勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、商品開発の意欲がある方に対し、指定管理施設である道の駅を通じて販路拡大の支援を行ったり、観光に取り組みたい事業者への支援も随時行っていただいております。 しかしながら、市内の観光事業者との結びつきが弱く、観光事業者の意向を事業に十分反映できていないとの指摘をいただいております。 2月10日に、設立以来、初めてとなります取締役社長の交代があり、新年度に向け体制の強化を図ると聞いております。
また、商品開発の意欲がある方に対し、指定管理施設である道の駅を通じて販路拡大の支援を行ったり、観光に取り組みたい事業者への支援も随時行っていただいております。 しかしながら、市内の観光事業者との結びつきが弱く、観光事業者の意向を事業に十分反映できていないとの指摘をいただいております。 2月10日に、設立以来、初めてとなります取締役社長の交代があり、新年度に向け体制の強化を図ると聞いております。
そこで私は、最初に新年度予算の市税見込み、市債償還予定と財源措置、財政調整基金のあり方の3点について、さらに、「こども課」の新設、教育会館を「こども会館」とする狙い、市長の考える少子化対策、高齢者の集える部屋の新設について、勝山市の観光に対する取組、農業に対する取組等について質問いたします。 まず1点目、新年度予算についてであります。
上程中の令和5年度当初予算案では、新中学校実施設計等に関する予算を計上させていただいておりますので、妥当な御審議をよろしくお願い申し上げます。 次に、昨年8月4日に発生した大雨災害の振り返りについて申し上げます。 長らく大雨被害に見舞われることのなかった勝山市ですが、8月4日には線状降水帯の発生に伴う突然のゲリラ豪雨により大きな被害を受けました。
平成26年の60年には、「新勝山の歴史」の発刊、あるいは「防災展〜過去そしてこれから〜」など17の事業を行ったところでございます。 次回の70周年を迎えるにあたり、これまでの勝山市の歩みを振り返り、将来につなげていく、こういった事業を計画する必要があると思います。 来年の夏には、福井県立恐竜博物館の大規模リニューアルが実現します。
もう一つ、新焼却炉の完成によって時代に逆行して緩くなったプラごみの分別も、非常に私は気になってるところです。 あわせてこれについても再度の周知をお願いしたいんですが、今のこの10の取組と併せてどうぞよろしくお願いいたします。 次の質問に行かせていただきます。 農政です。
そして、商品想起率、これが、この町といったらどういったものを連想するか、購入したい食品がこの地域にあるのかということ。そして、これは鯖江市なんて入ってるんですよ、これ。商品以外で買いたいものがこの地域にあるかということなんです。
越前市の新時代!6つの新時代宣言」を掲げて初当選を果たされました。そして、この間、感染症対策に取り組みながら市政運営に努めてこられたと思いますが、これまでの1年間の市政運営を振り返り、どのように総括をしているのでしょうか。 また、このたび2040年の越前市の将来像を示し、課題解決のための政策を積み上げた課題解決型の総合計画案を提示されました。
また、市内小学生を対象とした、仮想空間での紫式部公園をつくる催しや全国各地の商品開発を手がけている講師を招き、地域資源を活用する商品開発セミナーの開催、経済団体や文化団体など、関係団体との準備会議の開催など、市民や事業者の皆さんの機運の醸成を図りながら、来年度からの取組について検討を深めているところでございます。
それを元にしてこの新中学校を考えていくというのはとても意味があると思っているという御発言もいただいております。 2点目の地下通路に関する御発言は、スクールバスの発着場を含め、防犯と防災、安全、安心の面から心配であるという趣旨の御意見でございました。
要するに、今の新しいたけふ新駅からJR武生のほうに、南のほうに向かうということで研究ということになってますから、以前からここに記載されてるということは、その必要性も認識されてきたんではないかなと思います。 (写真を示す)それで、この乗り入れる方法についてパネルを用意しました。
越前市の新時代」として、6つの新時代宣言、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにと掲げられました。以下、具体的に各項目が列挙されていますが、今回は時間の関係で1から3についてお聞きし、それにまつわる新幹線駅周辺も絡めながら質問をさせていただきます。 まず、1です。千年の歴史をつなぐ文化県都宣言。
生産者の顔や思いが分かるように写真や文章で工夫されていて,とても魅力的なサイトになっておりますが,現在の販売者数,商品数,購入件数をそれぞれ教えてください。 売上高はどれぐらいでしょうか。特に人気の商品はどのようなものでしょうか。閲覧者数はどれくらいでしょうか。また,どのようにサイトを検索してきたのか,どのサイトから誘導されてきたのかをお聞きいたします。
次に,新文化会館についてお答えします。 県都にぎわい創生協議会で提案されたアリーナと,平成30年3月に策定した文化会館整備基本計画における新文化会館は,同じ東公園での整備が予定されており,機能面でもコンサートや展示会の開催など,重複する部分があります。
越前たけふ駅の周辺整備を行うに当たりましては、これまで、今ほど申し上げました南越駅周辺まちづくり計画、そして新幹線駅周辺まちづくりガイドライン、それとオープンイノベーション推進ビジョン、この3つを策定をしまして、この計画等に基づいて事業を進めているというところでございます。
福井駅恐竜プロジェクト整備業務) 日程16 第50号議案 工事請負契約の変更について (新ごみ処理施設整備に係る調整池整備工事) 日程17 第51号議案 工事請負契約の変更について (新ごみ処理施設整備に係る敷地造成工事) 日程18 第52号議案 財産の取得について (CD-I型消防ポンプ自動車) 日程19 第53号議案 財産の
まず,移住者の人数ですが,県では県や市町の支援を受けた移住者を「新ふくい人」として集計しており,令和3年度は1,018人と公表されております。そのうち,本市への移住者数は433人で,本市においても過去最多となっております。その内訳は,Uターンが106人,Iターンが327人となっております。
勝山市でも、以前からふれあい市民など勝山市にゆかりのある方々との縁を大切にいたしまして、関係人口創出を図るとともにこれまで10名以上の地域おこし協力隊を採用いたしまして、恐竜を初めとした観光素材の磨き上げでありますとか新たな商品開発、またU・Iターンの促進を図るなど、さらなる関係人口の創出に取り組んでまいりました。
雑貨類,地元野菜,調理済みの弁当や総菜などの販売は,屋台や商品台があればイベント等に出店可能と考えます。そこで,統一されたデザインの屋台や商品台を作成して,イベント出店者に貸し出せば,会場の雰囲気づくりやにぎわいも演出できると考えますが,御所見をお伺いします。
これらの問題を解消するために、新しく新地方公会計制度の導入が開始されています。 新地方公会計制度とは、現金主義、単式簿記での管理に加えて企業会計で用いられる発生主義と複式簿記を公会計に取り入れる制度でございます。 地方公共団体の会計処理に新地方公会計制度を導入する目的は、次のようなものが挙げられます。 1つに、地方公共団体のストック状況を把握することができる。
そこでお聞きをいたしますが、山田新体制になって、今後の越前市の菊の文化をどのように継承し、市の花、菊によるまちづくりに取り組むのか、今後の方向性、考え方についてお聞きをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市の秋の風物詩、たけふ菊人形でありますけれども、戦後、昭和27年に始まりまして、本年度は72回目を迎えるということになります。