郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
また、行政センター及び連絡所につきましては、市民の皆様の施設利用に支障がない範囲において、近隣の民間駐車場の有無、公共交通機関の交通インフラ等の地理的な特性を踏まえ、同規則に基づき職員の駐車を認めております。 なお、安積行政センターにつきましては、施設の利用状況や民間駐車場の状況を踏まえ職員の駐車を認めておりません。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
また、行政センター及び連絡所につきましては、市民の皆様の施設利用に支障がない範囲において、近隣の民間駐車場の有無、公共交通機関の交通インフラ等の地理的な特性を踏まえ、同規則に基づき職員の駐車を認めております。 なお、安積行政センターにつきましては、施設の利用状況や民間駐車場の状況を踏まえ職員の駐車を認めておりません。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
これまでに、本市の医療やごみ処理の課題、市民と避難者の融和を図る観点から、地元自治会への加入や交流施設の必要性、さらには、交通インフラ等の基盤整備や東京オリンピック・パラリンピック競技大会の誘致などについて意見交換を行っており、地元自治会への加入につきましては、私から双葉郡の首長に対し、住民に呼びかけていただくよう依頼しているほか、課題の解決に向け、国・県に対しての合同要望も行ってきております。
また、第2の柱となる、成長による富の創出には、基幹的交通インフラ等の整備推進と称して、大都市圏環状道路や拠点空港・港湾へのアクセス道路などの物流ネットワークの整備に637億円を充てるなど、1,053億円の予算が計上されております。かつて見直されてきた不要不急の事業予算がこの公共事業の中で復活をしてきているわけであります。同時に、地方自治体向け予算にも新規事業に誘導する仕組みが持ち込まれました。