会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号
これまで本市では、東北市長会や会津総合開発協議会等、様々な機会を捉えて子供の均等割軽減制度の創設を要望してきたところであり、今般通常国会において提出された関連法案につきましては、その取組の成果が得られたものと認識しております。また、法定軽減後の未就学児の均等割額が5割軽減されることから、子育て世帯の負担軽減に一定程度寄与するものと評価しております。 次に、子供の均等割軽減の課題についてであります。
これまで本市では、東北市長会や会津総合開発協議会等、様々な機会を捉えて子供の均等割軽減制度の創設を要望してきたところであり、今般通常国会において提出された関連法案につきましては、その取組の成果が得られたものと認識しております。また、法定軽減後の未就学児の均等割額が5割軽減されることから、子育て世帯の負担軽減に一定程度寄与するものと評価しております。 次に、子供の均等割軽減の課題についてであります。
それから、もう一つは、会津総合開発協議会等でも県立の武道館というような要望もしておりまして、最初から購入するとかそういうことではなくて、そういったことが想定できないかということでの検討だったというふうに思っております。 ○議長(目黒章三郎) 内海 基議員。
しかしながら、本市の産業振興を図る上で、高度な専門技能に加え、基礎教養や実践力を備えた工業系人材を育成、確保することは重要であると認識していることから、引き続き会津総合開発協議会等を通じて工業系の高度産業人材育成機関の設置等について県に要望してまいりたいと考えております。 次に、福島県商業まちづくりの推進に関する条例の見直しへの要望についてであります。
市といたしましては、これまで県市長会や会津総合開発協議会等における国、県への要望事項として会津縦貫南道路の整備促進を提案しているところであり、今後も早期整備を目指し、関係団体との連携を図りながら要望を継続してまいりたいと考えております。 次に、整備計画に当たっての都市計画自体の見直しについてであります。
福島県立医科大学の附属化が決定した会津医療センター(仮称)につきましては、これまで会津総合開発協議会等を通じて、地域の実情に合った診療科目の設置や会津若松看護専門学院の併設、周辺道路の改良、最寄り駅の利用環境の整備などにつきまして要望しております。現在附属化に伴い、診療科の追加や病床数の変更などが公表されており、平成25年2月の開所を目標として、整備や体制確保の準備をしていると聞き及んでおります。
しかしながら、医師の確保等につきましては広域的な課題であり、会津総合開発協議会等を通じた要望を継続してまいりたいと考えております。 次に、県立会津統合病院(仮称)の進ちょく状況についてであります。現在造成工事まで完了しておりますが、県立医科大学の附属化に伴う病院機能の検討等に時間を要したことから、開院時期を平成24年度後半とし、実施設計に着手するなど整備が進められているところであります。