本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、委員が、安達地方広域行政組合衛生費負担金の内容についてただしたのに対し、執行部からは、本年度は有害物質とされるPCB廃棄物の処理が必要となった。
また、委員が、安達地方広域行政組合衛生費負担金の内容についてただしたのに対し、執行部からは、本年度は有害物質とされるPCB廃棄物の処理が必要となった。
次に、11月25日、あだたら環境共生センターにおいて、令和4年第3回安達地方広域行政組合議会11月定例会が開催され、安達地方広域行政組合議会議員3名とともに出席いたしました。 議案は、決算の認定について、令和4年度安達地方広域行政組合一般会計補正予算(第2号)の2件であり、原案のとおり可決されました。
また、保健福祉部所管事項においては、高齢者等生活支援事業について、高齢者等のごみ出し支援戸別収集業務負担金の予算額216万円が、決算額では126万6,000円と約半分になった要因はとの質疑に対し、収集業務は安達地方広域行政組合で行っており、負担金として支出しているが、当初予算では76件を見込んでいたが、利用実績が30件となったことによるとの答弁がありました。
1点目のスカイピアあだたらの駐車場をRVパークとして活用する考えはないかとのおただしについてでありますが、スカイピアあだたらの駐車場につきましては、面積が1.66ヘクタールで、普通自動車560台、大型バス20台が駐車可能となっておりますが、緊急時、または災害時におけるヘリコプターの離着陸場所として、安達地方広域行政組合が使用することとなっております。
◎市民部長(馬場広元君) AEDの講習会でございますが、こちら安達地方広域行政組合南消防署のご協力をいただきながら、この講習会実施しておりますけれども、その際、女性のプライバシー、また、人権上の配慮という形の中で説明をしているというふうなことでございます。また、模型による実演も行っているということでございます。
安達町議時代には、総務常任副委員長と議員会副会長を歴任し、合併後には、二本松市議会文教常任委員会・市議会だより編集委員会の各委員長、100条特別委員会の副委員長・安達地方広域行政組合議会議員、さらには学校給食運営・青少年問題協議会・社会教育・観光協会・都市計画マスタープラン地域検討など、幅広い分野でご活躍をされました。
1点目の本市のリサイクル率の推移についてでありますが、安達地方広域行政組合に確認をしたところ、現在は資源化率として算出しているとのことでしたので、直近の3か年度分の資源化率について申し上げますと、令和元年度は19.78%、令和2年度は20.65%、令和3年度は18.76%でありました。資源化率は年々減少傾向にございますが、令和2年度は前年度比で0.87%の増でありました。
広域消防車のサイレンが近いので外に出てみても、火災が山陰なんでどこで発生しているか分からずに、安達地方広域行政組合消防本部情報センターに電話して確認したんですが、なかなかつながらないと。ようやくつながってはみたんですが、そのときに、知人や高齢世帯や独り暮らしのいる親戚の近所であれば、すぐ駆けつけて確認するというケースがあると思うんですね。
また、常備消防費について、安達地方広域行政組合消防費負担金の他市村の負担額はとの質疑に対し、本宮市が139万6,000円、大玉村が46万9,000円であるとの説明がありました。
◆11番(円谷長作君) 高齢者世帯でごみ出しが困難な世帯に対して、個別収集ということで、安達地方広域行政組合清掃費負担事業ということでやっております。これは実績なんですけれども、令和2年度の成果報告書によると、4月から、世帯数とそれから収集量というのが入っています。世帯数、3世帯、ずっと続いて、2月、3月あたりは5世帯というふうになっております。
◆9番(菅野健治君) 救急車なども通るということで、恐らく南消防署から県道を使って、下の除石方面から上に上がって、中学校を通って白岩方面に向かっていったのかというふうに思われるんですけれども、安達地方広域行政組合などとの情報交換会などを通じて、この道路は頻繋に使うんだけれども、道路が狭いんだよねとか、そういうふうな広域行政組合との情報交換などをして、道路の維持管理をすべきかなというふうに思っているんですけれども
4点目の操作方法の講習会は行っているのかにつきましては、AEDを設置している施設職員であります市職員、学校教職員、指定管理者従業員等を対象に安達地方広域行政組合消防本部北消防署の協力を得て、普通救命講習を3年に1回を目安に受講させております。ただし、新型コロナウイルス感染症拡大が危惧された昨年度から今年度にかけましては、消防署の判断により講習を見合わせている状況であります。
次に、2月18日、あだたら環境共生センターにおいて、令和4年第1回安達地方広域行政組合議会2月定例会が開催され、安達地方広域行政組合議会議員3名とともに出席してまいりました。
さらに、安達地方広域行政組合におきましても、来年度に一般廃棄物処理基本計画の策定を予定しております。構成自治体といたしまして、分別のさらなる推進とごみ減量化につながる効果的な取組を後押ししてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
〔1番 磯松俊彦君 登壇〕 ◆1番(磯松俊彦君) 先月の安達地方広域行政組合議会において、本年10月末をもって安達地方発熱外来が閉鎖されたと報告されました。 そこで、市内医療機関における感染対策整備の現状についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
3点目の可燃物仮置場管理についての改善策についてでありますが、令和2年6月以降におきまして、安達地方広域行政組合等による仮設焼却施設への輸送が令和2年中に開始される計画となっておりました仮置場につきましては、除草及び豪雨時などの点検を実施しており、輸送までに時間を要する計画となっておりました仮置場につきましては、除草及び豪雨時などの点検のほかに、必要に応じてシート等の張替えを実施しているところでございます
一方では、この焼却施設は安達地方広域行政組合と環境省との共同処理施設であるが、二本松市としても住民の生活環境に大いに影響するものである。今まで環境改善に大きく寄与した地権者の方々や地域の方々に対し、感謝を申し上げる。施設解体後、土地の借り上げ等による公共利用や企業誘致等の有効活用を地権者の方々は望んでいるところである。
なお、火災の発生情報でございますが、安達地方広域行政組合でのホームページに掲載するほか、安達広域南消防署に問い合わせていただければ、電話災害案内ダイヤルで火災出動の内容をお知らせしておりますので、これらのことを市民の方々に周知させていただきながら、当面は現行のとおりで進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 8番、三瓶幹夫君。
次に、2月18日、あだたら環境共生センターにおいて、令和3年第1回安達地方広域行政組合議会2月定例会が開催され、安達地方広域行政組合議会議員3名とともに出席をしてまいりました。
北消防署及び南消防署仮眠室個室化等に係る安達地方広域行政組合消防費負担金の増2,366万4,000円。小中学校における新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金の増2,000万円などであります。 その他、事務事業の執行結果による整理。国、県補助事業費割当額変更による増減。特別会計、企業会計の収支見通しに伴う繰出金の調整などについて措置いたしました。