二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
○副議長(堀籠新一) 加藤議員。 ◆8番(加藤建也) 私もルールについては、そんなに詳しくないんですけれども、議長の対応について伺います。 ただいまの時間帯、地方自治法117条により、本多勝実君は退席の身であると私は思っております。その退席の身の本多勝実君が、休憩時間に議場に入って、議長といろいろお話されているということは、これは正しい対応なのでしょうか。議長の見解を伺います。
○副議長(堀籠新一) 加藤議員。 ◆8番(加藤建也) 私もルールについては、そんなに詳しくないんですけれども、議長の対応について伺います。 ただいまの時間帯、地方自治法117条により、本多勝実君は退席の身であると私は思っております。その退席の身の本多勝実君が、休憩時間に議場に入って、議長といろいろお話されているということは、これは正しい対応なのでしょうか。議長の見解を伺います。
この動議に対し加藤議員の議事録を拝見したところ、言い方、言動に部分的にも少し伺えるが、何ら議事の中での議長の見解が、我々議会に対しての全てである。このような事案で懲罰が乱発されるようなことになれば、まさに議会制民主主義の根幹を揺るがす大きな問題になりかねない。このことから懲罰に値するとは思えない。よって、懲罰動議に反対する旨の討論がありました。 一方で、賛成の立場で討論する。
それら全てを勘案し、ただいま加藤議員の質問に対しては、議長の許可する範囲で、市の一般事務に関わる部分についてのみ質問を許し、また、それ以上のことについて注意して議場の整理をさせていただいたつもりでございます。
○議長(本多勝実) 加藤議員の質問に対する市長答弁がございますので、市長の答弁を許します。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(本多勝実) 市長。 ◎市長(三保恵一) ただいま、二本松城の復元についての文化庁についての話がございました。
なお、この卸団地の件については、新政会加藤議員から昨日詳しく質問がありましたので、私の思いを申し上げておきます。 次に、項目2の企業が求める人材の育成についてであります。 これからの、企業、社会が求める人材像でありますが、日本の競争力を高める上で、資質、能力の高い人材の育成は急務であります。社会全体で真剣に考え、対処していかなければならない問題であると思います。
21番 加藤議員の御質問にお答えをいたします。 これまで卸団地が被災した水害につきましては、昭和61年8月5日の台風第10号、平成10年8月27日の集中豪雨、平成23年9月21日の台風第15号、そして今回の令和元年10月の台風第19号であります。
12月の定例会でもご指摘ございまして、さらに今回、加藤議員のほうからいろいろご指導いただきました。
リーディングスキルテストにつきましては、本年9月3日に、ただいま加藤議員がおっしゃられましたように、阿武隈小学校が福島県教育センター主任実習講師を招き研修会を開催したことを契機に、10月には仁井田中学校1、2年生が、11月には阿武隈小学校6年生がそれぞれ受検をいたしました。 以上であります。 ◆17番(加藤和記) このRSTにつきましては、ただいま答弁の中にもありましたとおりでございます。
あと、先ほど加藤議員のほうからもお話ありましたとおり、一度議会基本条例検討特別委員会のほうを閉めて、新たに憲章なり宣言なり宣誓なり、又は、そのほかの須賀川市議会において見直すべき災害時の議会の動き、若しくは危機管理の動きなり、そういったものについての特別委員会を新たに設置すべきではないかと思います。 以上です。
加藤議員の危機感に対しては、心から敬意を表したいと思いますし、その危機感こそ、地域全体で共有していただかなければならないというふうにも思っております。米に関して言えば、現在のところ、まだ、いまだに風評被害も言われている状況にもあります。
◎企画財政部長(斎藤直昭) 加藤議員が御認識のとおり、国勢調査におきましても、人口減少が進んでおります。このすう勢は、地域別にもよりますが、それぞれの地域において、このすう勢はしばらくこのような状況のカーブを描くものと認識しております。 以上であります。
また、28年度の実施事業者につきましても、あわせてアンケート調査のほうも、実施してまいりたいと考えておりますので、その際は、加藤議員につきましても回答のほうよろしくお願いしたいと思います。
(市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) 17番 加藤議員の御質問にお答えをいたします。 本市の住宅等の除染作業の完了につきましては、重点除染地区と稲田地区が本年度内に完了する予定であり、重点除染地区以外の西袋地区は、平成28年度までに完了する見通しであります。
(市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) 17番、加藤議員の御質問にお答えをいたします。 国は、人口の東京一極集中の是正と地方人口減少問題の克服を図るため、昨年11月に、まち・ひと・しごと創生法を制定し、12月末に総合戦略を策定したところであり、全国的な取組とするため、都道府県と市町村に対し地方版総合戦略を今年度中に策定するよう求めているところであります。
冒頭に加藤議員の方から、この件につきまして絶賛いただきましたことに対しまして、心から御礼を申し上げたいと思います。 議員ご承知のとおり、このイベントはふくしまDC特別企画及び二本松市合併10周年記念企画として、ふくしまDC二本松市推進委員会が主催、二本松市が共催となり、5月30日に県立霞ヶ城公園をメイン会場として開催をいたしました。
◆委員(安藤聡) 今、皆さんから意見がでて重複することもあるんですが、先月いただいた資料の2ページ目のところに、一番上ですか、実態を把握していないということで、先ほど加藤議員からもありましたとおり、実際にやっているところと、あと新たな住民が増えてきているような地域とは、全然温度差が違ってきている状況です。
平成21年12月と平成15年9月には真政会の真田議員、平成20年3月には総務常任委員会の所管事務調査報告として大越議員、平成19年3月議会では高木議員、平成16年には加藤議員、平成15年6月には木村議員、平成15年3月には佐久間議員、押部議員、石原信市郎議員と、平成13年6月にはまた佐久間議員と小熊議員、平成12年12月には宮本シツイ議員と、過去14年間にわたって10人、そして総務常任委員会による政策提言
次に、観光事業についてでありますが、境港市の行政視察や6月の塩田議員、昨日の加藤議員の質問にもありましたが、中途半端な事業ではまちはブランド化して売れないと思っております。M78星雲、メシエ天体ということでありますが、300万光年離れているわけでありますから、今後の事業でどこまで近づけられるのかお伺いいたします。
17番、加藤議員の御質問にお答えをいたします。 現在、藤沼ダム完成後の管理について、整備する施設や管理体制の内容等を県と協議いたしておりますが、県内の農業用利水ダムで県が管理している施設はなく、市町村管理が原則となっていることから、県からは基本的には県が整備した管理施設を市が引き継いで管理を行う方向で提案されております。
あとできれば、本来であれば加藤議員が指摘したように田んぼもう一、二枚を購入してというようなことが本来の姿なのかと思いますけれども、現状の中で考えればやむを得ないのかなというふうな印象がありました。 私からは、ざっと以上です。 ○委員長(丸本由美子) ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○委員長(丸本由美子) では、暫時休憩いたします。