勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、勝山市においては、本年夏の県立恐竜博物館リニューアルオープン、そして来春に迫りました北陸新幹線金沢敦賀間の開業を皮切りに、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、そして7年度に平泉寺白山神社三十三年の御開帳、令和8年度にはかつやま恐竜の森Park-PFIで各施設がオープン、中部縦貫自動車道の県内全線開通、そして県立大学(仮称)恐竜学部勝山キャンパス開校など、大型プロジェクトが次々と控えています
また、勝山市においては、本年夏の県立恐竜博物館リニューアルオープン、そして来春に迫りました北陸新幹線金沢敦賀間の開業を皮切りに、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、そして7年度に平泉寺白山神社三十三年の御開帳、令和8年度にはかつやま恐竜の森Park-PFIで各施設がオープン、中部縦貫自動車道の県内全線開通、そして県立大学(仮称)恐竜学部勝山キャンパス開校など、大型プロジェクトが次々と控えています
また、勝山市においては、令和5年度に県立恐竜博物館リニューアルオープン、北陸新幹線金沢敦賀間開業、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、令和7年度には平泉寺白山神社三十三年のお開帳、令和8年度にかつやま恐竜の森Park-PFI施設のオープン、中部縦貫自動車道県内全線開通、県立大学恐竜学部、仮称でございますが、勝山キャンパス開校などの大型プロジェクトが控えています。
2年後の春の北陸新幹線金沢敦賀間延伸で、新幹線から乗り継ぐ2次交通として期待を集めており、さらなる利便性向上で新幹線と相乗効果を狙う施策に取り組んでいかなければなりません。 平成24年度には、えちぜん鉄道公共交通活性化総合連携計画を策定し、平成24年度から33年までの新しいスキームがスタートしました。
(写真を示す)これは金沢駅のパンフレット置場なんです。駅構内にございます。これは、残念ながらみんな似たり寄ったりのパンフレットなんです。私も金沢・越前市物語という駅間のそういう構想というのを、このパンフレットの状態を見て何かお考えがあればお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 私も過日現場へ行って実態を把握しております。
この災害によって、関西方面への道路、線路が寸断され、当日、議員2泊研修で東京に行っていた私は、帰りの電車を東海道新幹線、北陸線が利用できず、北陸新幹線で東京から金沢、金沢から各駅停車で武生にどうにか帰ることができました。しかし、JRで大阪に出向いていた友人は帰る公共交通機関がなく、国道8号線が開通するまで3日間大阪に滞在することになりました。
││ 演題 「政局展望 =「旧統一教会国会」スタート ││ 与野党攻防激化で岸田政権の苦境続く= 」 ││ 講師 政治ジャーナリスト 泉 宏 氏 ││ 3 北信越市議会議長会評議員会 ││ 令和4年10月26日(水)金沢市
まず、理事者から、北陸新幹線金沢-敦賀間開業など公共交通の現状について説明がなされました。その後、委員間討議を行い、今後取り組むべき調査内容について協議いたしました。
ユネスコの創造都市ネットワークへの登録、これについては、日本では北陸で唯一、金沢市をはじめ、10都市だけが加盟登録されているということでございます。福井県内では登録がないわけでございますが、これに登録するとどのようなメリットがあるんでございましょうか。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) まず、ユネスコ創造都市ということについて御説明をさせていただきます。
まず,これらのデータを金沢市との比較でお示しします。 皆様,別紙2を御覧ください。 令和2年度の人件費比率は,福井市は金沢市より3%多いです。福井市の比率が金沢市と同じ10%になると,歳出額が1,473億円ですから44億円削減になります。 次に,令和元年度の場合は,人件費比率で福井市は金沢市より4.9%多いです。福井市の比率が金沢市と同じ12.3%になると49億円削減になります。
