大野市議会 2004-03-11 03月11日-一般質問-04号 さらに事業開始前には、参加者の適切な容態把握と評価、個別プログラムの作成を必要とし、事業修了後も継続して運動できるようにフォローアップするなど、きめ細かいサービスの提供が求められることになります。 従いまして、パワーリハビリを介護予防に取り入れることは、その事業の重要性は十分認識しておりますので、今後の課題として研究してまいりたいと考えます。 どうぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。