越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
2つ目に、将来都市像に基づく土地利用方針です。 内容としましては、市内全域の土地利用方針の再検討、土地利用方針に基づく既存用途地域の見直し、越前たけふ駅周辺の用途地域の妥当性について検討を行います。 3つ目に、土地利用方針と都市防災の整合性です。
2つ目に、将来都市像に基づく土地利用方針です。 内容としましては、市内全域の土地利用方針の再検討、土地利用方針に基づく既存用途地域の見直し、越前たけふ駅周辺の用途地域の妥当性について検討を行います。 3つ目に、土地利用方針と都市防災の整合性です。
次に、土地利用方針については、開発ルール等検討委員会において地元のまちづくり協議会の意見を踏まえ、都市計画手法等を盛り込んだまちづくりガイドラインを本年度末に策定をします。 これにより、商業施設や先端産業など民間活力による適切な開発を誘導し、本年3月に策定をしたまちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現を図ってまいります。
◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) まず、市場調査の内容につきましては、商業施設やレジャー施設、飲食、宿泊施設、産業施設、研究施設等の事業者約5,000社を対象としまして、(仮称)南越駅周辺への立地意向等を伺い、その結果をまちづくり計画の土地利用方針や企業誘致施策に生かすことを目的としております。
新幹線(仮称)南越駅開業に向けて、下水道基本構想の見直し作業が進められていますが、その前段として都市計画における(仮称)南越駅周辺地域の土地利用方針を示す必要があります。そして、(仮称)南越駅を嶺北一円の広範な地域住民に利用していただくためにも、駅周辺を魅力ある地域にしなければなりません。
◎建設部長(芹川進君) 下水道基本構想の見直しに当たっては、都市計画に関する基本的な方針となる市都市計画マスタープランの南越駅周辺地域の土地利用方針と整合を図ってまいります。 ○議長(前田一博君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 整合を図るということで、わかりました。 次に、2点目の質問に入りますが、下水道事業についてお尋ねをいたします。
その中で、南越駅周辺の土地利用方針につきましては平成20年3月に策定いたしました現行の都市計画マスタープランでは新広域交流創設ゾーンとして位置づけておりますが、今回の改定に当たりましては昨年12月に策定されました北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画の土地利用計画を反映し土地利用方針の検討を行うこととしております。今の段階では、用途地域を指定しないということでございます。
何点かあるんですが、このコンパクトなまちづくりに向けて町の郊外化を抑制すること、それから町の郊外化が進展するおそれがある市町は、まちづくり条例の制定、活用などによって、土地利用方針に則した適正な開発となるよう誘導していくことが必要だと、そして農振農用地区域からの除外など、郊外開発に伴う土地利用規制の緩和を伴う具体的事案に対しては、ここが大事だと思うんです、都市計画部局と農林水産部局が一体となってチェック
地域別構想ということが書かれておるんですが、都市計画マスタープランにおきましては、市民主体のまちづくりを進める上で守るべき最も基礎となる土地利用方針ということで、17の自治振興会を単位といたしまして、8つ地域に区分をしてございます。こういうこの図ですね。総合計画ということで、前回、これは武生市時代でございますが、第四次武生市総合計画にも地域別構想を上げておりました。
既に、まちづくりの基本的な方針で県が示してるように、県の定める土地利用方針に適合すること、あるいは立地する市町の都市計画マスタープランに商業集積等の区域として位置づけられていることなどが同意に当たっての判断基準となるということをはっきり言われております。
その際には、第4次総合計画を中心としたまちづくり計画の中で、鯖江農業振興地域整備計画の変更、あるいは都市計画マスタープランにおける土地利用方針の見直し、都市計画の変更など、法的な手続を粛々と進めていくということになりますが、先程申し上げました改正都市計画法による、いわゆる広域調整制度を、これは近隣の関係市町のご意見が尊重されますので、その意見を受けての県の同意、これは知事の調整の方向がございますので
都市計画マスタープランの具体的な土地利用方針の1つといたしまして、コンパクトで効率的な市街地の形成を上げておりまして、無秩序な開発の抑制や市街地内の既存施設の有効活用が必要と考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山本益弘君) 8番、風呂繁昭君。
1つ、大高跡地の土地利用方針として、城下町大野を象徴する空間となるよう整備すること。 2つ、西部アクセス道路の整備方針として、赤根川右岸沿いの新設道路でいったん受け、亀山の南側を通り、六間に至るルートで整備すること。 3つ、西校の建て替え方針として、現西校用地の南側街区を学校用地として拡張し、西部アクセス道路の南側で校舎などの建て替えとグランド整備を行うこと。
14 ◯7番(奥本兼義君) 今の木崎山の利用についてですけれども、この木崎山、この間できました敦賀市都市計画マスタープラン、この報告書によりますと土地利用方針図では保全緑地地区に方針づけされておりますし、また公園緑地の配置方針図では共同景観緑地としての方針づけがされております。
構想の内容は、都市マスタープランの土地利用方針をさらに一歩進めた用途別および機能別の土地利用区分をするものであります。 本年度は、まず、県・市の関係機関で、構想策定に関する諸条件や関係法令などの基礎資料づくりをし、秋には各界各層の推せんによる策定委員会を設置しまして、インターチェンジ周辺の土地利用の方向性などを検討していきます。