二本松市議会 2021-06-01 06月01日-01号
商工費で、感染症対策として、商工団体が実施する中小企業者支援事業に対し補助を行う商工振興事業費の増200万円。感染症対策として、国の補助事業を活用したイベント等を実施する商店街等に対し資金貸付及び利子補給を行う商工業融資事業費の増1,022万5,000円。感染症対策店舗等衛生環境改善事業補助金の増1,200万円。 消防費で、防火水槽設置等補助金に150万円。
商工費で、感染症対策として、商工団体が実施する中小企業者支援事業に対し補助を行う商工振興事業費の増200万円。感染症対策として、国の補助事業を活用したイベント等を実施する商店街等に対し資金貸付及び利子補給を行う商工業融資事業費の増1,022万5,000円。感染症対策店舗等衛生環境改善事業補助金の増1,200万円。 消防費で、防火水槽設置等補助金に150万円。
児童健全育成事業費825万6,000円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費7,601万4,000円、第4款衛生費におきまして保健センター運営費119万9,000円、感染症対策費1,686万2,000円、夜間急病センター運営費324万5,000円を計上し、第6款農林水産業費におきまして日本酒の里緊急支援事業費238万5,000円、会津馬肉需要開拓緊急対策事業費158万円、第7款商工費におきまして、商工振興事業費
商工費で、新型コロナウイルス感染症対策として商工団体が実施する中小企業者支援事業に対し補助を行う商工振興事業費の増100万円。二本松市内限定旅行クーポンを追加発行する観光振興事業費の増3,600万円。新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ市内観光需要の回復を図るための情報発信・イベント等に対し支援を行う、まつり・イベント等助成事業費の増3,000万円。
討議においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に対する商工振興事業や観光振興事業は、利用があってこそ効果が出てくるものであり、市民への周知は徹底してほしいとの意見や、二本松駅南地区整備事業、杉田駅周辺整備事業及び安達駅西地区整備事業については、市の発展や地域振興に大きく寄与する重要な事業であり、早期の着工と着実な施工に努めてほしいとの意見がありました。
第7款商工費におきましては、商工振興事業費150万円、また新型コロナウイルス感染症対策経費として温泉地域活性化推進事業費713万5,000円、緊急経済対策事業費8,643万5,000円を計上したところであります。これら事業費の財源といたしましては、国庫支出金、繰入金、諸収入をもって措置しようとするものであります。
商工費で、感染症対策として、市内での経済活動再開を支援するための商工振興事業費の増590万円。感染症拡大収束後における市内観光客数の回復を図るための観光振興事業費の増1,300万円。 土木費で、二本松駅南地区整備事業費の増3,320万1,000円。杉田駅周辺整備事業費の増5,000万円。安達駅西地区整備事業費の増8,200万円。 教育費で、寄附金を受けての教育振興基金積立金の増3億60万円。
次に、産業建設分科会からは、議案第24号の審査の中で、商工振興事業について、商工団体等事業補助のうちジュニア・エコノミー・カレッジは、どのような内容かとの質疑に対し、小学校5、6年生が1チーム5名程度でチームを編成し、模擬株式会社をつくり、計画・仕入れ・製造・販売・決算・納税までの一連のサイクルを体験し学ぶものであるとの説明があったこと。
商工振興事業費400万円とか商工業金融対策事業費184万円とか、地場産業振興事業費170万円とか漆器使用拡大補助金等々、同じようなかわりばえしない鼻くそのような予算が並んでいるが、成果はあったのか。成果のない予算は整理し、結果が出るような案を模索すべきではないか。頭を使えと言いたい。
また、産業部所管事項においては、商工振興事業について、高校生を対象とした市内での就職セミナーを実施したことについての成果はとの質疑に対し、二本松企業就職セミナーとして、地元高校3校の生徒1・2年生、471人の参加があり、また、説明する企業として28社のブースの設置があった。
また、商工振興事業の中で、団体等事業補助の内容はどのようなものか。また、インバウンド誘客促進事業の中で、通訳ボランティア体制整備補助の事業内容はどのようなものかとの質疑に対し、団体等事業補助については、新たに設立する仮称二本松産業振興協議会に対する補助であり、産業交流フェアの開催経費及び企業・事業所のガイドブック作成経費を予定している。
地方創生加速化交付金を充当する事業といたしましては、市内事業所の人材育成やビジネスマッチング、創業支援に係る各種助成等を行う商工振興事業に3,000万円。台湾向けのプロモーションや外国人旅行者の受入体制の整備、多言語対応ガイドマップシステムの導入等を行うインバウンド誘客促進事業に3,748万円。
また、商工振興事業について、店舗等施設整備費補助金の申請件数はどのぐらいだったのか。また、補助対象の内容はどのようなものかとの質疑に対し、申請が92件、補助金申請額が3,429万1,000円で、交付決定が79件、2,991万5,000円、対象外となったものが13件、437万6,000円となっている。
商工振興事業費(風評対策キャラバン)」から、風評対策キャラバンに対する一連の討論、それからアナリティクス人材の一連の討論を全て削除ということでご了承願いたいと思います。 ただいまの申し出のとおり、発言の取り消しをすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(戸川稔朗) 満場ご異議ないものと認めます。よって、さよう決せられました。
まず、議員が今申し上げましたように、従来の商工振興事業補助金ということに関しては、220万円でございます。それから昨年、行政帰還と同時に、帰還した住民の支援という形でやはり買い物支援ができなくなるということで、商工会との話し合い、それから当時グループ補助金ということで、商工会事務局のほうで事務を司っていただけるということもあって、実は、昨年から250万円の特別枠の補助金を出してございます。
◆20番(佐藤和良君) 3つは、歳出5款1項2目商工振興費の商工振興事業費、いわき市発商社育成事業費についてです。 1点目、いわき市発商社育成事業の内容はどのようなものかお尋ねします。
そこで、今回のような企画を、次回もぜひ考えていただきたいなということと、6月議会でも提案いたしました、商工業振興事業費2億2,100万円の預託金を取りやめて、実質予算の商工振興事業費とすることについて、改めて検討していただけないかなということで、市長の考えをお聞かせいただければなと。
市民は、商工振興事業費に大変な予算を出していると理解しております。実際には、事業費として使われていないわけです。例えば5,000万円でも実際に使われるお金があれば、商工振興費として大変な事業ができ、商工活性化になると思われますが、いかがでしょうか、このことについては市長の見解をお伺いしたいなと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉田一政) 産業部長。
また、商工振興につきましては、各地でそれぞれのイベント開催というものについては、商工会のほうで商工振興事業ということで補助ということで行うと。そういったものが今回の申請の減少になっているのではないかなというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長(矢島義謙君) 8番、渡辺秀雄君。
2つ目には、商工会における商工振興事業に対して補助を拡大し、商店街の活性化を推進してまいります。 3つ目に、ハローワークとの連携のもとに雇用相談や情報提供を図り、雇用の拡充について支援をしてまいります。 次に、基本目標第5の「安全・安心な環境のまちづくり」であります。
第6条、基金は商工振興事業実施に関して必要がある場合に限り、その全部または一部を処分することができる、以上のように明文化されております。これらを含め先ほどの基金と予備費を預託原資とした市独自の保証貸し付け制度の導入をどのように考えているか、ご意向をお伺いします。 ○議長(高松義行君) 総務部長。 ◎総務部長(渡辺仁一君) ただいまのご質問にお答えを申し上げます。