福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
道路交通法第38条の条文には,車両等は,横断歩道または自転車横断帯に接近する場合,横断しようとする歩行者または自転車がないことが明らかな場合を除き,直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。また,横断しようとする歩行者等があるときは,直前で一時停止し,その通行を妨げないようにしなければならないと規定されています。このことが全然守られていないことの証左です。
道路交通法第38条の条文には,車両等は,横断歩道または自転車横断帯に接近する場合,横断しようとする歩行者または自転車がないことが明らかな場合を除き,直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。また,横断しようとする歩行者等があるときは,直前で一時停止し,その通行を妨げないようにしなければならないと規定されています。このことが全然守られていないことの証左です。
まず,個人宅や会社等への歩道からの乗り入れや,水路・河川・歩道等をまたいだ私有地への乗り入れには,どのような決め事があるのかについてですが,本市では,車両等が車道部から歩道部などを介して民地内に乗り入れる場合,その行為を行おうとする者は,道路管理者の定めた基準により,歩道部等を横断するための乗り入れ施設を設置しなければならないとしております。
第8款土木費でございますが、16億7,983万3,000円で、車両等の通行の安全確保、災害時の避難路ののり面対策工事を実施いたします道路整備事業(辺地)、緊急時避難円滑化事業にそれぞれ1,000万円、1,500万円を、歩行者の通行時の安全性を向上するために、市道の拡幅工事および踏切道の拡幅を行います踏切道改良計画事業に6,000万円、道路等を補修・点検・整備する社会資本整備(安全安心)に2億3,790
除雪計画において,除雪作業は安全性や効率性を考慮し,一般車両等の交通が少ない深夜から早朝にかけて行うことを原則としております。今回の大雪におきましても,早朝から日中の降雪については一般車両の交通があることから安全性を考慮し,一部路線を除いて出動を見合わせたところで,幹線道路や市街地部においては日中の交通などにより雪が踏み固められ,圧雪が生じる結果となりました。
市道の除雪は,一般除雪路線については安全性や効率性を考慮し,車両等の交通が少ない深夜から早朝にかけて行うことを原則としています。しかしながら,日中の交通量が少ない山間部などでは,その地域の特性に応じて通勤や通学時間帯を除いて日中にも除雪出動をしております。
また、機械や車両等についても市から対応いたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) ということで、ありがとうございます。 それで、従来こういう社会資本というか公共施設等の総合管理計画が何年か前に御説明をいただいております。
これは運行に必要な車両や全て鉄道資産の購入費なんですけれども、これについて平成30年6月13日の福井新聞に記事が出ていて、福井県の当時の豊北総合政策部長の話として、他県の先行事例を参考として、車両等の購入費や設備投資等、約307億円と試算し、これらは県を中心とした行政で負担する予定となっていると述べられていました。
それに対して、車両等の修繕については主として修繕内容やその必要性について十分確認を行っているとの答弁でした。 第2款総務費、第1項総務管理費、第20目総合防災費、原子力災害対策施設整備事業(内外海小学校)、補正予算額2億5,600万1,000円について、委員から、国から100%の補助を受ける施設整備事業に対し、その後発生する維持管理経費についての補助の有無を問う質疑がありました。
当然、河川沿いのサイレンやスピーカーでの広報、また広報車両等での、そこまでの訓練を行って、毎年そのようにやっている状況でございます。 ○議長(梅林厚子君) 野村さん。 ◆11番(野村勝人君) それで避難が、皆さん行われるわけですけれども、避難をするのに問題があるんではないかなと思うんです。 というのは、まず避難所っていうのはもう本当に、十分確保されているのかなっていうのが一つ心配なことです。
97 ◯建設部長(清水久伸君) 市道の維持管理における除草でございますけれども、これは交通標識等の視距ですとか通行車両からの視認性を確保し、安全に車両等が通行するために必要でありまして、また道路の景観保全にもつながるものというふうに考えております。
ただし、避難行動要支援者の退避等誘導や輸送等について、自衛隊、警察、消防、社会福祉協議会、自主防災組織、その他の防災関係機関と連携して行うものと計画しており、必要であればヘリコプターや船舶、特殊車両等を要請し輸送するということになります。
災害対応の中核となる4つの消防署のうち,南消防署及び臨海消防署については浸水の想定はなく,中消防署及び東消防署はいずれも浸水想定が0.5メートル程度であり,消防車両等も含め,消防活動に支障を来すことはございません。 また,4署とも指揮機能を有する事務室は2階以上に配置しており,職員の安全の確保も図られております。
本市では、原子力災害対策本部・現地災害対策本部運営訓練を行うとともに、住民への情報伝達訓練、陸・海・空による多様な輸送手段の検証及びバス車両等による福井市への広域避難訓練を実施したところです。 今回の訓練を通して得た知見や課題を参考に、万が一の原子力災害に備え、敦賀市避難対応マニュアルの見直しを行うとともに、実効性の高い避難方法を確立してまいります。
サービスの内容につきましては、リフトつき車両等により自宅と医療機関の間の送迎を行うもので、本市では有限会社あいぜんと4事業者に事業を委託しております。市内の医療機関の通院であれば、片道600円で利用ができます。ただし、利用回数に上限を設けております。 事業の周知につきましては、ケアマネジャーや介護福祉関係者等への周知のほか、市民の方には高齢者のガイドブックや市ホームページでお知らせをしております。
あの近くでは、余座地区、55世帯160名、大蔵地区には30世帯80名、その他ちょっと北側ですが藤ケ丘地区には200世帯、500名の方が居住されておりまして、トンネル工事の土砂の運搬とか資材の運搬に伴って大型トラック等の工事車両等による近接家屋への影響がずっと危惧されているわけですけれども、たくさん事業損失補償にはあるんですけれども、家屋の事前調査等、現況地盤高とか主要な柱の傾き等、そういった事前調査等
答弁、工事車両等は施設正面を通らずに施設背面の農道を経由して通行する。 質疑、地盤改良の必要はあるのか、必要な場合、契約の中に含まれているのか。答弁、敷地の一部でセメント固化剤による地盤改良を計画しており173万4,000円の工事費を見込んでいる。 質疑、温度や湿度の管理方法は。答弁、吸加湿機能を持ったエアコンにより管理を行い、温度は28度から25度、湿度は60%から50%で維持管理していく。
スノーシェッドは,急峻な斜面の直下の道路など,雪崩の危険性の高い場所において屋根を設置し,走行車両等を雪崩の被害から守るための施設です。美山地区においては県の管理する国道476号の折立町地係と西市布町地係の2カ所に設置されております。なお,市道については設置しておりません。
カーブミラーは,見通しの悪い道路で必要に応じ,他の車両または歩行者を確認することによる車両等の安全な通行を目的とし,市内に約4,900基が設置されております。
そのような中で、工事車両等による危険が及ばないよう南側や東側の入り口を利用していただくような動線を確保したいと考えている。庁舎建設工事は、立体駐車場整備、新庁舎整備、旧庁舎解体の大きく3段階で予定しているが、来庁者の動線についても各段階ごとに適宜対応していきたいとの回答がありました。
このような状況下では、避難所を開設するに当たり、建物の玄関除雪のための業者を除雪車両等のハード面でも確保することは困難であると思われます。積雪の状況を踏まえ、除雪が完了している児童玄関等から建物の中に入って体育館に避難をしていただくなど、施設管理者と十分調整いたしまして、ソフト面から柔軟に対応したいと考えております。 ○副議長(下道惠子君) 横山消防長。