伊達市議会 2018-06-14 06月14日-04号
まず地域ごとに申し上げてまいりたいと思いますが、梁川地域、梁川小学校でございますけれども、平成29年4月から統合になりまして、富野小学校、五十沢小学校、山舟生小学校、白根小学校、大枝小学校の統合によって、それぞれの旧学区の児童を対象とした5コースのスクールバスを運行してございます。これは事業者のバスによって運行を委託するという委託方式でございます。
まず地域ごとに申し上げてまいりたいと思いますが、梁川地域、梁川小学校でございますけれども、平成29年4月から統合になりまして、富野小学校、五十沢小学校、山舟生小学校、白根小学校、大枝小学校の統合によって、それぞれの旧学区の児童を対象とした5コースのスクールバスを運行してございます。これは事業者のバスによって運行を委託するという委託方式でございます。
次に梁川地域5校、白根小学校、山舟生小学校、富野小学校、五十沢小学校、大枝小学校、旧小学校の跡施設の利活用についてということでございます。昨年3月でそれぞれ閉校したわけでございますが、その後、サウンディング型市場調査のほうが済んで、それぞれの学校跡施設ごとに調査募集結果が出たわけでありますが、その進捗についてお願いします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 地域政策監。
それはそれでいいのですが、今度、富野小学校、五十沢小学校、大枝小学校の3つの小学校が、市街化調整区域になったときの手続や、何か障害ということはないですか。
五十沢小学校の体育館ですか、10年以内というとなると。そういう補助金を活用して建設したものについては補助金を返還しなければならないというようなことも伺ったことがありますので、その辺のところについてお尋ねをいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(星祐一) お答えをいたします。
今回の議会に議案として上がっておりまして、梁川地域の白根小学校、山舟生小学校、富野小学校、五十沢小学校、大枝小学校を平成29年4月1日から梁川小学校に移行するということで、条例のほうから削るという条例の改正が上がっております。梁川地域の5校の統合があるわけですが、梁川小学校の統合へ向けて、今後の予定について、まずお聞きしたいと思います。
先ほどからお話ありました五十沢小学校の屋内運動場については、平成22年建設ですので6年経過ということになりますので、10年未満ということでありますので、用途変更をした場合、補助金返納の対象となるということになります。その他の施設については全て10年を超えておりますので、用途変更の有償とか無償の中で、基金に積み立てる、その必要がないというような取り扱いになるということであります。
それから毛布の備蓄と配備先ということですが、伊達中央交流館それから梁川中央交流館、霊山中央交流館、月舘中央交流館、小国地区交流館、石戸地区交流館、五十沢小学校、ラスール伊達、保原小学校等に合計で1,418枚ほど備蓄しております。それからおむつについては各総合支所に分散配備、備蓄をして3万6,000枚ほど備蓄している状況でございます。 ○議長(安藤喜昭) 丹治議員。
梁川町時代にですけれども、五十沢の議員さんもおられますけれども、五十沢小学校に入学者が1人だというような問題が発生をしました。今と状況は全然違うんですけれども、1人では大変だというようなことで、その方、大変大きな問題になって、いや1人ではだめだということでその方は違うところに移転をしました。そして、ゼロになった。ゼロになった後にもう1人子どもさんが来ました。
この点については、五十沢小学校の体育館で既に今試みておるところですけれども、今後そういったことももっと強化していく必要があるんではないかと思うんです。あとやっぱり私は強く感じたのは、災害弱者対策というものをやっぱりやっていく必要があるんではないかと思っています。
ただ、保原小学校、五十沢小学校の屋内運動場、そして梁川小学校の改築事業というものを優先してきたという経緯がございまして、第2期の建設計画には残らなかったものと判断しているところでございます。また、堰本小学校につきましては22年度予算には計上されておりませんけれども、1期事業としては残っておりますので、23年度に設計業務を実施するということで、教育委員会としては計画しているところでございます。
◎教育部長(大河内伸二) この設定の条文の関係でございますけれども、五十沢小学校ほか、この9学校につきましては、中山間地といいますか、自然に恵まれているという立地条件がまずございます。
設置されている小学校は3けたの児童数がいるところ、そういったところから優先的に設置しまして、現在未設置の学校ですが、白根小学校、山舟生小学校、富野小学校、五十沢小学校、学校組合大枝小学校、さらに大石小学校、泉原小学校、石田小学校、小国小学校、月舘の小手小でございます。すみません、富成小もそうですね。 ○議長(吉田一政) 12番中村議員。
五十沢小学校の屋外の体育館とかああいうところはもう何十年もたっていますけれども、保原小学校はもう40年程度で建て替えなくてはいけない。そういうライフサイクルコストを考えていけば木造を使うということが非常に財政的な部分で考えていけば、今後財政に対しての負担が軽くなっていくんではないか。
その喜んでいる設計料を出していただきましたが、議案第40号の一般会計の中の10款2項3目の中にある小学校建設事業費、205ページにあります1番上の委託料、測量設計などの委託料、五十沢小学校校庭800万円とありますが、この内容についてお聞かせ願いたい。 ○議長(滝澤福吉) 教育部長。
次に、「豊かな心を育むまちづくり」の主なものは、五十沢小学校屋体改築設計委託料800万円、伊達中学校屋外施設整備事業8,387万5,000円、国際交流事業に908万4,000円、小学生通学合宿体験事業に96万3,000円、外国青年招致事業2,586万3,000円、霊山中学校プール修繕工事等3,141万5,000円、幼稚園、小中学校特別介助支援員配置2,323万8,000円を計上いたしました。
◎教育部長(佐藤守一) 五十沢小学校の屋内体育館改築事業の経過等についてのお質しかと思います。 議員お質しのとおり、新市建設計画1期計画に五十沢体育館の改築事業につきましては位置づけをなされておりますことはご承知のとおりでございます。 これを受けた形で私の方も事業実施に向けていろいろ検討させていただいてきておりました。
今、市長がやるということなんですけれども、その前には教育委員会がそのように決定したら教育委員会を尊重するというようなお話にとれたんで、五十沢小学校の体育館については市長はやらないという決断をしたのかと思いましたので、質問させていただきました。 ○議長(滝澤福吉) 市長。
特に緊急を要する施設として、新市建設計画の実施計画第1期分として、平成18年度から20年度に整備を予定をいたしております、保原小学校改築事業、五十沢小学校屋内運動場整備事業、伊達体育館屋根の改修修繕事業、伊達中屋外環境整備事業などを予定しておるところでございます。
確かに、議員お質しのとおり、月舘小学校の改築のことも、その1つになっておりますし、さらにご指摘いただきました屋内運動場につきましても、五十沢小学校、富野小学校、粟野、山舟生小学校等の屋体工事が、それぞれ改築年次に来ているというふうなご要望がでております。