郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
次に、委員より、非核三原則は日本の基本政策ではあるが、ロシアのウクライナ侵攻など、今の国際情勢は周辺国の脅威が増しており、国民の命を守る観点からも有事の際の「持ち込ませず」については国会でさらに議論すべきであると考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。
次に、委員より、非核三原則は日本の基本政策ではあるが、ロシアのウクライナ侵攻など、今の国際情勢は周辺国の脅威が増しており、国民の命を守る観点からも有事の際の「持ち込ませず」については国会でさらに議論すべきであると考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。
こうした荒廃農地は、周辺農地に悪影響を及ぼすだけでなく、その解消には多額の費用を要するなど課題が山積しておりますが、その一つとして、耕作放棄地への竹の侵入が挙げられております。侵入した竹は、伐採や集積に手間がかかるほか、伐採した竹は、そのまま放置しても腐食が進まず、害虫を寄せつけるなどの被害が生じることとなります。
次に、建設部所管の審査の中で、委員から、本宮駅周辺東西アクセス完成記念事業に関する式典の実施時期についてただしたのに対し、執行部からは、西口広場は2月末の整備完了を目指して工事を進めており、式典については3月中旬頃の実施を予定している。決まり次第お知らせしたいとの答弁がありました。 次に、議案第103号について、執行部から説明を受け、審査いたしました。
また、農薬や化学肥料を削減した循環型農業の普及による安全安心な農産物の生産や、環境に配慮した農林業の推進、周辺環境への負荷を低減する環境保全型農業への取組について研究し、有機農業の推進とともに、地域における農地保全の取組や農産物の加工、販売、さらには都市住民との交流による6次産業化などにも取り組んでまいる考えであります。
そして、湯遊ランド、これを健康増進の核として位置づけ、その隣接する周辺に公園があり遊歩道があれば、家族それぞれがお風呂、健回炉、サイクリング、ウオーキング、森林浴、そしておいしい食事などを楽しめると思います。ぜひそのような施策を展開してまいりたいと、このように思っておるところであります。
◎安藤博都市構想部長 初めに、進捗状況についてでありますが、公園のトイレの整備につきましては、生活スタイルの変化に対応し、かつ利用者の利便性向上を図るため、公園の周辺環境や利用状況、下水道整備完了区域などを考慮し、1995年度から年次計画により、ユニバーサルデザイン対応型の多目的トイレへの改修を進めてきたところであります。
これは中田町に限ったことではなく、周辺部の方は皆同じだと思うのです。バスがないのです。 タクシーで十何キロ、20キロ近くを移動すると何千円かになってしまいます。ほとんどそれはやはり難しい。自動車による移動しか移動手段が選択肢がない、限られてくるというのが現状なのです。そうすると駐車場はそれしか選択肢がないわけですよ。
次に、財政的支援についてでありますが、本市においてはこれまでカラス対策の相談等への対応といたしましては、カラスをいじめたときに発する悲鳴を流す、追い払い機材、バードガードと呼んでいますけれども、やカラスの目を刺激して危険と判断させ近づけさせないカラスバスターの貸出し、カラスのねぐら周辺に設置する防鳥用ステンレスワイヤー等の提供を行っております。
ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
◎建設部長(永田達也君) 五百川駅周辺の整備でございますが、ただいま議員からお話ありましたとおり、県によります、朝日会館から五百川駅駐停車場付近までの約200メートル区間の測量設計が発注となっております。この大橋・五百川線の改良につきましては、市といたしましても、最優先の路線として、県のほうに改良要望をしてまいりました。
一方で、この事業が進められていく中で、雇用や周辺の渋滞など気になる点もあり、現状や当局の考え方について、以下、お伺いいたします。 報道によれば、同商業施設の建物の間を通る市道の付け替えなどを市に申請した上で敷地を統合する案も浮上しております。大規模店ができると集客力も高まり、周辺の渋滞が懸念されるところであります。
インター周辺のところについては割と照会が多い、ただほとんどが物流であります。そういうところについてはオーダーメイド方式でやっていっても十分間に合う部分が出てきますけれども、製造を呼んでこようと思うと、やはり工業団地はある程度造成をしておかないと難しいかなと。
事業の概要は、企業が地域の社会貢献の一環として消防分団を編成し、企業が所在する周辺地域かつ就業時間中に活動を限定し、地域の消防団と連携した消防活動を行うものであります。事業の取組により、平日の昼間の消防力の確保を行うことができ、企業側でも、定期的な消防訓練により社内の防災意識の向上や、火災時にもスムーズな初期消火を行うことが可能となり、双方に利点があると感じられる内容となっております。
これにより、麓山地区とその周辺地域における公共施設利用者等の利便性の向上に資する施設として、多くの市民の皆様にご利用いただけるものと考えております。 次に、気候変動・地球温暖化対策については、今月20日に閉幕した第27回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP27)において、再生可能エネルギー導入を加速するなどして、気温上昇を産業革命前の1.5℃に抑える努力を追求することなどが合意されました。
令和3年度分の(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、建設水道常任委員会の委員長報告を求めます。
また、委員から、恵向公園の防犯カメラの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、駐車場や子どもたちが遊べる遊具、トイレ周辺への設置を予定しているとの答弁がありました。
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
次に、今後の街路樹のあり方についてでありますが、樹冠を大きく広げることにつきましては、夏季における緑陰や気温上昇の低減など重要な効果がある一方、交差点の見通し、信号機や道路標識などの視認性及び周辺の建物に影響を及ぼすこともありますことから、適切な剪定を行ってまいります。
郡山市は約32万人の東北有数の人口を抱え、周辺市町村の人口も加えると50万人以上の規模となります。これだけ人口規模がありながら、シネコンがない都市というのは珍しいのではないでしょうか。そこで、以下、伺います。 イオンタウン郡山へ設置できない理由について。 以前から、イオンタウン郡山の関係者に敷地内へイオンシネマを設置したいとの相談を受け、当局にお願いしたことがありましたが実現できませんでした。
次に、水郡線の活性化に関連します東館駅周辺整備計画の見通しについて質問をさせていただきます。 現在、町は、東館駅舎の改修をはじめといたしまして、駅の周辺整備に取りかかろうとしている。ちょうどこのタイミングでJR水郡線の赤字公表があったものですから、ちょっと動揺されたかもしれない。