二本松市議会 2021-12-22 12月22日-05号
普通の民間企業であれば、新しい事業に取組を始めるときには、運営業務、維持管理費、水道光熱費、さらには改修工事と、全ての経費も試算されて収支ギャップをできるだけ抑える手段をするはずです。 るる総括いたしますと、この事業は、 『発言取り消し』 強く感じるのは、私1人ではないと思うところであります。どうしても今造るべき必然性はありません。
普通の民間企業であれば、新しい事業に取組を始めるときには、運営業務、維持管理費、水道光熱費、さらには改修工事と、全ての経費も試算されて収支ギャップをできるだけ抑える手段をするはずです。 るる総括いたしますと、この事業は、 『発言取り消し』 強く感じるのは、私1人ではないと思うところであります。どうしても今造るべき必然性はありません。
◎総務部長(新田正英君) ただいま議員から御質疑ありましたとおりでございまして、今回予算編成に当たりまして見込んだ中での6億円の収支ギャップが単純に続いた場合という部分でありますので、そうならないように当初予算編成方針の中でマイナスシーリングを設定したり、各部、各課で予算の内容を検討したりということで、今予算編成作業をしております。
さらには、平成22年度収入見通しでいきますと、市税で1億3千万円の減、普通交付税、特別交付税なども思うような増額が見込めないという背景を持っておりまして、現時点では6億円の収支ギャップという見通しを立てております。