勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
集団において、この疑問や違和感が完全になくなることはありませんが、ここまで大きく市民の意思が示された状態で計画を推進することは、信頼を毀損すると考えます。 以上の理由から、今議会に提示された中学校再編施設整備事業費については、我々市民の会は賛成することができません。 どうか、市民の違和感を拾い上げ、共に歩む議会であっていただきたいと強く求めて、私の討論を終わります。
集団において、この疑問や違和感が完全になくなることはありませんが、ここまで大きく市民の意思が示された状態で計画を推進することは、信頼を毀損すると考えます。 以上の理由から、今議会に提示された中学校再編施設整備事業費については、我々市民の会は賛成することができません。 どうか、市民の違和感を拾い上げ、共に歩む議会であっていただきたいと強く求めて、私の討論を終わります。
おかげさまで、頭を開く手術ではあったんですけれども、無事成功いたしまして、今のところ症状も本当に、何も後遺症が残らないような状況にあるという状態で、今、ICUから中間のCCUの方に移った状態でございます。これも、迅速に対応していただいた救急隊員の皆さんのおかげかなと思っておりますので、この場をお借りしましてお礼を申し上げたいと思います。 では、一般質問の方をさせていただきます。
また、農地中間管理事業の委託費は、計画面積により配分されるとされたことから、このまま推移すれば、公社の運営はより困難な状態に落ち込むことは必定であります。 担当課の見解を伺います。 3点目は、担い手育成についてであります。 新規就農者や後継者の確保・育成等の対策が一層重要になると考えられますが、行政としてどのように取り組むのか見解を伺います。 以上です。
本案は、制度創設から50年以上が経過し、交通事故による死亡者が減少している中で、平成27年度以降、当該年金受給資格を有する者がいない状態が続いていること、また、遺族年金や保険制度、交通遺児を含む母子家庭等に対する各種福祉施策や支援策が整備されていることから、条例の廃止を行うものです。 なお、これら3つの条例は、いずれも令和5年4月1日から施行します。 説明は以上です。
電車が走らなくなり、運行を再開するためには、運輸局が認める条件をクリアするための多額の費用が必要となり、運行再開にめどが立たない状態でした。 京福電車から経営を引き継ぎ、第三セクターとして2002年に行政と民間企業に加え、沿線住民や市民団体から出資が集まって設立されました。 その際、福井方式と呼ばれる10年スキームを導入いたしました。
前述しましたが、6人に1人が貧困の状況状態で、子どもの貧困率は1991年には12.8%だったのが、2018年には14%と、こういう上昇しているという中で、当市も少子化は進んでおり、これどうしたらいいのかという解決策というのは、ちょっと話はずれますが、やっぱり子育て支援を本気でやっていくと、こういうことだと思います。
◎企画部長(西野吉幸君) 鉄道の運行というものに関しましては、人口の多い大都市は別といたしまして、地方鉄道の多くは行政の支援なしではなかなか現在、継続が困難な状態になっているというふうに考えております。
次に、フレイル状態になりつつある高齢者に対しましては、地域包括支援センターと協力しまして、本人に合ったふさわしいプランの下、一人一人の状態に応じた支援、筋力低下を防ぐリハビリや認知症予防などに取り組みまして、効率的にフレイル予防を図っていきたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) フレイルという言葉、今本当に大切な言葉だと思います。
ウエルビーイングについてでございますが、一般的にウエルビーイングとは心がよい状態、体もよい状態、つながりなど社会的にもよい状態、こういったものを指していますけれども、確定した概念があるわけではないようです。
こちらにつきましても就労した後も継続して引き続き定着支援を実施しておりますが、実際のところ定着が困難な状態でございますので、かなりお一人お一人に対して時間をかけているところでございまして、ただその中でも支援が終了した方は3人の方がいらっしゃいます。それを見ますと、定着率でいきますと18.75%といったところにとどまってはおりますが、とても重要な事業と感じております。
理事者からは、令和3年度の決算見込みを受け、令和4年度の当初予算時にメニューの見直しを行ったが、市内の新築住宅が飽和状態になれば利活用できる空き家のリフォームが増えてくるはずである。新規住宅取得と改築の予算配分について、来年度当初予算で再度見直す必要があると考えているとの答弁がなされました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,土木費中,県都まちなか再生事業について委員から,これまでも中心市街地に対しては継続的にいろいろな事業を行ってきたが,人口は減少しており,駅前商業者はみんな郊外のショッピングセンターに店を出し,元の店舗はほとんどがほかに賃貸ししているような状態となっている。
不登校の状態となった生徒には、適応指導教室など関係機関と連携しながら、一人一人の状況に応じて、生徒、保護者への支援を行っております。 新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
気象庁の分析によれば、日本海から北日本を通って太平洋に伸びた前線が3日からゆっくりと南下し、日本列島の西にあった台風6号が消滅した後の低気圧由来の水蒸気が前線に向かって流れ込み、この影響で大気の状態が急速に不安定となり、東北の日本海側や北陸で積乱雲が発達して次々と線状降水帯の形成につながったようです。
しかしながら、定期以外の状態はまだ厳しいという状態が続いておりますので、高齢者のお出かけや学校、公民館などの学習活動時の利用など、福井鉄道に対し、営業活動、こういったものを強化していただきたいとお願いをしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) しっかり協議をいただいてるということであります。
8月5日の南越前町を中心に深刻な被害をもたらした記録的な大雨により、道路が各地で寸断され、9つの地区が孤立状態となり、8月7日夜からは一部の地区で緊急車両は通れるようになりましたが、一般の車は通行できない状態が続き、さらに今庄地区の一部では断水も続いた。町が支援物資を運んでいる状況が続きました。大桐地区も含め全ての地区で、断水は14日午後4時10分になって解消されました。
グリーフとは,深い悲しみ,苦悩のことをいい,心が大けがをした状態を指しております。人は,自分にとってかけがえのないものを失ったとき,これまで経験したことがない非常に深い悲しみに襲われます。グリーフケアとは,配偶者や子ども,親などの家族,親しい友人などと死別した人が陥る複雑な情緒的状態を分かち合い,深い悲しみから精神的に立ち直り,社会に適応できるように支援することをいいます。
新型コロナウイルスの第7波は,新規感染者が連日1,000人を超え,死亡者数も40人近くになっており,保健所も医療機関も社会福祉施設も危機的な状態です。繰り返し感染拡大が続き,先の見えない中,膨大な仕事に携わってくださっている保健所の皆さん,医療機関の皆さんにまず心から感謝いたします。
現在,全国の企業の28.8%が新電力会社を利用し,福井市においても多くの企業が新電力を利用していると思われ,元の大手の電力会社に切り替えようとしても受付を停止している状態で,いわゆる電力難民状態が発生すると危惧されています。 実際に,新電力会社によっては次年度の契約が2倍以上となり,市場連動型の契約ともなれば10倍になる可能性もあるとされています。
こういったものは他市と比べましても本市は高い状態にありますことから、総合的に見ると健全な財政運営を行っているなという認識をしているところでございます。