越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
次に、今立総合支所にある程度の権限を与えるというところでございますけれども、権限につきましては、市地域防災計画におきまして、今立地区など市東部地域で災害が発生するおそれがあるときは今立総合支所に現地対策本部を設置することとしており、今立総合支所長を現地対策本部長として強い権限を持って対応することになります。
次に、今立総合支所にある程度の権限を与えるというところでございますけれども、権限につきましては、市地域防災計画におきまして、今立地区など市東部地域で災害が発生するおそれがあるときは今立総合支所に現地対策本部を設置することとしており、今立総合支所長を現地対策本部長として強い権限を持って対応することになります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 市内スポーツ施設の整備・充実につきましては、例えば庭球場に関しましては帆山公園やみどりと自然の村の老朽化した庭球場を廃止する一方、今年度は東運動公園庭球場を大会開催可能な8面、人工芝コートに改修をいたしまして、東部地域のテニスの拠点といたします。また、来年度にはナイター設備の設置も予定しており、高機能化を図ってまいります。
この県道武生美山線につきましては、市街地と東部地域を結ぶ東西の重要な道路ネットワークでありますので、冬期間における円滑な道路交通を確保するため、早期完成を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 市民の多くの方から、冬場の日野川を挟んだ東西線の安心・安全な車の移動を、いろんなところで要望をお聞きいたします。
消雪施設につきましては、市道路無雪化事業整備計画に基づき、冬期間における中心市街地と東部地域を結ぶ幹線道路の円滑な交通を確保するため、雪寒地域道路整備事業の推進に係る所要額1億3,411万7,000円を6月補正予算案に計上をいたしました。 最後に、自治体DXの推進に関する取組について申し上げます。
去る2月24日,ロシアは一方的に独立を承認したウクライナ東部地域に軍事侵攻し,ウクライナ各地の軍事施設,首都キエフを含む各都市を攻撃した上,原子力発電所や住宅街,幼稚園,病院施設までも攻撃しています。これは,ウクライナの主権と領土を侵し,国連憲章,国際法を踏みにじる明らかな侵略行為であると同時に,人道にもとる卑劣で野蛮な行為であり,決して許すことはできません。
去る2月24日,ロシアは一方的に独立を承認したウクライナ東部地域にロシア軍を侵入させるとともに,ウクライナ各地の軍事施設,キエフ,オデッサなどを攻撃しています。これは,ウクライナの主権と領土を侵し,国連憲章,国際法を踏みにじる紛れもない侵略行為であり許すことはできません。
武生東運動公園庭球場につきましては、東部地域のテニスの拠点として大会開催を可能とするため、コートを6面から8面に増設し、オムニコートに改修する所要額を3月補正予算案及び来年度当初予算案に計上いたしました。
◎建設部長(藤原義浩君) 市道路無雪化事業整備計画における前期計画につきましては、中心市街地と東部地域を結ぶ通称戸谷片屋線をはじめとする計画路線におきまして、国の補助事業を活用し、整備を行っております。しかしながら、予算配分が少なく、計画どおりに進捗していないのが現状でございます。今後も、国費の獲得に向け、あらゆる機会に要望を行い、早期の完成を目指してまいります。
理事者からは、平成30年2月の大雪を受けて、道路無雪化事業整備計画を1年前倒しして改定しており、その計画に沿って中心市街地と東部地域を結ぶ戸谷片屋線を中心に整備を進めているところである。また、市内を7つのブロックに分け、除雪担当業者が相互に支援できる体制を構築してきた。
そこで、公共交通の充実を図るということで、居住を誘導し将来の人口減少や高齢化に対応したコンパクトな市街地を保つ必要があるわけでありますし、市長も従来からコンパクトシティということを目標にしておられたと、そういう時期もあったというふうに思うんですが、先ほど来話にありました新駅です、(仮称)南越駅を含む東部地域、それと中心市街地を結ぶ交通の利便性の確保というのは、これは本当にこれから大事なことだなというふうに
