二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
当市の現在の人権擁護委員は、二本松地域が5名、安達地域が4名、岩代地域と東和地域はそれぞれ3名の計15名であります。 本年6月に東和地域の安部千江子さんが辞任され、現在欠員となっておりますので、その後任といたしまして、同じく東和地域の斎藤ひとみさんを新たに推薦しようとするものであります。
当市の現在の人権擁護委員は、二本松地域が5名、安達地域が4名、岩代地域と東和地域はそれぞれ3名の計15名であります。 本年6月に東和地域の安部千江子さんが辞任され、現在欠員となっておりますので、その後任といたしまして、同じく東和地域の斎藤ひとみさんを新たに推薦しようとするものであります。
市内では、2か所の子ども食堂が運営されておりまして、二本松地域で特定非営利法人あだたら青い空が「こども食堂ハラクッチー」を、安達地域で学校法人まゆみ学園が「まゆみこども食堂」を運営しております。
なお、11月15日検査買入れまでの一等米の比率は、二本松地域、安達地域、東和地域が約99%、岩代地域が約91%となっております。 野菜においては、6月下旬から7月上旬にかけての高温により、キュウリの芯焼けやインゲンの花落ちが発生し、一時出荷量の減少が見られましたが、主力品目であるキュウリはその後回復し、販売価格についてもおおむね高値安定で推移しました。
また、土木施設単独災害復旧事業について、被災箇所126か所の地域ごとの内訳はとの質疑に対し、二本松地域が道路80か所と河川1か所、安達地域が道路12か所、岩代地域が道路19か所と河川1か所、東和地域が道路13か所であり、合計で道路124か所と河川2か所の126か所であるとの説明がありました。
また、二本松地域の浅川、安達地域の油井川・轟川・水原川・払川・境川、岩代地域の口太川・小浜川、東和地域の安達太田川については、県とそれぞれ地元の9団体とで業務委託契約を結び、除草を行っております。 ご意見をいただいた箇所については、これから秋の行楽シーズンを間近に迎えることから、雑草の繁茂状況を確認し、早めの対応を実施するとともに、それぞれの管理者にも要請したいと考えております。
次に、実態についてでありますが、収入未済額の内訳について、二本松地域の自校方式校及び各給食センター別に申し上げますと、自校方式校分の現年分が65万526円、滞納繰越分が8万368円、合わせて73万894円、実人数は29人分であります。安達給食センター分の現年分が80万7,890円、滞納繰越分が315万3,364円、合わせて396万1,254円、実人数は27人分であります。
年齢も議会人としても、同じ旧二本松地域の先輩でありました平塚議員からは、議会内での有するべき態度、市政や議員はどうあるべきかを学ばせていただきました。そして、同じ意見で大いに盛り上がり、また時には大激論を交わしたりと、お互いに二本松をよくしていこうという立場から様々な意見を述べさせていただきました。本当に感謝しております。
1点目の集落営農における農事組合の現状の中で、組織再編や助成等についてでありますが、まず、農事組合の現状として、令和4年4月1日現在の農事組合数は、二本松地域が89区、安達地域が74区、岩代地域が76区、東和地域が61区、合計300区となっております。
また、二本松地域小学校給食経費、安達・東部給食センター運営経費、センター地域学校給食施設管理経費について、地産地消の観点から市内県内からの材料調達はどの程度かとの質疑に対し、毎年2回、県による地場産品の使用率の調査が行われ、市では30%前後の使用率となっている。
◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 学童保育のほうの処遇改善の関係でございますけれども、直営施設以外にも社会福祉協議会への指定管理として、学童も二本松地域で8か所程度行っておりますが、その指定管理料の委託料でございますが、市の会計年度任用職員の給与を基に積算しているため、直営施設との均衡を保つべきであると考えておりまして、現在のところ公務員と同じ扱いとする予定で考えてございます。
当市の現在の人権擁護委員は、二本松地域が5名、安達地域が4名、岩代地域と東和地域はそれぞれ3名の計15名であります。 今般、岩代地域の斎藤春男さんがご逝去され、現在欠員となっておりますので、その後任といたしまして、同じく岩代地域の佐久間優子さんを新たに推薦しようとするものであります。
無料化関係の策定時の交通網の考え方だと思われますが、無料化事業の対象となる事業は、先ほど申し上げましたとおり、福島交通の路線バスでありますとか、民間の2路線のバス、あとコミュニティバス、デマンドタクシー、ようたすカーとございますけれども、おのおののコースがございまして、先ほど例として山手線の巡回という関係のお話もございましたが、二本松地域で運行しております、ようたすカーにつきましては、巡回福祉車両ということで
1点目の二本松地域、安達地域、岩代地域、東和地域の人口減少率の状況について、合併当時の平成17年12月1日と令和3年12月1日現在の現住人口の比較で地域別に申し上げますと、二本松地域は、平成17年12月1日現在3万5,081人、令和3年12月1日現在3万537人、人数で4,544人、率で13.0%の減少。
なお、一等米比率は、二本松地域が約99%、安達地域が約97%、岩代地域が約94%、東和地域が約99%となっております。 野菜においては、春先の低温により初期の生育が遅れ、さらに、8月中旬以降の病害による影響も見られましたが、主力品目であるキュウリをはじめ、平年並みの収量を確保することができました。なお、販売金額については、9月以降は高値で推移いたしました。
審査の中で、水田農業改革支援事業補助金について、49経営体が取組予定とのことだが、地域ごとの内訳はとの質疑に対し、二本松地域20、安達地域12、岩代地域13、東和地域4であるとの説明がありました。
1点目の農地を活用した太陽光発電の実態についてでありますが、営農型発電設備の設置に係る農地転用等の許可について年度別に申し上げますと、平成29年度は、二本松地域の中里地区で1件、発電パネル下部での農作物作付面積は1,283平方メートル。令和元年度は、東和地域の針道地区で1件、作付面積は846平方メートル。同じく令和元年度で、東和地域の太田地区で1件、作付面積は1,058.4平方メートル。
1点目の4地域ごとの水田全面積、作付面積、作付されていない面積についてでありますが、本年8月末時点の市内の水田全面積は、二本松地域で1,507ヘクタール、安達地域で624ヘクタール、岩代地域で704ヘクタール、東和地域で579ヘクタール、合計で3,414ヘクタールであり、そのうち、作付している面積は、二本松地域で965ヘクタール、安達地域で427ヘクタール、岩代地域で276ヘクタール、東和地域で231
まず、二本松地域が4,854人中、4,496人。安達地域が1,796人中、1,647人。岩代地域が1,301人中、1,201人。東和地域が1,315人中、1,213人が接種をしております。 2点目の各4地域ごとの前期高齢者数とワクチン接種者数についてでありますが、1点目と同様に1回目の接種数をお答えいたします。 二本松地域が5,125人中、4,750人。安達地域が1,824人中、1,706人。
次に、2点目の拡張による給水戸数と給水人口の見込みでありますが、総世帯数と総人口について、事業認可申請協議の中で採用する令和2年4月1日現在の住民基本台帳に基づいて申し上げますと、二本松地域の石井・大平地区のうち、対象となるエリアの総世帯数が392世帯、総人口が1,245人。
まず、二本松地域仮置き場移送業務委託、落札額2億3,760万円、落札率99.03%、落札業者、尾形・ヤマキチ共同企業体。 二本松地域現地保管移送業務委託、落札額3億2,886万円、落札率99.50%、落札業者、ヤマニ・鳳・松本・カミノ共同企業体。 二本松地域仮置き場運営業務委託、落札額7,635万6,000円、落札率99.90%、落札業者、二本松東共同企業体。