64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

○副議長(堀籠新一) 加藤議員 ◆8番(加藤建也) 私もルールについては、そんなに詳しくないんですけれども、議長対応について伺います。 ただいまの時間帯、地方自治法117条により、本多勝実君は退席の身であると私は思っております。その退席の身の本多勝実君が、休憩時間に議場に入って、議長といろいろお話されているということは、これは正しい対応なのでしょうか。議長見解を伺います。

二本松市議会 2021-06-15 06月15日-06号

この動議に対し加藤議員議事録を拝見したところ、言い方、言動に部分的にも少し伺えるが、何ら議事の中での議長見解が、我々議会に対しての全てである。このような事案で懲罰が乱発されるようなことになれば、まさに議会制民主主義の根幹を揺るがす大きな問題になりかねない。このことから懲罰に値するとは思えない。よって、懲罰動議に反対する旨の討論がありました。 一方で、賛成の立場で討論する。

須賀川市議会 2019-12-12 令和 元年 12月 定例会-12月12日-05号

なお、この卸団地の件については、新政会加藤議員から昨日詳しく質問がありましたので、私の思いを申し上げておきます。  次に、項目2の企業が求める人材育成についてであります。  これからの、企業社会が求める人材像でありますが、日本の競争力を高める上で、資質、能力の高い人材育成は急務であります。社会全体で真剣に考え、対処していかなければならない問題であると思います。

須賀川市議会 2018-12-11 平成30年 12月 定例会-12月11日-03号

リーディングスキルテストにつきましては、本年9月3日に、ただいま加藤議員がおっしゃられましたように、阿武隈小学校が福島県教育センター主任実習講師を招き研修会を開催したことを契機に、10月には仁井田中学校1、2年生が、11月には阿武隈小学校6年生がそれぞれ受検をいたしました。  以上であります。 ◆17番(加藤和記) このRSTにつきましては、ただいま答弁の中にもありましたとおりでございます。

須賀川市議会 2018-02-05 平成30年  2月 議会基本条例検討特別委員会−02月05日-01号

あと、先ほど加藤議員のほうからもお話ありましたとおり、一度議会基本条例検討特別委員会のほうを閉めて、新たに憲章なり宣言なり宣誓なり、又は、そのほかの須賀川市議会において見直すべき災害時の議会の動き、若しくは危機管理の動きなり、そういったものについての特別委員会を新たに設置すべきではないかと思います。  以上です。

須賀川市議会 2015-06-09 平成27年  6月 定例会−06月09日-03号

市長 橋本克也 登壇) ◎市長橋本克也) 17番、加藤議員の御質問お答えをいたします。  国は、人口の東京一極集中の是正と地方人口減少問題の克服を図るため、昨年11月に、まち・ひと・しごと創生法を制定し、12月末に総合戦略を策定したところであり、全国的な取組とするため、都道府県と市町村に対し地方版総合戦略を今年度中に策定するよう求めているところであります。  

二本松市議会 2015-06-08 06月08日-02号

冒頭に加藤議員の方から、この件につきまして絶賛いただきましたことに対しまして、心から御礼を申し上げたいと思います。 議員ご承知のとおり、このイベントはふくしまDC特別企画及び二本松市合併10周年記念企画として、ふくしまDC二本松推進委員会が主催、二本松市が共催となり、5月30日に県立霞ヶ城公園メイン会場として開催をいたしました。

須賀川市議会 2015-04-21 平成27年  4月 生活産業常任委員会−04月21日-01号

委員安藤聡) 今、皆さんから意見がでて重複することもあるんですが、先月いただいた資料の2ページ目のところに、一番上ですか、実態を把握していないということで、先ほど加藤議員からもありましたとおり、実際にやっているところと、あと新たな住民が増えてきているような地域とは、全然温度差が違ってきている状況です。

福島市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会議-12月09日-04号

平成21年12月と平成15年9月には真政会真田議員平成20年3月には総務常任委員会所管事務調査報告として大越議員平成19年3月議会では高木議員平成16年には加藤議員、平成15年6月には木村議員平成15年3月には佐久間議員押部議員石原信市郎議員と、平成13年6月にはまた佐久間議員小熊議員平成12年12月には宮本シツイ議員と、過去14年間にわたって10人、そして総務常任委員会による政策提言

須賀川市議会 2014-09-10 平成26年  9月 定例会−09月10日-03号

次に、観光事業についてでありますが、境港市の行政視察や6月の塩田議員、昨日の加藤議員質問にもありましたが、中途半端な事業ではまちはブランド化して売れないと思っております。M78星雲、メシエ天体ということでありますが、300万光年離れているわけでありますから、今後の事業でどこまで近づけられるのかお伺いいたします。  

須賀川市議会 2014-09-09 平成26年  9月 定例会−09月09日-02号

17番、加藤議員の御質問お答えをいたします。  現在、藤沼ダム完成後の管理について、整備する施設管理体制内容等を県と協議いたしておりますが、県内の農業用利水ダムで県が管理している施設はなく、市町村管理が原則となっていることから、県からは基本的には県が整備した管理施設を市が引き継いで管理を行う方向で提案されております。  

須賀川市議会 2014-07-15 平成26年  7月 教育福祉常任委員会−07月15日-01号

あとできれば、本来であれば加藤議員が指摘したように田んぼもう一、二枚を購入してというようなことが本来の姿なのかと思いますけれども、現状の中で考えればやむを得ないのかなというふうな印象がありました。  私からは、ざっと以上です。 ○委員長丸本由美子) ほかにありませんか。      (発言する者なし) ○委員長丸本由美子) では、暫時休憩いたします。