勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
委員会では、これまで勝山市観光まちづくり株式会社が実施してきた観光誘客事業に対し、多くの厳しい指摘がありましたが、新体制となった勝山市観光まちづくり株式会社に今後の活躍を期待する意見もあり、採決の結果、原案を可決することに決しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
委員会では、これまで勝山市観光まちづくり株式会社が実施してきた観光誘客事業に対し、多くの厳しい指摘がありましたが、新体制となった勝山市観光まちづくり株式会社に今後の活躍を期待する意見もあり、採決の結果、原案を可決することに決しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
2月10日に、設立以来、初めてとなります取締役社長の交代があり、新年度に向け体制の強化を図ると聞いております。また、同じく2月10日に、社内に市内の観光業者等によります勝山観光戦略協議会を設立いたしましたので、協議会には、かつて観光協会が担っていた役割を期待をしております。
教育委員会に子ども政策を一元化することにより、まずは、結婚・妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援体制を整えつつ、子どもに関する相談窓口や申請窓口の一本化を行い、子育て世代にとり安心安全な環境づくりに努めてまいります。
課長級職員と若手職員をペアにした地域担当職員を各まちづくり会館に配置し、行政によるバックアップ体制を強化してまいりました。 こうした支援体制の下、現在、全10地区において、にこにこ地域づくり交付金の活用についての話し合いが行われており、地域の人づくりが徐々に進んでいるものと感じています。
これでは、機能しなくなるおそれがあり、私は、このような事例では、条例改正をせずに、現在の体制を維持することが適切だと考えます。 次に、陳情第6号は、サンダーバードとしらさぎの話ですが、これ、当然の指摘であり、勝山市議会もJRと国に約束を守れと言うべきだと思います。
そのため、近年、スクールソーシャルワーカーが小学校や中学校を中心に配置されており、学校において学級担任や学校長らからなる学校のチーム体制と、社会資源を有効に活用しながら児童の支援にあたっています。
勝山市としても、子どもたちに豊かな生活環境を提供していくため、市長部局、教育委員会部局に所管がわかれている幼児教育、子育て支援等について、教育委員会部局に移管し、一元的に支援体制を充実させたいと、そういった判断をしたものでございます。
議会活性化の取組や議会における課題などを説明する中で、議員定数と議員報酬に対する市民の意見を広く聴取し、議員間協議を行いながら議会として結論づけることとし、意見聴取の実施体制やスケジュールを確認いたしました。 今後とも議会活性化に向け、議員間協議を重ね、研修会や市民との意見交換等を通して調査研究を進めてまいります。
そこで、現在、越前市において不登校やいじめへの相談体制、これがどのようになっているのかお聞かせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 藤原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 不登校やいじめの早期発見、早期対応といたしまして、支援体制の充実を図っております。
本定例会で条例改正案を上程しておりますが、全ての子どもたちへの支援体制を充実するため、令和5年4月から行政組織機構を改編いたします。福祉児童課の子育て部門と教育委員会の幼児教育部門とを統合し、新たに教育委員会内に「こども課」を設置します。 年間出生数の減少により、近所や町内で同年齢の子どもがいない状況が普通になりつつあります。
そして、現実に地域づくりに関する市の体制は、もう何度も議論になってますけど、2つの体制に分かれてきています。皆さん御存じのように、市長部局が市民協働課で各地区の自治振興会、教育委員会部局が生涯学習課を通じて各地区公民館と。以前は、建物も違ってましたので、かなりみんな不便でした、あっち行ったりこっち行ったり。
企業の責任を考えれば、非正規雇用から正規雇用に向けた労働体制を取っていくためにも、市はどのように働きかけていくのか。また、今後仕事をなくし、困窮した方への支援体制をお聞かせください。 次に、ひきこもり支援についてお聞かせください。 ひきこもり当事者の社会的孤立が全国でも問題視されております。
4項目の4つ目、施設の管理を安定して行う人員、資産その他の経営規模及びその能力があることにつきましては、安定した施設の管理を行う能力があるか、類似施設等の管理運営の実績があるか、組織体制及び責任体制は適切となっているか、人員配置、勤務体制は適切かなど5項目ございます。
また、総合計画に掲げるプロジェクトや各施策をスムーズかつ効果的に進めていくために組織体制の見直しについても検討したいと考えております。 次に、現在策定あるいは改定中の個別計画につきましては、総合計画との整合性を図りながら検討を進めているところでありますが、その内容について御説明を申し上げます。 まず、観光振興プランでございます。
本事業の課題として考えているものとして、外国人市民への情報の共有が挙げられ、ホームページへの翻訳した情報記載や国際交流協会を通じた情報の発信を行っているが、さらなる内容の充実を目指し、外国人市民を雇用している企業と協力、連携した迅速な情報の発信と、共有が可能な体制の整備に向けて今後検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。
この蓄積したノウハウを生かし、新たに小学生の集団療育と併せて市が行い、民間と市のそれぞれの強みを生かした支援体制を強化したいと考えているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、プロポーザル方式により委託業者を選定するとのことだが、どのような事業者を想定しているのかただされました。 理事者からは、社会福祉法人に限らず、県内の事業者を対象に募集を行う。
これに対して委員から,女性が育休を取得する場合は,代替職員を臨時採用するなどして対応することになるのだろうが,男性の場合は周りの職員でフォローしなければならないケースが多いため,業務を円滑に回せるよう管理職がしっかりとサポートするなど,男性も育休を取得しやすい体制を整えてほしいとの要望がありました。
新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
さて、8月4日当日の災害発生を受けた勝山市の対応状況について御説明を申し上げますと、福井地方気象台が大雨(土砂災害)警報を発令した午前7時30分には、総務課、建設課、農林課職員によります待機体制に入り、8時5分には野津又川支流の氾濫により、敷地内に水が流れ込んだ市民からの連絡を受け、建設課職員が土嚢の運搬を実施しています。
ですので、これまでよりもワクチン接種体制を強化する必要があるんじゃないかなというふうに思っております。 また、子供のワクチン接種について、親世代の接種勧奨、子供への働きかけも取り組む必要があると思います。