14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号

次に、土地利用方針については、開発ルール等検討委員会において地元のまちづくり協議会意見を踏まえ、都市計画手法等を盛り込んだまちづくりガイドラインを本年度末に策定をします。 これにより、商業施設先端産業など民間活力による適切な開発を誘導し、本年3月に策定をしたまちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現を図ってまいります。 

越前市議会 2017-06-16 06月19日-05号

建設部長芹川進君) 下水道基本構想見直しに当たっては、都市計画に関する基本的な方針となる市都市計画マスタープラン南越周辺地域土地利用方針整合を図ってまいります。 ○議長前田一博君) 三田輝士君。 ◆(三田輝士君) 整合を図るということで、わかりました。 次に、2点目の質問に入りますが、下水道事業についてお尋ねをいたします。 

越前市議会 2016-02-29 03月01日-05号

その中で、南越駅周辺土地利用方針につきましては平成20年3月に策定いたしました現行の都市計画マスタープランでは新広域交流創設ゾーンとして位置づけておりますが、今回の改定に当たりましては昨年12月に策定されました北陸新幹線南越周辺整備基本計画土地利用計画を反映し土地利用方針検討を行うこととしております。今の段階では、用途地域を指定しないということでございます。

越前市議会 2013-03-01 03月04日-05号

何点かあるんですが、このコンパクトなまちづくりに向けて町の郊外化を抑制すること、それから町の郊外化が進展するおそれがある市町は、まちづくり条例の制定、活用などによって、土地利用方針に則した適正な開発となるよう誘導していくことが必要だと、そして農振農用地区域からの除外など、郊外開発に伴う土地利用規制の緩和を伴う具体的事案に対しては、ここが大事だと思うんです、都市計画部局農林水産部局が一体となってチェック

越前市議会 2008-06-19 06月20日-04号

地域別構想ということが書かれておるんですが、都市計画マスタープランにおきましては、市民主体まちづくりを進める上で守るべき最も基礎となる土地利用方針ということで、17の自治振興会を単位といたしまして、8つ地域区分をしてございます。こういうこの図ですね。総合計画ということで、前回、これは武生市時代でございますが、第四次武生総合計画にも地域別構想を上げておりました。

鯖江市議会 2006-09-12 平成18年 9月第359回定例会-09月12日-02号

その際には、第4次総合計画を中心としたまちづくり計画の中で、鯖江農業振興地域整備計画変更、あるいは都市計画マスタープランにおける土地利用方針見直し都市計画変更など、法的な手続を粛々と進めていくということになりますが、先程申し上げました改正都市計画法による、いわゆる広域調整制度を、これは近隣の関係市町のご意見が尊重されますので、その意見を受けての県の同意、これは知事の調整方向がございますので

大野市議会 2002-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

1つ大高跡地土地利用方針として、城下町大野を象徴する空間となるよう整備すること。 2つ西部アクセス道路整備方針として、赤根川右岸沿い新設道路でいったん受け、亀山の南側を通り、六間に至るルートで整備すること。 3つ西校建て替え方針として、現西校用地南側街区を学校用地として拡張し、西部アクセス道路南側で校舎などの建て替えグランド整備を行うこと。 

敦賀市議会 2002-03-12 平成14年第1回定例会(第4号) 本文 2002-03-12

14 ◯7番(奥本兼義君) 今の木崎山の利用についてですけれども、この木崎山、この間できました敦賀市都市計画マスタープラン、この報告書によりますと土地利用方針図では保全緑地地区方針づけされておりますし、また公園緑地配置方針図では共同景観緑地としての方針づけがされております。

大野市議会 2000-06-14 06月14日-一般質問-02号

構想内容は、都市マスタープラン土地利用方針をさらに一歩進めた用途別および機能別土地利用区分をするものであります。 本年度は、まず、県・市の関係機関で、構想策定に関する諸条件や関係法令などの基礎資料づくりをし、秋には各界各層の推せんによる策定委員会を設置しまして、インターチェンジ周辺土地利用方向性などを検討していきます。 

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