郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
今後の方針につきましては、毎年7月に開催しております栄養教諭、学校栄養職員及び市の栄養士による献立作成会議において、季節の野菜や果物など地場産物や国産品等を積極的に取り入れた標準献立を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
今後の方針につきましては、毎年7月に開催しております栄養教諭、学校栄養職員及び市の栄養士による献立作成会議において、季節の野菜や果物など地場産物や国産品等を積極的に取り入れた標準献立を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
今年の6月定例会で、米の消費拡大を進めるため、小中学校の米飯給食の回数を増やすべきという質問をいたしましたが、小山学校教育部長の答弁で、7月開催予定の献立作成会議において、少しでも増やせるような方向で検討するとの答弁をいただきました。 検討の結果はどのようになったのか伺います。 ○塩田義智議長 小山学校教育部長。
◎小山健幸学校教育部長 実施回数につきましては、本年7月に開催しました栄養教諭、学校栄養職員及び市の栄養士30名による献立作成会議において、令和4年度の米飯給食の実施回数を、現在の週3.1回から週3.3回に増やすこととしたところであります。その結果、米飯給食の実施回数は、年111回程度から119回程度となり、米の消費量も約16トン、542万円相当増加することとなります。
今後は、7月に開催予定の栄養教諭5名、学校栄養職員19名及び市の栄養士9名による献立作成会議において、今後の米飯給食の回数について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 佐藤政喜議員。 〔36番 佐藤政喜議員 登台〕 ◆佐藤政喜議員 再質問させていただきます。 文部科学省は、1985年から米飯給食、週3回を目標に掲げております。
女性にしか分からない部分、細かい配慮が求められる今日、ぜひ防災マップの作成会議には、複数の女性の参画を希望いたします。 これは、たまたま私、手元にあった他市の防災マップなのですけれども、これを見ていつでも、ああ、こうなのかというふうに見ていたのですけれども、この中にはもう既にペットの避難について、一緒に連れてきていいということも入っております。それにはいろいろな条件がもちろんあります。
2回ふやしますと完全給食においては週5回しかありませんので、そういう意味で現在、学校栄養士部会献立作成会議で検討していただいております。あわせて、学校給食の運営主体である市の学校給食会へも拡大について今、理解を求めているところであります。 このことから、米飯給食回数をふやすとすれば、現在より1カ月当たり当面1回程度の増加は可能と考えております。
また、内部業務についても庁内イントラネットを活用した情報の共有化や公用車等の予約システムの整備、窓口業務の職場における窓口対応マニュアルの作成、会議改善マニュアルなどの全庁共通事務のマニュアル作成などを実施し、事務の効率化を図ってまいりました。今年度からは、本庁舎の公用車の一元管理を開始し、公用車管理の効率化を図っているところであります。
それで足りるのかということになりますと、ちょっと私のところでは判断が難しいことではありますが、栄養士の仕事としまして、年9回ほど年間給食献立表の作成会議を開いておりまして、そこで情報交換等を行っております。それが現状でございます。 以上です。