新たに消火栓を設置するもの及び消火栓の設置替えをするための経費でございます。福島消防署清水分署整備事業費2億366万円は、本体工事に係る工事請負費及び仮設庁舎の賃貸借料等でございます。