福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
さらに,利用条件等につきましても,利用者視点に立ち,使いやすい施設となるよう検討してまいります。プレーに支障がある危険箇所や内野の整地につきましては,早急に改善してまいりたいと思っております。その際,内野全体の高低差については,規定に合うよう適正に整備してまいります。
さらに,利用条件等につきましても,利用者視点に立ち,使いやすい施設となるよう検討してまいります。プレーに支障がある危険箇所や内野の整地につきましては,早急に改善してまいりたいと思っております。その際,内野全体の高低差については,規定に合うよう適正に整備してまいります。
さらに,利用条件等につきましても,利用者視点に立ち,使いやすい施設となるよう検討してまいります。 次に,施設内外の修繕についてお答えいたします。 プレーに支障がある危険箇所や内野の整地については,早急に改善してまいりたいと思っております。その際,内野全体の高低差につきましては,規定に合うよう適正に整備してまいります。
県とは,昨年7月から今ほどの福井産業技術専門学院を移転先候補として利用条件等を確認させていただいてきました。利用方法について,例えば利用時間や器具の保管といった課題も多いことから,団体,県,それぞれが納得できる条件を求めてきております。
(仮称)市民センターの整備については、基本設計、実施設計を進める中でレイアウトや利用条件等の検討を進めています。来年11月のオープンに向けて引き続き検討を深め、来年3月議会の設置管理条例案と予算案を上程してまいります。
(仮称)市民センターの整備については、6月から基本設計、実施設計の策定に着手しており、市民団体等からの意見や要望、先進地視察などを踏まえレイアウトや利用条件等の検討を行っています。来年11月のオープンに向け、引き続き検討を進めてまいります。 コウノトリが舞う里づくりについては、5月に誕生した3羽のコウノトリを県が坂口地区で今月17日に放鳥します。
また、協力事項、協力形式、協力による成果の利用条件等につきましては、当事者間で協議するというような内容になっております。 以上でございます。 ○議長(山崎文男君) 海野宣彦君。 ◆8番(海野宣彦君) そういった協定を締結されて、それ以後、現在に至るまで、具体的にどういう連携がなされてきたのか。具体例をちょっとお示しいただけますでしょうか。 ○議長(山崎文男君) 山本政策経営部長。
これについては鉄道・運輸機構から賃借して市が活用しているということでございますが,やはり使い出した当初は利用条件等がかなり厳しゅうございました。その結果利活用もなかなか進まなかったということがございます。これについては鉄道・運輸機構と継続的に協議をした結果,ある程度継続的な活動にも使っていいというようなお話もいただいております。
結ステーションに建設が予定されております廊下式物品販売所や多目的広場などは、市内の商店街をはじめ本市産業の活性化に寄与するもの、また観光客ばかりではなく市民に利用されやすいものになるよう、物品販売所の運営方法や広場の利用条件等について十分検討するよう求めました。