むしろ,金沢方面は現在より約30分短縮されることから,気軽に行けるようになると思われる方もいるのではないでしょうか。 東京から福井の所要時間についても,現在の東京-金沢間のダイヤを見ると,かがやきは金沢9時47分発,上野11時20分着の後,金沢15時56分発まで運行していないことから,昼間に関してはほとんどの駅に停車するため,東京-福井間で時間短縮のメリットが感じられないのではありませんか。
北陸新幹線が2024年金沢敦賀間開業、中部縦貫自動車道が2026年に県内全線開通の予定です。 それにあわせて、県立恐竜博物館の増設、星野リゾートの誘致、道の駅「恐竜渓谷かつやま」の整備等、観光誘客の準備を進めているところだと思います。 また、新規事業として中部縦貫自動車道勝山インター沿いに恐竜ランドマーク設置が計画されています。これも今後、勝山の新しい名物となってくるでしょう。
金沢の近江町市場とは言いませんが,市場の活性化や,北陸新幹線福井開業を控え,観光の目玉として,関連棟北側への拡張等も視野に入れた施設改修が必要かと思いますが,どのように考えているのか,お伺いします。 さらに,市場内の用地に余裕がある中で,市場に関連する施設の誘致など,有効活用を図ることも重要であると思いますが,どのように考えているのか,お伺いします。
○議長(乾 章俊君) 次に、去る4月21日に北信越市議会議長会定期総会が金沢市において、また5月27日に全国市議会議長会定期総会が東京都において開催されました。その席上、丸山忠男議員と下道惠子議員が議員在職10年以上の表彰を、また松山信裕議員におかれましては、全国市議会議長会定期総会で正副議長4年以上表彰を受けられましたので御報告いたします。 ここで、一言、お祝いの言葉を申し上げます。
また、理事者におかれましては、北陸新幹線の金沢-敦賀間の開業を控え、大きな転換点を迎えております。令和4年度予算や各議案の執行に当たり、議会審議での趣旨を十分にお酌み取りいただき、越前市に誇りを持つことで、住み続けたい、県外に出た人も帰ってきたい、県外の人も訪れてみたいというまちづくりに邁進されますとともに、今後とも市政の発展のため、一層の御努力をお願い申し上げる次第でございます。
北陸新幹線金沢-敦賀間の延伸開業が2024年春と間近に迫ってきております。県内において、敦賀駅のほか福井駅、芦原温泉駅、越前たけふ駅も含めて、開業効果を最大限に引き出す開発が活発に進められております。 そこで、越前たけふ駅周辺整備計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
││ 第1 議長会関係の諸会議について ││ 1 第97回北信越市議会議長会定期総会 ││ 令和4年4月21日(木)石川県金沢市において開催された。
金沢市では昨年3月に金沢市デジタル戦略を策定し,市長を本部長とするデジタル推進戦略本部を設置しました。また,市長直轄の会議として,有識者や学識者を構成員とする金沢市DX会議を設置しました。また,総務局内にデジタル行政戦略課を立ち上げました。金沢市デジタル戦略を読み,担当課長に電話していろいろ伺いましたが,思い切った取組を始めているように思いました。 ここで質問いたします。
しかし、石川県は金沢と白山市が既に導入済みです。全国の導入状況はこういうことになっています。そして、これに全国のパーセントが出ています。ゼロ%はまだ幾つかありますが、かなりの自治体、多くの自治体がもう導入しています。
昨年3月に,観光資源としての越美北線の魅力向上や地域の観光資源の磨き上げ,周遊滞在の促進等を目的に,県,福井市,大野市,そしてJR西日本金沢支社の4者が連携協定を結んでおります。 そして,私が住む東郷地区でも昨年,新幹線開業に向けて越美北線を考える会を設立いたしました。
まず,令和3年度の当初予算では,新型コロナウイルス感染症の影響により,個人市民税をはじめ,法人市民税,固定資産税,都市計画税など,日本銀行金沢支店が景気動向について公表する企業短期経済観測調査等の結果を基に,減収を見込んでおりました。 しかし,現在のところ,大きな影響は見受けられず,令和3年度の市税収入の決算見込みは,予算額と比較し,約33億円増の452億円程度と推計しております。