205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

助成制度の周知、追加制度のことも含めまして、福井労働局福井県、勝山商工会議所などの関係機関連携をいたしまして、中小企業の皆様にホームページ等でお知らせするほか、毎月行っております中小企業診断士との巡回相談においても積極的な制度の紹介や活用を促してまいりたいと考えております。  

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

県内については福井労働局が毎年12月に数値を公表しておりまして,昨年の実績では県内17市町のうち,本市は13番目でございました。法定雇用率を達成した自治体は,10の団体でございました。また,全国についてはデータを収集できていないんですけれども,県内での状況と中核市のうちでの状況は,同様の傾向ではないかと思っております。 

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

障害者雇用率につきましては、厚生労働省福井労働局調査、公表しておりますが、勝山市に限定した障害者雇用率は公表されていないため、奥越地域障害者雇用率をお答えさせていただきます。  奥越地域障害者雇用率は、令和3年6月1日時点で2.78パーセント、法定雇用率を達成した企業の割合は88.9パーセントとなっております。  

越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号

産業環境部理事諸山陽一君) 福井労働局が11月30日定期記者会見で公表しました令和3年度大学等卒業予定者就職内定状況などによりますと、卒業予定者ではなく就職希望者という数字になりますけれども、高校で1,141人、大学で2,092人、短大で217人、高専で100人、専修学校で365人で、合計3,915人となっております。 ○副議長吉田啓三君) 中西昭雄君。

福井市議会 2021-06-14 06月14日-02号

新型コロナウイルス感染症流行が長期化している中,福井労働局が,県内雇用調整助成金申請状況は2020年8月をピークに減少傾向にあると伝えていることや,総務省が4月の1世帯当たり消費支出額コロナ流行前の水準に戻ったと発表している一方,今後もサービス分野の苦境が続くことや,新型コロナウイルス感染拡大影響により減収となった世帯生活資金を特例で貸し付ける制度合計融資決定金額が9,566億7,000

勝山市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

福井労働局と市は雇用対策協定を結んでおり、相互の連携情報共有を徹底する中でワンストップでの相談体制の充実に努めてまいります。  今後、ワクチン接種が進むことで、市民活動意欲や人々の観光需要が大きく回復すると期待されます。  市では、感染症状況ワクチン接種状況等を見据え、地域経済の好循環につながるよう手段を講じてまいります。 ○副議長(乾 章俊君) 安岡議員。              

福井市議会 2021-03-02 03月02日-03号

しかしながら,令和2年の福井労働局発表によりますと,障害者雇用数は6月1日現在で依然として6.5人不足しています。 福井市は平成30年まで身体障害者雇用枠を設けていましたが,翌年,これを障害者雇用枠に広げました。これによってこれまで何人の障害者から応募があり,何人採用しましたか。また,身体,知的,精神のそれぞれを採用の対象としているのか,伺います。 

越前市議会 2021-03-02 03月03日-06号

福井労働局有効求人倍率は、令和2年12月で1.54倍と全国でも高い推移をしております。しかしながら、次を見ていただけますか。 これはよく使われる図なんですが、しかし、非正規雇用の方が、これは令和元年ですが、もう今は令和3年になるので、もう4割に来ているのかなというふうに私は思います。求人には、パート、アルバイト、派遣社員などの非正規雇用もかなり含んでおります。不安定な雇用情勢になっております。

越前市議会 2021-02-26 03月01日-04号

国の制度改正の動きを注視しながら、福井労働局連携した外国人雇用に向けたセミナーの開催など、企業にとって労働力確保、定着しやすい環境づくりを支援してまいります。また、全国的に労働者不足の中、本市が外国人に選ばれる町となるためには、外国人市民の職場での待遇改善はもとより、地域コミュニティへの参加と日本語力を高めるための支援が重要となると考えております。

福井市議会 2020-12-09 12月09日-04号

特開金は国の制度であるため,市では調査しておりませんが,その運用に当たります福井労働局担当者に各調査状況について伺ったところ,まず,雇用期間2年から3年の離職状況につきましては,特開金の支給において定期的な調査は行っていないが,不正の疑いがあるケースについては,必要に応じて調査を行うということでありました。 

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

福井労働局が12月1日に発表しました今年10月の県内有効求人倍率は1.49倍,全国平均は1.04倍で,本県は4月以降,7か月連続で全国1位となっております。 しかしながら,県内雇用失業情勢求人求職を上回って推移しているものの,コロナ感染症雇用に与える影響もあることから注意を要する状態であるとされております。 

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

産業環境部長小泉陽一君) 現在、市と福井労働局は、雇用労働環境改善連携して取り組むため、平成28年から雇用対策協定を締結いたしまして、いわゆる地方創生におけます生産年齢人口確保など各種施策、その中に今議員御質問いただくような内容も当然含まれておりますけれども、連携して取り組んでるところでございます。

越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号

引き続き、福井労働局ハローワーク武生連携をしながら雇用の安定と働き方改革推進に努めてまいります。 次に、テレワークに関しての御質問でありますけれども、テレワークについては、働き方改革において労働力確保ワーク・ライフ・バランスの実現などに向けた手段として促進をしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、急速に普及をしているところであります。 

越前市議会 2020-11-26 11月26日-01号

一方、10月30日に福井労働局発表した9月の県内有効求人倍率は1.44倍で、前月から0.01ポイント上昇し、全国1位となっています。また、武生公共職業安定所管内では1.06倍と前月より0.04ポイント上昇しています。引き続き関係機関連携し、経済雇用対策推進を図ってまいります。 次に、来年度当初予算編成については、10月22日に令和3年度当初予算編成方針を決定しました。

越前市議会 2020-09-08 09月09日-05号

産業環境部長小泉陽一君) 福井労働局が9月1日に公表したハローワーク武生管内有効求人倍率でございますが、1.08倍で、前年同月より0.47ポイント低下しております。事業所からの求人数は、前年同月より17.5%減少しており、特に減少率が大きい業種といたしまして、製造業で45.0%、宿泊、飲食サービス業で40.7%の減少となっております。