郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
それは、先ほどの基準に対比すればあってはならないことだと思います。 私は、有料化はこの際見直すべきだと思っています。その立場で反対をしたいと思っています。なおさら、今回の契約に関しては、この契約が、我々の前に契約先が示される前から、市長の関係の皆さんがいろいろ動いているではないかといううわさを言ってくる市民の皆さんがいました。
それは、先ほどの基準に対比すればあってはならないことだと思います。 私は、有料化はこの際見直すべきだと思っています。その立場で反対をしたいと思っています。なおさら、今回の契約に関しては、この契約が、我々の前に契約先が示される前から、市長の関係の皆さんがいろいろ動いているではないかといううわさを言ってくる市民の皆さんがいました。
また、本市の今回の条例上程させていただいていますが、個人情報保護法の規定、従来の私どもの個人情報保護条例、こういったことを対比しまして、必要な部分を施行条例とさせていただいています。本市といたしましては、こういった国際的な考え方に基づいて制定されております個人情報保護法、これに従いまして、本市の適切な個人情報の保護に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
私としては、その議事録の内容を精査してみると、他の自治体の対比がなくて、数字については一切論じられていないということです。それで私は、やはりそういう情報を委員の方が共有して、そういう中で据置きというような結論を出していただければよかったのですが、その辺が私としては、議論の中にもう少し内容については考える余地があるんでないかな、そんなふうに感じました。
1点目、肉用牛繁殖雌牛ゲノム事業の普及状況と前年度同時期の対比をお伺いします。 2点目、ゲノム育種評価補助の1頭当たりの分析価格と補助金額についてお伺いします。 3点目、ゲノム分析牛の市場での販売価格について、毎月3日間、そのうち2日間は子牛の競りと、また、残り1日は和牛の成牛の市場が開催されておりますが、実際に今まで一般の牛と比べ、ゲノム分析の市場価格に差はあるのかお伺いします。
マイナンバーカードの交付状況につきましては、令和3年度中の交付が902件、令和3年度末までの累計が2,310件、交付率は27.3%と、前年度対比で11%の増となってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 選管書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(江田一寛君) 続きまして、24ページになります。 4項1目選挙管理委員会費であります。839万4,000円の決算額でございます。
福島県全体の割合は、46.2%であるため、11.1ポイント低くなっておりますが、前年同時期では、自校給食校が23.1%、給食センターが53.7%、平均28.5%でありましたので、昨年対比で6.6ポイント上昇している状況であります。
令和3年度決算の村税収納率は、現年度課税分が98.91%で、前年対比0.24ポイント増、滞納繰越分が32.34%で前年対比1.56ポイント増となり、高い収納率となりました。住民の皆様の納税に対し深く感謝を申し上げますとともに、これからも地方自治体運営の貴重な財源であります税の適正な賦課徴収に努めてまいります。
議案第62号公設地方卸売市場特別会計歳入歳出決算については、令和3年度の取引額が、青果部4億3,131万7,000円で前年度対比5.4%の減、水産物部1億8,297万4,000円で前年度対比1.0%の減、全体では前年度対比で4.1%の減となり、会計の収支において464万4,000円の黒字決算となりました。
この結果、今回の一般会計補正予算は30億9,951万2,000円となり、この補正額に前回までの予算額542億4,703万1,000円を加えますと、累計で573億4,654万3,000円となり、この累計額と前回までの予算総額を対比いたしますと、約5.7%の伸びとなった次第であります。
これにより、医療給付費分、後期高齢者支援金等分を合わせた税率は、前年度対比で、所得割が0.39ポイントの増、被保険者均等割が据置き、世帯平等割が100円の引下げ、被保険者1人当たりの税額は、前年度対比で1,062円、率にして1.4%の減となり、1世帯当たりの税額は、3,358円、率にして2.7%の減となったところであります。
令和3年度の出納閉鎖時における村税の収納状況ですが、全体の収納率は、現年度課税分が98.91%で前年対比0.24ポイント増、滞納繰越分が32.34%で前年対比1.55ポイント増となりました。 税は、地方自治体を運営する上で貴重な財源であります。村民の皆様の納税に対し深く感謝を申し上げます。
これに伴い、県より本市に示された令和4年産米の生産面積の目安は、前年対比で4.3%の減となる1,590ヘクタールとなり、二本松市地域農業再生協議会臨時総会の書面表決により、本年2月に可決されたところであります。 市といたしましては、今後も目安達成のため、引き続き飼料用米や高収益作物への転換推進を図ってまいりたいと考えております。
会計制度の見直しに伴う、地方公営企業会計への移行業務委託費の減少など、前年対比1.8%の減で、予算総額を1億5,601万3,000円となっております。 議案第24号 令和4年度平田村農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由を申し上げます。 会計制度の見直しに伴う、地方公営企業会計への移行業務委託費の減少など、前年対比3.5%の減で、予算総額を1億2,049万7,000円となっております。
まず、歳入において、その基幹であります市税につきましては、前年度の賦課実績を基に、景気の動向や地域経済の状況等を勘案し、総体では前年度対比3億9,208万9,000円、率にして6.5%増の64億4,973万4,000円を見込みました。
本件に関しましては、先ほどのご答弁のとおり、来場者数が前年対比で伸びているというのもまた事実のようです。しかしながら、私が問題にしているのは、本年11月まで3,450人、年間を通して1.5倍ぐらい、8か月計算ということですので1.5倍ぐらいの計算をしますと、多く見積もっても5,500人かなと。当初計画の年間1万4,712人から申しますと半分以下、40%程度。
ですから、他の町村と対比すれば一番低いとはいっても、この村ではそれだけのお金の中で村民の皆さんに応えなければいけないので、やはりその点を柔軟に考えながら、厳しい財政運営の部分もあるとは言っていますけれども、対応すべきだと思っております。その点に対しての考えを伺いたいと思います。
令和2年度の家計調査報告の中でも、消費支出は前年度対比でマイナス5.6%で、全ての年齢、階級で減少し、所得も過去25年ほぼ横ばいです。また、貯蓄と負債額を見ても、負債額が増えていくのは30代で、人口構成比の逆ピラミッドを修正していくのには、この30代の世代を注視した新たな戦略的な政策を打ち出すべきだと考えております。その考え方に対して、町長の一言お願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
この結果、今回の一般会計補正予算は4,805万8,000円となり、前回までの予算額495億9,686万8,000円を加えますと、累計で496億4,492万6,000円となり、この累計と前回までの予算総額を対比いたしますと、0.1%の伸びとなった次第であります。
米余り現状の中、飼料米への作付状況と前年度対比についてどのような実態になっているのか。 次に、転作への支援強化策、当然これについては、それぞれの国県、またございますから、それについてどのような形で進んでいるのか。 次に、次年度への水田対策への基本計画について。 以上でございます。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
2点目の市民の利用促進についてでありますが、市民の利用状況を見ますと、オリンピック開催前後の3か月間の利用者数については、昨年の30名に対し、本年は214名であり、前年対比で約613%の増となり、利用者数全体における市民の割合も増加いたしました。