二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それでは、次の質問は、2項目の定住促進住宅あだち団地について、3点伺います。 1点目ですが、階ごとの現在の入居率と家賃を伺います。 2点目は、階ごとの家賃の見直しの考えは。この団地においては、エレベーター等もなく上階になるほど、何事においてもとても困難なリスクが大きいとのことであります。 3点目は、入居率を増やすための施策をどのように考えているか。 3点お伺いいたします。
それでは、次の質問は、2項目の定住促進住宅あだち団地について、3点伺います。 1点目ですが、階ごとの現在の入居率と家賃を伺います。 2点目は、階ごとの家賃の見直しの考えは。この団地においては、エレベーター等もなく上階になるほど、何事においてもとても困難なリスクが大きいとのことであります。 3点目は、入居率を増やすための施策をどのように考えているか。 3点お伺いいたします。
◆9番(吉田克則君) 道路標識工なんですが、今で言うあれですね、川上のほうに行く方と赤坂のほうに行く方、農道ではないんでしょうけれども、JA東西しらかわがあるところのその標識なんていうのは、赤坂のほうから、赤坂っていうか、工業団地のほうから来る標識なんていうのは考えていないんですか。
老朽化した町営住宅、町では現在、8団地、44棟、190戸の町営住宅を管理しております。若宮住宅の8棟35戸が既に公営住宅法の耐用年数を過ぎており、今後、南原住宅4棟11戸、大町住宅3棟10戸も耐用年限を超えることになります。
また、団地巡回や修繕、保守管理業務担当などの非正規職員は10名で、担当業務内容や勤務時間に応じて月額給与賃金が15万850円から24万9,300円となっております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次の質問をします。 最後に、開成山公園等の候補者についてお伺いします。 ○塩田義智議長 安藤都市構想部長。
本市といたしましては、食料安全保障に資するため需要に応じた米生産の取組が重要であると考え、今年度新たに220万9,000円の予算により、将来的に需要が見込まれる輸出用米に積極的に取り組む農業者を支援する輸出用米取組拡大支援事業及び大豆栽培において大規模団地化の推進と基本技術の励行による生産性向上を緊急的に支援する大規模大豆団地化推進緊急対策事業を実施しており、輸出用米については4経営体で約6ヘクタール
もともとあの地区は、今で工業団地の残っている中では、商業施設を誘致する中では、一番ポテンシャルの高い、そういう場所であろうと私らはそう考えているんですが、そういう中で、どういう企業が張りついていただいて、本宮市のためにどういうふうな形のプラス思考につながるかということが一番だと思うんです。
議案第98号特別会計条例の一部改正については、佐勢ノ宮住宅団地の管理を一般会計へ移行し、特別会計を廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。
また、西部第一工業団地を中心に企業の誘致が進んでおりますが、それらの事業者の方々が、ESG等を含むSDGsに関してどのような取組をしているのかも気になるところであります。 本市としても、郡山市で事業を行う方々が持続可能な形で安定経営していただくことを望んでいると考えますし、そのためにもSDGsに関して後押しとなる取組が必要ではないかと考えます。
これは私がなかなか踏み切れないのが悪いのかもしれませんけれども、工業団地の開発をして分譲するということに対する私の呪縛といいますか、非常に失敗したときの痛手の大きさというのがありまして、その呪縛からなかなか抜け出せないでいる、財政がひどい状況が非常に長かったというふうなこともあります。
第3条、地方債の補正につきましては、工業等団地道路等整備事業債ほか2件を変更するものであります。 なお、詳細につきましては、財務部長に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第102号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
また、オープンファクトリーについては、10月28日、29日の2日間、郡山中央工業団地を中心とした参加企業10社により、ふだんは非公開の「工場見学」や各社ならではの「ものづくり体験」を提供するため、県内初の試みとして開催しました。 続きまして、当面する市政の課題について申し上げます。
その中で、長命工業団地のパンフレットを同封し、本市に興味があると回答した19社を中心に、企業訪問等を通じて積極的に販売活動を行っているとの答弁がありました。
次に、議案第68号 城前団地更新住宅第4棟新築工事請負契約の締結についてであります。本案について問われましたのは、入札における予定価格の算出方法についてであります。これに対し建設部から、基本的に県が公表している積算基準単価や刊行されている物価資料に記載された単価に基づき予定価格を積算した。
令和4年第5回矢祭町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月16日(金)午前10時開議 議会関係諸般の報告日程第1 決算特別委員会委員長報告日程第2 認定第1号 令和3年度矢祭町一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認定第2号 令和3年度矢祭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認定第3号 令和3年度矢祭町工場団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定
年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第139号 令和3年度郡山市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第140号 令和3年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第141号 令和3年度郡山市総合地方卸売市場特別会計歳入歳出決算認定について 議案第142号 令和3年度郡山市工業団地開発事業特別会計歳入歳出決算認定
なお、本市といたしましては、需要に応じた米生産の取組が重要であると考え、今年度新たに輸出用米取組拡大支援事業及び大規模大豆団地化促進緊急対策事業を220万9,000円の予算により実施しております。 輸出用米につきましては、4経営体が約6ヘクタールを取り組んでおります。また、大豆につきましては、3経営体で約60ヘクタールの団地化を見込んでいるところであります。 以上、答弁といたします。
次に、このたびの欧州視察後の記事で、当局は、「西部第一工業団地への関連企業誘致や広域圏での事業展開を掲げ、水素を活用した社会の構築で地域経済を活性化させる。水素分野で日本のフロントランナーになりたいと意欲を見せている」と掲載されておりました。
4点目の市独自の宅地造成計画と今後の取組についてでありますが、現在、二本松駅南に整備しております二本松駅南住宅団地は、令和5年度からの分譲開始を目指し、造成工事に着手したところでございます。
土地のうち、公共用財産、その他の施設では、旧塙保育園敷地、南原住宅団地敷地の用途変更による減と塙消防分署敷地の用途変更による増を通算しまして66.02平方メートル減少しております。 建物の木造につきましては、旧塙保育園建物、塙字材木町地内建物の用途変更により、40.56平方メートルの減となっております。
隣接公共施設である歴史資料センターまなべこ、多目的広場、旧陸上競技場、少年の家、城前団地の建て替え計画などの再編も考えながら事業を進めるべきであり、県立病院跡地利活用基本計画とともに、周辺地域公共施設の再編や統廃合、施設整備などの計画が必要不可欠と考えますが、再編計画等はあるのか、認識をお示しください。また、施設再編計画があるのであれば内容をお示しください。