平田村議会 2022-06-08 06月08日-01号
4月13日に石川地方町村会議長会、5月30日から31日全国町村議長、副議長研修会、6月3日に福島県町村議会議長会定例総会が開催されました。会議の内容については、資料2ページから3ページに記載されているとおりであります。 次に、その他の会議、研修の報告であります。 3月18日に新型コロナウイルス感染症対策特別委員会、3月22日、29日、4月6日、12日に広報特別委員会が開催されました。
4月13日に石川地方町村会議長会、5月30日から31日全国町村議長、副議長研修会、6月3日に福島県町村議会議長会定例総会が開催されました。会議の内容については、資料2ページから3ページに記載されているとおりであります。 次に、その他の会議、研修の報告であります。 3月18日に新型コロナウイルス感染症対策特別委員会、3月22日、29日、4月6日、12日に広報特別委員会が開催されました。
次に、同じく全国町村議長会第66回定期総会において、自治功労者として小林達信君、藤田一男君、鈴木道男が表彰されましたので、報告します。 ここで、表彰の伝達を行います。 休憩します。 休憩 午前10時02分 再開 午前10時04分 ○議長(鈴木道男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 諸般の報告を続けます。
この道州制の導入について、地方六団体のうち、全国町村長会では基本的には反対の立場をとっているというふうに理解をしているところでありますが、一方、全国町村議長会、これも基本的には道州制には反対の立場なんだろうというふうに考えておりますが、ことしの4月に道州制と町村議会に関する研究会を、この議長会は設置をされております。
そのために、全国町村議長会では、「第2次地方議会活性化研究会」を設置し、「新たな議会のあり方とその活性化方策について」去る3月に中間報告をまとめたところであります。
その中で、平成15年2月25日の全国町村会、全国町村議長会の決議と宣言を申し上げました。それは、市町村合併が明確な理念が示されないまま、数値目標や様々な財政措置によって半ば強制的に進められている。このことは地方自治の本旨、地方分権の理念に照らしても相反するものである。このことについて町長は理解を示しました。
このことは、平成15年2月25日に行われました全国町村会、また全国町村議長会の決議で、「我々町村は食糧の供給、水資源の涵養など、重要な国家的役割を果たすとともに、住民福祉の向上、地域社会の発展に懸命の努力を重ねてきている。その自主性を尊重し、町村自治確立に向けた支援のための行財政措置を講ずるべきである。
それからまた、2月25日にはなんと全国町村会、全国町村議長会が町村自治確立総決起大会というものを開催しております。その中で、決議と宣言が採択されておりまして、どちらも非常に格調高い内容でございまして、今いわば小泉総理が小泉内閣が進める、特に合併強制それから財源の問題等について異議を唱えるという内容になっております。
2つ目に、地方分権の推進確立、地方への税源移譲、地方交付税の財政調整機能や財源保障機能の堅持要求にもかかわることですが、暮れの12月定例会の一般質問でも見解を求めたところですけれども、小泉改革への地方自治体の痛切な叫びとして、2月25日、日本武道館で開かれた全国町村会と全国町村議長会共催の町村自治確立総決起大会、これには全国から約 2,500の町村長と議会議長ら約 6,000人が会場を埋めたと伝えられておりますけれども
その総会におきまして、全国町村議長会から自治功労者の表彰を受けられた方々の表彰伝達があり、当議会からは井理庸議員が表彰を受けられましたので、この際表彰状の伝達を行います。 表彰状。福島県小高町議会議員、井理庸殿。あなたは多年議会議員として、地方自治の振興発展に寄与せられ、その功績は誠に顕著であります。よってここにこれを表彰します。平成10年2月6日、全国町村議会議長会会長村松康彦。
この席上、全国町村議長会から自治功労者の表彰を受けられた方々の表彰伝達があり、当議会からは今野喜四松議員、梅田秀夫議員、松本泰行議員が表彰を受けられましたので、この際表彰の伝達を行います。 表彰状。福島県小高町議会議員今野喜四松殿。あなたは多年議会議員として地方自治の振興発展に寄与せられ、その功績は誠に顕著であります。よって、ここにこれを表彰します。平成9年2月7日。