また,MEGAドン・キホーテUNY福井店を乗継拠点とするならば,JA福井県喜ね舎を乗継拠点化しバス・アンド・ライド化することで,福井市東部地域においては福井県立病院で乗り継ぎをする円山重立乗合タクシーや岡保乗合タクシーの利便性向上や,その他のフィーダー線の再構築が考えられると思います。御所見をお伺いします。
市内においては、特に東部地域で出没や痕跡情報が連日相次いでいます。今のところ、人身被害は報告されていませんが、10月には車と道路を横切ろうとした熊が接触、幸いにも運転していた男性にけがはありませんでした。 国は、人身被害の防止と生態系の保全を両立させるため、区域分け、いわゆるゾーニングによる出没を根本的に防止する、熊と人間の生活圏を電気柵などで分けることによる保護と駆除の目標設定を促しています。
このたび発表された福井市新学校給食センター等整備基本計画(素案)においては,福井市学校給食施設整備基本構想の内容を変更し,検討の結果最も優れているとされたパターン3-1では,西部地域は単独調理校を残し現状を維持する,東部地域は現状の美山学校給食センターを維持する,中央地域では北部学校給食センター及び南部学校給食センターをともに取り壊し,新学校給食センター単独で1万3,000食とする,500食以上の単独調理校
◎建設部理事兼企画部理事(児玉豊治君) 武生美山線につきましては、市街地と東部地域を結ぶ重要な道路であると認識しております。8月の知事への重要要望におきまして、北町から新在家町までの消雪施設の早期完成を強く要望していきました。
その成果の一つとして、今立の中心地の今立総合支所を改築し市東部地域の防災コミュニティーなどの機能を有する複合施設として拡充整備を図ることで今立の町の活性化と町空間再生の大きな契機にするとともに、地域コミュニティーの核となる交流機能を持った複合施設として昨年9月にあいぱーく今立が開館をしました。
鯖街道起点のまちづくりにつきましては、これまで小浜地区中・西部地域観光まちづくり計画と連携しながら、関連する市民団体とともに広く事業を行ってきたところでございますが、北前船寄港地の日本遺産認定を受けまして、今後は港町の遺産を継承する小浜地区東部地域や西津地区との連携が必要になってまいります。
市といたしましても、市街地と東部地域を結ぶ重要な道路と認識しておりますので、消雪施設の早期完成を引き続き県へ要望してまいります。 ○議長(川崎悟司君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) これで終わります。 ○議長(川崎悟司君) 以上で小玉俊一君の質問を終了いたします。 ================ ○議長(川崎悟司君) 本日はこれをもって延会いたします。
市といたしましても、主要地方道武生美山線は市街地から東部地域を結ぶ重要な道路と認識しており、県に対し昨年2月の大雪による道路の渋滞状況や、東消防署、今立工業団地があることなど、消雪施設が必要であることを説明しており、昨年8月の越前市の重要要望で知事へ強く要望しております。引き続き、新在家町から北町までの消雪施設の早期完成を県へ強く要望してまいります。 ○議長(川崎悟司君) 前田一博君。
そこで、本市における東部地域の過疎化対策を目的とした良質な雇用の創出と税収基盤の確立のために、トップセールスを展開し、大型企業の誘致の推進強化の方針について、お伺いをいたします。 次に、鯖江市では、市東部の山頂に築かれた市指定文化財、今北山・磯部・弁財天古墳群については、国指定史跡への格上げを目指して発掘調査を実施してきました。
また、東部地域の防災、コミュニティーの拠点として整備を進めてきたあいぱーく今立が完成し、9月24日に竣工式を挙行して翌日から供用を開始しました。 さらに、北陸新幹線の平成35年春の敦賀延伸に伴い、本市に設置をされる(仮称)南越駅周辺の高架橋工事も着実に進展をしています。