勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
えちぜん鉄道運行開始以降、県及び沿線自治体は、合意事項に基づき平成15年度から鉄道の運行に伴う欠損補填を10年間行いました。
えちぜん鉄道運行開始以降、県及び沿線自治体は、合意事項に基づき平成15年度から鉄道の運行に伴う欠損補填を10年間行いました。
なお、地方税法により、5年を超えて遡っての課税ということができないということになってございますので、この2件は不納欠損という、その対象にはならず、徴収不能の処理も行わないということになります。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 分かりました。徴収不能にも処理的には記載されないというふうに取ればよろしいんですね。では、今後このようなことがないようにぜひお願いしたいと思います。
不納欠損額は前年度に比べ12万円減少し1,171万2,364円、収入未済額は前年度に比べ900万6,538円増加し2億6,932万3,628円でありました。 一方、一般会計決算の歳出では、予算現額224億9,670万4,000円に対し、支出済額は199億1,897万4,386円で執行率は88.5%と、前年度に比べ37億5,842万1,421円増加しました。
不納欠損額は1,171万2,364円で、今後収納が不可能な市税等の滞納分を処理させていただいたものでございます。内訳は、死亡42人55件、行方不明53人114件、生活困窮116人187件、倒産が10人19件、そのほかを含みました合計が222人376件でございます。 収入未済額は2億6,932万3,628円となり、その主なものが、市税1,158人、市営住宅使用料関係が60人などでございます。
理事者におかれては、日々の徴収に努力されていることと思いますが、税負担は公平であることの大原則を踏まえ、滞納や不納欠損が生じないよう努められたいと存じます。 次に、大野市のホームページの活用について申し上げます。 現代社会では、インターネットを介して 一瞬にして全世界へ情報が発信される環境にあります。 また、あらゆる分野においても情報の周知は重要なものと位置付けられております。
それは私だけの意見かもしれませんけれども、ここは破産手続開始が公告されると不納欠損金となりますので、ぜひとも敦賀市には前指定管理者に対して刑事責任を問う法的措置を取るべきだと考えますが、敦賀市の見解を最後に求めます。
不納欠損額は1,183万2,364円で、前年度と比べて417万2,764円の減、収入未済額は2億6,031万7,090円で前年度と比べて1,371万4,528円の減であります。 歳出では、予算現額178億3,233万9,300円に対し支出済額は161億6,055万2,965円で、執行率は90.6%と前年度から0.9ポイントの上昇。
第92号議案 令和元年度敦賀市歳入歳出決算認定の件の主な自由討議では、市税について、大きな額が不納欠損となっている。市民に対する公平性の担保という観点で、今後注視していかなければならない。一方で、福祉の保障ということも関わってくるため難しさを感じるところであるとの意見や、入湯税に関しては、現年度だけでなく過年度から多額の未収金がある。
第1に、町税の不納欠損と前年度より519万円を増嵩した収入未済額があります。さらに、国保や介護、簡水、農排、特環下水道特別会計においても元年度に計上されているものであります。一部収入に向けた努力がなされている点も見られますが、歳入の不安材料であります。
不納欠損で処理されないようにしていただきたいと思います。 では次に、私なりにリラ・ポートを早期に再開すべきと強く要望するとともに、これまでの経緯を交え、質問と提案をさせていただきます。 まず運営方式ですが、私は直営方式で運営することがベストだと思います。 また、経理方式ですが、地方公営企業法を全部適用し、経理内容をオープンにすることから始めなければならないと思います。
不納欠損額は8万5,500円で、内訳は生活困窮2人13件でございます。収入未済額は264万6,200円で、保険料51人分でございます。 22ページをお願いいたします。 歳出でございますが、支出済額は3億7,496万1,883円で、予算現額に対する執行率は98%でございます。不用額は773万7,117円、歳入歳出差引残額は48万6,300円でございます。
理事者として答弁が難しい部分もあろうかと思うが、不納欠損といったことにならぬよう議会と理事者が議論をして解決しなければならないとの意見。 新年度予算要求前の9月定例会中に決算審査を行ったので、審査結果を踏まえ、新年度の予算にしっかりと反映してほしいとの意見。 施策の成果についてしっかりと検証されていない部分が多いように思う。
不納欠損額は、1,600万5,128円で、前年度に比べ450万3,120円の減、収入未済額は2億7,403万1,618円で、前年度に比べ1,153万8,959円の減であります。
質疑、歳入における不納欠損額の内訳は。答弁、滞納処分の執行停止が3年間継続したことで不納欠損の対象となったものが1名で8万5,000円、徴収権を5年間行使できなかったことによる時効消滅が22名で179万9,000円となっている。 質疑、不妊治療費の助成についての実績は。答弁、14名から申請があり、妊娠に至ったのは7件である。
細かい明細を見ますと、固定資産税の収入未済額4億9,558万円で、不納欠損額が3,446万円となっております。また、都市計画税は収入未済額6,165万円、不納欠損額428万円となっております。税収の本質から、95%以上の収納率が出てもいいのではないかと思います。90%では納税者の方の受けとめ方も複雑です。しっかり確保していただきたいと思いますが、この点についてのお考えをお聞きいたします。
不納欠損額は2万9,100円で、内訳は消滅時効1人1件でございます。収入未済額は198万3,500円で保険料38人分でございます。 22ページをお願いいたします。 歳出でございますが、支出済額は3億7,793万9,609円で、予算現額に対する執行率は99.6%でございます。不用額は170万391円、歳入歳出差引残高は49万2,500円でございます。
また,公会計となっている給食センターの欠損額はどれぐらいあったのかをお尋ねいたします。 今回提案されている未納者への対応を市が行うことによる効果と公会計化による効果をどう考えているのかをお尋ねいたします。 また,その業務を担うことになる人材の対応はどのように考えているのかお尋ねいたします。
第1款 市税について委員から,不納欠損額の内訳はどうなっているのかとの問いがあり,理事者から,平成29年度の不納欠損額約3億1,700万円のうち約1億4,000万円は,法人の廃業や倒産,個人においては財産のない高齢者や相続人がいない場合であり,それ以外の大半は生活困窮と判断され,滞納処分を停止した状態が3年間継続し,納付義務が消滅したものであるとの答弁がありました。
不納欠損額は2,050万8,248円で、前年度に比べ714万4,123円の減、収入未済額は2億8,557万577円で、前年度に比べ438万9,103円の減であります。