39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

新聞記事によりますと、保育無償化等があるというふうに記事内で紹介されておりましたので、大玉村さんに直接問合せをしたわけではないんですが、ホームページに公開されている情報を見ると、無償化といいましても、いわゆるひとり親家庭であったり、収入が少ない家庭であったりというところに対して、割合的に無償化していっているといったような状況で、幼稚園につきましても同じ状況。 

棚倉町議会 2020-12-09 12月09日-01号

次に、5ページ、16款2項2目民生費県補助金561万円の増額につきましては、2節児童福祉費補助金説明欄2行目、子ども子育て支援事業費補助金505万9,000円の増額は、幼児教育保育無償化実施円滑化事業に係る分の増であり、4目農林水産業費県補助金312万1,000円の減額は、1節農業費補助金説明欄2行目、ふくしまの恵み安全・安心推進事業費補助金388万1,000円の減額は、モニタリング検査移行

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

2目民生費県補助金収入済額7億6,154万842円は、5ページでご説明申し上げました放課後児童健全育成事業地域子育て支援拠点事業及び幼児教育保育無償化事務費等に係る県の補助金でございます。  8目教育費県補助金収入済額388万1,000円も、7ページでご説明いたしました市立幼稚園の一時預かり事業などに対する子ども子育て支援交付金県分補助金でございます。  9ページを御覧ください。

須賀川市議会 2020-03-11 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月11日-01号

年度は、従来の住宅ローン減税による個人市民税減収補填分自動車取得税の廃止及び軽自動車税環境性能割減収補填分交付金を合算し計上いたしましたが、元年度幼児教育保育無償化に係る子ども子育て支援臨時交付金として見込んだ分が減額となったことにより、大幅な減となったものであります。  

福島市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会議-03月06日-02号

昨年10月から幼児教育保育無償化となり、保護者負担軽減額は19億8,200万円余となっております。保護者負担軽減に一定の寄与しているものと考えております。  そこで、3歳児からの幼児教育無償化の本市における課題についてお伺いをいたします。  次に、本市においては、新年度新規保育士するなら福島市!プロモーション事業を掲げているほか、従来からの様々な保育士確保事業を行っております。

伊達市議会 2020-03-05 03月05日-04号

それは保育料無償化以前に、伊達市の保育料引下げにより、多くの子育て世帯に転入していただいた結果ではないかと思うのですが、しかし昨年からの幼児保育無償化になると、そのメリットもなくなってまいります。そのため、無償化によりこれまで保育料引下げに使っていた財源子育て支援保育士処遇改善に充てたほうがよいと思われますが、いろいろ新規事業を計画されているのですが、市の考えをお伺いいたします。

本宮市議会 2020-03-03 03月03日-01号

改正内容につきましては、昨年10月に施行された幼児教育保育無償化制度に関するものであります。 議案第14号 本宮市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について。 本議案につきましては、道路法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。 改正内容につきましては、平成30年度に行われた固定資産税評価替えや地価に対する賃料の水準の変動を踏まえた額の改定であります。 

塙町議会 2020-01-29 03月02日-01号

事業事業確定及び見込みによります減額となりますが、7節の賃金233万2,000円は、国からの幼児教育保育無償化事務費として予算計上しておりましたけれども、職員で対応ができたことによりまして減額するものでございます。 それから、8節報償費につきましては、ウッドスタート誕生祝い品がまだ在庫があるということで、今年度は作成しないということでの減額になります。 

会津若松市議会 2019-12-09 12月09日-代表質問-02号

地方交付税については、国の幼児教育保育無償化に伴う地方負担額増加などに対応した基準財政需要額増加要素があるものの、消費税率引き上げによる地方消費税交付金増加に伴う基準財政収入額の増、さらには合併算定替の縮小により交付額は減少が見込まれるところであります。また、国県支出金等については、国の予算編成制度改正等の動向を注視し、市の予算に適切に反映していく考えであります。 

白河市議会 2019-09-25 09月25日-04号

増税分社会保障費に充てることや、幼児保育無償化子育て支援などの施策が講じられている。デメリットもあると思われるが、メリットが多いと考えられる。よって、本陳情は不採択とすべきものであるとの意見が出されました。 採決の結果、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 以上であります。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 高橋議員。 ◆高橋光雄議員 18番、高橋です。 

白河市議会 2019-09-17 09月17日-02号

鈴木正保健福祉部長 幼児教育保育無償化に伴う財源としては、国は、消費税率引き上げによる財源を活用としておりますが、今年度10月から来年3月までの半年間につきましては、まず、今年度の市の予算で申しますと、公立幼稚園保育園につきましては、10月から3月までの歳入減額となる保育料は全額市の負担となります。 

福島市議会 2019-09-13 令和元年9月13日文教福祉常任委員会-09月13日-01号

表の上の項目幼児教育保育無償化関連事業費補正額合計は4億5,767万2,000円で、財源内訳記載のとおりとなります。なお、一般財源の7,247万7,000円につきましては、こちらの表の下の項目になりますけれども、子ども子育て支援臨時交付金記載のとおり、地方特例交付金で措置されるため、一般財源は計の欄ではゼロ円となります。  続きまして、無償化以外の補正内容をご説明いたします。

福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号

◆10番(佐原真紀) 今市長からもお返事にありましたが、今年度10月より幼児教育保育無償化が実施されますが、この事業取り組みにより、保育所入所希望者がこれまで以上に増加するのではないかと考えられます。  次の質問ですが、保育無償化により増加考えられる待機児童解消に向けた政策と今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長尾形武) 質問議員に申し上げます。  

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