越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号
吉野瀬川流域でも避難指示が出され総決起大会どころではなく、私どもの選挙カーが災害対策広報カーに替わりました。そのことを今でも思い出しております。だからこそ、この時期は注意喚起も含め水害に備えようという質問をしようと思ったところ、既にこの広報で伺いたい内容が全部書かれてしまいました。さすが防災危機管理課、危機管理がしっかりされてるなというふうに思ったわけであります。(「危機管理をしてる。」
吉野瀬川流域でも避難指示が出され総決起大会どころではなく、私どもの選挙カーが災害対策広報カーに替わりました。そのことを今でも思い出しております。だからこそ、この時期は注意喚起も含め水害に備えようという質問をしようと思ったところ、既にこの広報で伺いたい内容が全部書かれてしまいました。さすが防災危機管理課、危機管理がしっかりされてるなというふうに思ったわけであります。(「危機管理をしてる。」
私といたしましては、敦賀以西の着工に向けて来年度が大きなヤマ場と捉えておりまして、市民の皆様と一体となった機運醸成により早期全線開業を勝ち取るため、県などと連携した決起大会の開催やメディアによる広報など、これまで以上の活動に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、市民の皆様と一体となった機運醸成をより一層図るため、県などと連携した決起大会の開催やメディアによる広報など、これまで以上の啓発活動に取り組んでまいります。 今後も、新幹線の運動をパワフルに展開し、一日も早い全線開業の実現に向け、全力で取り組んでまいります。
この事故によって電車存続に暗雲が垂れ込めてきて、対岸の火事的立場であった三国芦原線でも沿線市町による行政支援が始まり、平成13年6月には勝山駅構内で越前線の沿線市町村と住民参加のもと、電車存続総決起大会が盛大に開催されました。何とその翌日ですけども6月24日、2度目の電車正面衝突事故が鹿谷町保田で発生したわけであります。
また、大阪でも去る6月14日に、大阪府や大阪商工会議所など、関西の官民6団体が北陸新幹線の早期全線開業実現大阪協議会が組織されまして、決起大会が開催され、新大阪までの一日も早い早期全線開業を、今後国などの関係機関のほうへ働きかける決議を採択し、その気運も今高まってきています。
今回の受賞は、敦賀市民会議が平成5年8月の結成以来、長年にわたり暴力団排除意識を高めるための広報啓発活動を続け、市民の皆様と一丸となって暴力追放決起大会や街頭行進などに取り組んだことが全国的に認められたものです。関係各位の御尽力に対し、また市民の皆様の御支援と御協力に対し、深く感謝を申し上げます。 今月14日に、JR西日本から来春実施するダイヤ改正が発表されました。
中部縦貫自動車道大野油坂道路の早期整備には、予算確保が最重要課題であることから、7月31日の近畿国道協議会総会・総決起大会における要望活動をはじめ、8月の市内経済団体で組織します大野油坂道路整備促進連絡協議会及び郡上市との合同要望、さらには中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会の国土交通省と財務省、県選出国会議員の方々などに対する新年度の予算確保に向けた要望活動を行いました。
一方、昨年12月には関西広域連合や関西経済連合会、京都府、大阪府の主催による関西初の決起大会が東京で開催され、本市を含む北陸3県の沿線自治体や経済団体が参加いたしました。
また今後は、近畿国道協議会総会・総決起大会における要望活動をはじめ、市内経済団体で組織する大野油坂道路整備促進連絡協議会及び郡上市との合同要望、さらには中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会、大野・勝山地区広域行政事務組合で要望活動を予定しているところです。
平成28年12月の北陸新幹線小浜・京都ルートの決定に際しましては、市民協議会は市民の主体的な要望活動や決起大会の参加など、市民の機運の醸成に大きな役割を担っていただいたと認識しております。 昨年度の活動は、早期開業に向けてまちの駅や食のまつり、婦人のつどいでのイベントPR、ニュースレターの発行による情報発信、北陸新幹線シンポジウムの参加など行ったところでございます。
