二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
本市におきましては、空き家を改修する際に一定の要件を満たす場合は、工事費の2分の1、50万円を上限として助成する二本松市空き家改修費等助成金の制度がございますが、業者との請負契約を締結せずに、利用者自らが機能向上のための修繕等を行う際の資材等の購入に係る助成制度につきましては、現在のところございません。
本市におきましては、空き家を改修する際に一定の要件を満たす場合は、工事費の2分の1、50万円を上限として助成する二本松市空き家改修費等助成金の制度がございますが、業者との請負契約を締結せずに、利用者自らが機能向上のための修繕等を行う際の資材等の購入に係る助成制度につきましては、現在のところございません。
また、今回設置する理由ですが、前にあった建物が解体されたことに伴いまして、音の拡散状況が前方よりも周囲に広がるような形になってしまったので、近隣住民の方への防音対策として今回、対応策を検討して、工事費を計上させていただきました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 10番、鈴木茂君。
今年度におきましては、赤沼公園、島公園、永盛南公園、桜木公園各1か所及び酒蓋公園2か所の計6か所、総工事費4,906万6,000円の工事を実施しており、今月、2か所、1月、1か所、2月、2か所、3月、1か所が完了することとなっております。これにより、今年度末時点においては計画する全157か所のうち134か所完了し、整備率は85.4%となります。
来年度は石神市営住宅の浄化槽設置工事も予定していることから、全体の工事費を精査し進めていきたい。また、立石市営住宅の解体後の跡地利用については、令和5年度中に方向づけをしていきたいとの答弁がありました。 また、委員が、空き家等実態調査のスケジュールについてただしたのに対し、執行部から、現在全体の戸数を精査している状況、精査完了後11月下旬から調査に入り、1月末には完了見込みである。
1節報酬及び8節旅費は、マイナポイント事業に係る会計年度任用職員2名分の休日勤務分の報酬、通勤手当を計上し、10節需用費は、マイナポイント申込支援端末用カードリーダー2台分を計上、11節役務費は、Wi-Fi等通信料の不足分を計上、14節工事請負費は、IP告知システム等の移設修繕工事費の不足分を計上するものです。
当初予算のほうで設計額3,896万2,000円ということで工事費のほうは計上させていただいております。こちらについて設計のほうも、もう完了しております。なので、工事のほうはそれでできるんですけれども、今回計上させていただいたのは、あくまでもその工事を監督監理する業務に関して委託料を計上させていただいております。
それから、コロナウイルス感染症対策店舗等改良支援事業補助金、こちらは改良工事については町内業者が行う工事代金が20万以上の場合に工事費の2分の1を助成するもの、そして設備投資として、町内業者から導入する設備費用が5万円以上の場合に購入費用の2分の1を助成するものでございます。
あくまで概算でございますが、グラウンドを芝生化しようとした場合、数千万円の工事費が見込まれます。さらに維持管理費、いわゆるランニングコストにかかる費用も高額となりますので、現段階では芝生化は想定してございませんが、ご要望等がございましたら、今後検討をしていきたいと思っております。
今、高低差からは流入することができるのですよ、恐らく1億円かからない工事費で。ごめんなさい、私は素人ですから1億円かからないというのは全くの推定ではありますけれども、当時の市長の提出した予算案は、多分3,000万円程度だったと思うのです。それよりは少し距離が長くなりますけれども、導水管で貯留することができる。
次に、資本的支出9,144万1,024円でありますが、内訳としましては、建設改良費で2,290万8,744円であり、内容は職員1名の人件費、委託料と工事費となっており、水道施設整備事業で実施した工事で、内容につきましては13ページ下段に2、工事等、(1)主な改良工事等の概況として記載してありますのでご覧ください。 固定資産購入費はございませんでした。
それから、55ページ、コミュニティ交流広場の防犯カメラ設置工事費、これパークゴルフ場へのカメラ設置だと思うんですが、工事の概要等について、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部次長。
地区の方々との協議を踏まえ、一定の水量を新たに確保する必要があり、新たな水源確保が必要となったことから、地区におきまして水源確保の井戸の削井工事とそれに伴う配管工事に要する工事費として317万6,000円を市の給水施設等整備費補助金の交付に関する要綱に基づき補助金として交付をするということで、予算計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
増加の要因として、総務費が財政調整基金積立金1億7,995万8,000円増加等により、全体で3億8,966万6,000円増加、教育費が保健センター公民館複合施設本体工事費2億2,844万4,000円増等により、全体で2億8,741万5,000円増加、公債費が過疎対策事業債等の元金償還開始に伴い、全体で1億874万3,000円増加しました。
主なものといたしましては、茗荷浄水場以外の電気料の光熱水費、メーター検針巡回点検等の委託料、漏水による重機借り上げの賃借料及び修繕工事費等でございます。 次に、総係費で1,651万8,922円でございます。主なものとしましては、職員の人件費と2つの業務委託料でございます。 19ページのほうをお開きになってください。 次に、減価償却費で、こちらが有形固定資産減価償却費でございます。
本議案につきましては、資本的収支において、荒井字青田原地内の配水管測量設計委託及び岩根字大原地内外の配水管布設・布設替工事費、給水車購入の補正増を行うものであります。この結果、資本的収支につきましては、資本的収入を9,790万円、資本的支出を1億921万円を追加するものであります。なお、詳細につきましては、議案第94号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
14節工事請負費は、塙第1コミュニティ消防センターのトイレを男女別に改修する工事費と、旧常豊小学校の水道ポンプ取替え工事費を計上するものでございます。24節積立金では、令和3年度の決算によりまして繰越金が確定したことにより財政調整基金積立金を補正増するものでございます。 9目諸費は66万1,000円を補正減するものです。4節共済費で、会計年度任用職員の社会保険料を減額するものでございます。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業は、2020年度の基本設計、2021年度の実施設計を経て、今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されました。建設工事費は24億8,502万円から6億9,485万円増え、31億7,987万円です。財源内訳の中で、市債は8億8,680万円増加しています。
◎橋本仁信環境部長 令和5年度までの整備計画についてでありますが、整備に当たりましては、市民ニーズの高い3平方メートル及び4.5平方メートルの整備を進めることとしており、今年度につきましては、墓地整備工事費920万円を予算化し、規制区域の3平方メートルを64区画、4.5平方メートルを10区画整備することとしております。
その後、2010年度に市民の皆様の文化芸術活動などに活用できる施設として、工事費約2億4,000万円をかけて整備したものであります。 整備に当たりましては、音楽等の練習や文化活動、講演会、交流の場など、音楽専用施設としてではなく、多目的に利用する施設として既存の建物を活用しつつ防音扉や二重窓、吸音材の設置等の改修を行ったところであります。
3点目の総工事費についてでありますが、用地補償費を含めた全体事業費は、約9億4,790万円を見込んでおります。 4点目の作田・北杉田線との交差点計画についてでありますが、2メートルの片側歩道と半径8メートルの隅切りを確保した丁字路交差点として整備を行う計画であります。 ◆21番(平栗征雄) 議長、21番。 ○議長(本多勝実) 平栗征雄君。