塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
事業実績についてのおただしでありますので、詳細は担当課長よりご説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 吉田議員のご質問にお答えいたします。 移住関係で、首都圏等でのPRということでございますが、本年11月26日から27日、東京に拠点を置いておりますNPO法人ふるさと回帰センターにおきまして、そこの移住フェアのほうに塙町で出展してございます。
事業実績についてのおただしでありますので、詳細は担当課長よりご説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 吉田議員のご質問にお答えいたします。 移住関係で、首都圏等でのPRということでございますが、本年11月26日から27日、東京に拠点を置いておりますNPO法人ふるさと回帰センターにおきまして、そこの移住フェアのほうに塙町で出展してございます。
令和3年度までの事業実績及び効果について伺います。 常緑樹等の間伐率の取組について。 令和5年度からの取組計画について。 以上でございます。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
なお、歳出につきましては、項まで私のほうから説明申し上げ、事項別明細及び事業実績につきましては、決算に係る事業実績等資料によりまして、各担当課等の長よりそれぞれご説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 歳入についてご説明申し上げます。 表紙に令和3年度歳入歳出決算書一般会計、特別会計、令和3年度歳入歳出決算事項別明細書一般会計と記載のある資料をご覧ください。
本市においても2017年3月に策定し、翌年12月に改定した郡山市下水道全体計画整備概成アクションプランにおいて、低コスト手法の一つとしてPPP手法による効率的な事業実績を積極的に導入することとしております。
その事業実績の中で、記載の誤りがありましてので、訂正をさせていただきたいと思います。 まず、実績等資料の82ページ、2款1項5目、高額医療合算介護サービス費の部分でございますが、高額医療合算介護サービス費281万6,000円と記載しておりましたが、281万5,000円というふうに訂正をいただければと思います。 それから、もう一つ、84ページでございます。
◎まち整備課長(藤田衛昌君) 令和2年度決算に係る事業実績等資料44ページをお開きください。 8款1項1目土木総務費6,526万4,000円の決算でございますが、これは主に職員の人件費でございます。 次に、2項1目道路橋梁総務費905万2,000円の決算額でございます。
また、部活動週末合同練習会や部活動指導員活用事業の昨年度から今年度にかけての事業実績と今後の見通しについて見解を示してください。 中学校学習指導要領解説によれば、中学校運動部の活動は、スポーツを通して交流したり、より高い水準の技術や記録に挑戦したりする中で、スポーツの楽しさや喜びを味わいと述べられている一方、勝つことのみを目指した活動にならないよう留意する必要があるとも述べられています。
歳出につきましては、項までを私のほうからご説明申し上げ、事項別明細及び事業実績につきましては、決算に係る事業実績等資料によりまして、各担当課等の長よりそれぞれご説明を申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、歳入についてご説明申し上げます。 表紙に令和2年度歳入歳出決算書、一般会計・特別会計、そして、令和2年度歳入歳出決算事項別明細書、一般会計と記載のある資料をご覧ください。
この整備された駐車場を有効利用し、コロナ禍で販路減少した農家への後押し、若手農業団の軽トラック市、直販売の事業実績に向けた取組、また、多くの農家が結集し、丹精込めて作った農畜産物を、地元での消費を朝市・夕市で実施してはと考えています。 そこで、新たなにぎわいと農業の活性化に向けた農家支援として朝市・夕市を提案いたしますが、本市の考えをお聞かせ願いたいと思います。
また、当該基金を充当して活用した事業実績としては、これまで棚倉町里山事業補助金として3団体に交付をし、さらに、棚倉町里山子ども育成プロジェクト事業、ルネサンス棚倉東側の関口地区里山整備など、町の里山資源を生かした事業を実施してまいりました。
平成30年度から、令和2年度までは事業実績、あるいは見込みによる変更でございますので、令和3年度以降について説明させていただきます。 一番左側の施設名欄の(1)段河内平塩線では3年度に坂下橋の架け替えに伴う下部工など、4年度に上部工及び道路改良工事などを実施する計画であります。
現在、230床の運用となっており、計画と運用状況が合致していないことから、単純な比較はできないものの、可能な範囲で事業実績との比較分析を行っているところでございます。
市内各公民館で実施している子供を対象とした体験学習や学習支援の教室等は、平成20年度の事業実績によると、開催回数が延べ104回、延べ1,780人の参加者がありましたが、令和元年度は、開催回数が延べ42回、参加者は延べ740人となっており、開催回数、参加者数とも大幅に減少しております。
それで、平成30年度繰越明許費の湯遊ランドはなわ管理費1,177万1,000円でありますが、令和元年度に事業完了したということで9月定例会のときに報告があったんですが、この繰越しした事業実績は、寄附をいただいたものをバス代と、あと天体望遠鏡のほうに使われたということでありますが、これは湯遊ランドはなわの管理費のことなのか、塙町振興公社の補助で塙町振興公社の所有物なのか、どうなっているのかお答えお願いします
なお、説明欄の一番下の県支出金返還金408万1,443円につきましては、多面的機能支払対策事業費の財源として収入した県補助金につきまして、事業実績により精算した結果、返還金が発生したものでございます。 次に、4つ目の細目、地籍調査事業費2,401万4,507円は、繰越明許費分も含めた調査事業費でございます。 次に、14ページを御覧いただきたいと思います。
昨日、説明をいたしました令和元年度決算に係る事業実績等資料の63ページにございます12款公債費の部分ですが、利子の決算額については表記のとおりですが、事業実績の表の中の利子について訂正をお願いしたいと思います。前借り分の利子の部分の記載が漏れておりましたので、正誤表の正しいほうの形に普通債のほうの利子の金額が変わりますので、訂正をお願いしたいと思います。 申し訳ありませんでした。
また、各事業中、最初の白丸が事業の実施主体、次の白丸が事業の内容、その次の白丸が事業実績及び評価、このような形で記載をさせていただいております。事業により数値目標の指標が設定されているものがございますが、そちらにつきましては指標名と現状値、目標値、令和元年度の実績値を記載するという形を取ってございます。
まず、1つ目としましては、令和元年度行政区事業実績はどうだったのか。 また、年度当初の計画どおり事業が行われたのか。計画どおり行われなかった事業に対して、どう対処したのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
なお、歳出につきましては、項までを私のほうからご説明申し上げ、事項別明細及び事業実績につきましては、決算に係る事業実績等資料によりまして各担当課等の長よりそれぞれご説明を申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、歳入についてご説明申し上げます。
審査の中では、指定期間3年の理由についての質疑があり、指定管理の更新が初めてであったこと、震災の影響により、前回の事業実績が少なかったことなどによるとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第14号 須賀川市営住宅条例の一部を改正する条例についてであります。