97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

次に、勝山市立中学校建設基本計画策定進捗状況等について申し上げます。  勝山市は、昨年3月策定勝山中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画策定作業を進めています。  本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。  

福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号

今後はアリーナ構想について,より密に議会進捗状況等説明させていただきたいと考えております。 また,青木議員からの御質問についてでございます。 確かに,まずは文化会館をどこかに造らなければならないというような状況にあって,いろいろと御議論いただく中で,候補地の一つとして東公園はどうだろうかということで整理したところであります。

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

最初に、中部縦貫自動車道進捗状況等について申し上げます。 工事進捗状況については、大野インターチェンジでは、令和4年度開通に向けて中津川高架橋橋脚工事が行われており、大野大野東区間においても、清滝川に架かる清滝橋橋台工事が中津川・横枕地係で進められているとのことであります。 

福井市議会 2020-11-30 11月30日-01号

この報告に対し委員から,今年の3月定例会前に,本センターの整備手法は3つの方式から選択することになるとの説明があり,7月に入って唐突にPFI方式を採用する意向である旨を聞いたことから,議会の中では説明が不十分ではないかとの声が上がっているが,このことに関してどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,この大きなプロジェクト進捗状況等について,4月以降説明していなかったことに関しては大変申し

大野市議会 2020-06-18 06月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

最初に、中部縦貫自動車道進捗状況等について申し上げます。 工事については、本年度大野大野東区間において、真名川橋の橋脚工や、県道五条方松原出勝山線と交差する七板橋橋台工などの工事に着手するとのことであります。 大野東和泉区間においては、荒島第一トンネル全長2,561㍍のうち2,183㍍を掘り進んでおり、5月末現在の掘削進捗率は約85㌫とのことです。 

大野市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

最初に、中部縦貫自動車道進捗状況等について申し上げます。 大野大野東区間においては、真名川橋の麻生嶋地係における橋りょうの下部工事が既に契約を終え、工事に着手しているとの説明がありました。 また用地取得状況については、大野大野東区間での残る用地取得を2月に終えて、大野油坂道路用地補償契約は全て完了したとのことであります。 

大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

最初に、中部縦貫自動車道進捗状況等について申し上げます。 工事については、大野東和泉区間九頭竜川橋上部工部分が11月22日に閉合し、今月末には完成予定とのことであります。 ほかに下山トンネルの貫通や、川合トンネル和泉トンネル掘削工事も始まるなど、 各種工事が鋭意進められていることが分かりました。 

敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

238 ◯観光部長松葉啓明君) 周辺整備構想では、フェーズごと進捗状況等また期間等をお示しさせていただいていると思うんですけれども、フェーズ2におけます緑地公園の整備コンセプトは、誰もが居心地よく時間を過ごすことができる憩いのガーデンスペースとされていることから、今後も緑地としての魅力向上に努めていく必要があると考えております。  

大野市議会 2019-09-19 09月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

最初に、中部縦貫自動車道進捗状況等について申し上げます。 工事については、大野東和泉区間九頭竜川橋上部工部分完成間近で、先の定例会時の状況と比べますと、かなり進んでいる様子が分かりました。 ほかに荒島第一トンネル下唯野工区でも掘削進捗が1,418㍍と、先の定例会時よりも231㍍進んでいるとのことで、全線開通に向け、各種工事が鋭意進められていることが分かりました。 

敦賀市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 2018-12-06

大塚議員紹介議員となり、要望活動や請願を行うに当たって、公明党として保護者皆様とともに行動させていただいた一人として、その後の進捗状況等についてただしていきたいと考えております。  そのときの市長の答弁によりますと、嶺南圏域ということで福祉計画に記載の数的には充足されており、拡充は難しいが、敦賀市としては民間の施設が来ていただけたらというふうに考えている。