二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
なお、議案第71号令和3年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第75号二本松市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定について、議案第76号二本松市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第81号令和4年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算、議案第83号令和4年度二本松市水道事業会計補正予算及び議案第84号令和4
なお、議案第71号令和3年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第75号二本松市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定について、議案第76号二本松市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第81号令和4年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算、議案第83号令和4年度二本松市水道事業会計補正予算及び議案第84号令和4
以上問われました以外にも、未処分利益剰余金と積立金の推移、企業債の未償還残高に対する給水収益の割合などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 次に、議案第70号 令和3年度会津若松市下水道事業剰余金の処分についてであります。
損益計算の結果、当年度純利益は2,437万8,853円、前年度繰越利益剰余金、その他未処分利益剰余金変動額はありませんでしたので、当年度未処分利益剰余金は当年度純利益と同額、2,437万8,853円となったところでございます。 続きまして、6ページ、7ページをご覧願います。
年度二本松市石平財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第67号 令和3年度二本松市針道財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第68号 令和3年度二本松市小手森財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第69号 令和3年度二本松市工業団地造成事業会計決算の認定について 第70号 令和3年度二本松市宅地造成事業会計決算の認定について 第71号 令和3年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金
当年度純利益688万7,215円、それから前年度繰越利益剰余金が2,196万6,545円、その他未処分利益剰余金変動額につきましてはゼロでございます。当年度未処分利益剰余金につきましては、今の3つを足したものでございまして、2,885万3,760円となったところでございます。 4ページのほうをお開きになってください。
当年度未処分利益剰余金1,435万9,000円が正しい数字でございます。 営業損失を減じなければならないところを加算してしまったことによる訂正でございます。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(割貝寿一君) これで、生活環境課長の発言を終わります。 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(藤成寛味君) 議案第18号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計予算の内容についてご説明を申し上げます。
なお、議案第90号令和2年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第98号二本松市水道条例の一部を改正する条例制定について、議案第106号令和3年度二本松市水道事業会計補正予算及び議案第107号令和3年度二本松市下水道事業会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
損益計算の結果、当年度純利益は1,589万9,848円、前年度繰越利益剰余金、その他未処分利益剰余金変動額はありませんので、当年度未処分利益剰余金は当年度純利益と同額、1,589万9,848円となったところであります。 次に、6ページ、7ページをご覧願います。
年度二本松市田沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第86号 令和2年度二本松市石平財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第87号 令和2年度二本松市針道財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第88号 令和2年度二本松市工業団地造成事業会計決算の認定について 第89号 令和2年度二本松市宅地造成事業会計決算の認定について 第90号 令和2年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金
それから、前年度繰越利益剰余金854万4,858円とその他未処分利益剰余金変動額661万812円を足しまして、当年度未処分利益剰余金として3,196万6,545円となったところでございます。 4ページのほうをご覧になってください。 こちらは令和2年度矢祭町水道事業会計剰余金計算書でございます。
この純利益に前年度決算において翌年度繰越利益剰余金とした5,242万1,878円を充当し、当年度未処分利益剰余金1億3,096万2,693円の処分につきましては、減債積立金に1億576万2,130円を積み立てるとともに、残りの2,520万563円を資本金へ組入れするものであります。 続きまして、建設改良部門でございます。
令和元年度南相馬市亜炭鉱害復旧施設維持管理事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第108号 令和元年度南相馬市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第109号 令和元年度南相馬市工場用地等整備事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第110号 令和元年度南相馬市太田財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第111号 令和元年度南相馬市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第112号 令和元年度南相馬市水道事業会計未処分利益剰余金
これに前年度繰越利益剰余金1億6,991万1,105円とその他未処分利益剰余金変動額の1,500万円を合わせた当年度未処分利益剰余金は2億1,672万9,596円であります。 次に、6ページをご覧ください。
なお、議案第93号令和元年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第102号二本松市営住宅設置条例及び二本松市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について及び議案第107号令和2年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
財務諸表上の額につきましては、前年度繰越利益剰余金2億7,320万円余、税抜き当年度純利益9億5,048万円余、その他未処分利益剰余金変動額4億円で、未処分利益剰余金は合計16億2,368万円余となります。
当年度未処分利益剰余金は5,707万6,997円となり、令和2年度に減債積立金に積み立てる予定となっております。 5、その他の意見。 以上、決算について述べたが、詳細については決算書及び事業報告書のとおりであります。 経営的には過剰な支出もなく、経営努力が見受けられる。
損益計算の結果、当年度純利益は2,374万861円、前年度繰越利益剰余金、その他未処分利益剰余金変動額はありませんので、当年度未処分利益剰余金は当年度純利益と同額、2,374万861円となったところであります。 次に、6、7ページをご覧願います。
次に、議案第112号 令和元年度南相馬市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定について質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) なければ、これをもって本件に対する質疑を終わります。 次に、議案第113号 令和元年度南相馬市病院事業会計決算認定について質疑を許します。
議案第52号、令和2年度泉崎村工業用地造成事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収入の予定額の一般会計補助金、及び収益的支出の予定額の一般管理費を、それぞれ150万円増額し、資本的支出の定額について、不足する額1万8千円を72万5千円に改め、補てん財源として、前年度からの繰り越し未処分利益剰余金が国70万7千円加え、72万5千円とするものであります。
また、令和元年度未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第114号 伊達市道路線の廃止及び変更については、廃止1路線、変更4路線について、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。