先日、12月5日には関西広域連合と関西経済連合会、京都府、大阪府の関西が主体となり、北陸新幹線敦賀・大阪間建設促進決起大会が開かれました。福井県知事や小浜市長が来賓として招かれたところでございます。 今後は福井県や関西圏の行政、経済団体などと連携し、官民一体となった要望活動の取り組みにより、早期開業を目指したいと考えております。
また、今月5日には敦賀・大阪間の前倒しに向け、初めて関西主導で決起大会が開催され、来賓として出席した西川知事を初め、関西府県の国会議員や自治体関係者らにより早期の全線開業に向けた決議と中央要請活動が行われたところであります。本市といたしましても、関西圏との利便性確保のために、建設財源確保の見通しが早期に立てられ、フル規格による全線開業が一日も早く実現することを期待しております。
市民への啓発活動を主な活動といたしまして、イベント会場でのPR活動や決起大会への参加要請などを行っております。平成28年12月に小浜・京都ルートが決定いたしました際には、市役所でのセレモニーをはじめ、駅通りでのちょうちん行列や旭座での祝賀イベントを行ったところでございます。
ここに至るまでには、当時の中川知事をはじめ、多くの政財界の皆さんや市民のお力により、昭和48年11月13日、政府によりまして小浜市付近を通ると整備計画に明記されたことが大きく、それ以来、以前にも増して運動が盛り上がり、小浜市文化会館での決起大会が行われたり、当時の浦谷音次郎市長をはじめ、市議会特別委員会が一生懸命運動された資料も持っております。知事も当時の委員の1人でありました。
我々が求めてきた小浜・京都ルートに決定したことは大変喜ばしく、ルート決定に至るまでの間、市議会をはじめ、市民の皆様には要請活動、決起大会への参加など力強いご支援をいただきましたことに対し、改めてお礼を申し上げます。 さて、決定された小浜・京都ルートは、小浜から京都駅を経由し、新大阪駅に至るルートであり、来年度からは、駅・ルートの公表に向けた詳細調査が始まります。
同日、福井市において、北陸新幹線小浜・京都ルート実現総決起大会が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 12月5日、産業教育常任委員会審査ならびに分科会調査が開催されました。 12月10日、第15回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会ならびに杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。
報道等によりますと大筋で方向性が見えてきた感がありますが、今後は、与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームにおいて正式に小浜・京都ルートと決定されるよう、引き続き福井県を初め経済界、沿線各市町とも連携し、去る12月4日の総決起大会にもあるように、関係機関、関係団体一丸となって政府・与党に働きかけてまいります。
9月27日、飲酒運転根絶若狭地区総決起大会が開催され、議長が出席しました。 9月28日、平成28年度8月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 9月30日、予算決算常任委員会全体会が開催されました。 同日、公立小浜病院組合議会が開催され、関係議員が出席しました。 10月1日、共同募金街頭募金が実施され、議長が参加しました。 10月4日、小浜市表彰選考委員会が開催され、議長が出席しました。
委員から、決起大会の実施について、そのタイミングが重要である、いつどのような規模で開催を予定しているのかとの質疑がありました。 理事者からは、国の情勢を見ながら、10月か11月を考えており、文化会館で、嶺南各地域から約800名を集め、開催したいとの答弁でした。
歳出補正の主なものといたしましては、北陸新幹線小浜・京都ルート早期実現に向けた中央要望活動、啓発活動、決起大会の開催などの必要経費として、北陸新幹線建設促進事業および議会運営経費に合計327万2,000円、コンビニ収納導入に係るシステム改修費用等として、コンビニ収納導入事業に一般会計の合計で999万5,000円、教育旅行をさらに充実し、内外海地域全域への波及を図り、地域の振興につなげるため、個々の民宿