勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
それを機に、ジオターミナルを勝山市の観光案内窓口として再度位置づけ、市のホームページ等で周知や誘導を行い、観光の主たる案内窓口の一本化を図ってまいりたいと考えております。 次に、ウェブサイトについてでございますが、議員の御指摘にもありましたとおり、パンフレット情報が掲載されている勝山市運営の観光サイト「勝山日和」は、現在、スマートフォンでの表示対応が行われていない状況になっております。
それを機に、ジオターミナルを勝山市の観光案内窓口として再度位置づけ、市のホームページ等で周知や誘導を行い、観光の主たる案内窓口の一本化を図ってまいりたいと考えております。 次に、ウェブサイトについてでございますが、議員の御指摘にもありましたとおり、パンフレット情報が掲載されている勝山市運営の観光サイト「勝山日和」は、現在、スマートフォンでの表示対応が行われていない状況になっております。
御指摘を踏まえまして、これまで説明会や市の広報、ホームページ等で情報を提供してきたんですけども、その内容をさらに充実するとともに、情報発信の仕方も検討しながら、今後も市民の皆様に十分お伝えできるよう努めてまいりたいと存じます。 ○議長(乾 章俊君) 冨士根議員。 (4番 冨士根信子君 質問席登壇) ○4番(冨士根信子君) 市民の声はとても大事です。
一方で、説明内容に関するものとは別にいただいた御意見、例えば、再編計画等について、どのように市民の理解と納得を確認するのか、再編統合するメリットは何か、背景や目的、費用の面などホームページ等で示してほしい、3中学校は維持できないのか、3中学校を残す維持費と新中学校に係る建設費・維持費などの比較を教えてほしい、なぜ勝高に建設するのか説明が不十分ではないかなどの御意見につきましては、これまでの再編計画策定
次に,民間施設でのサニタリーボックスの設置につきましては,それぞれの施設において検討されるものと考えますが,本市としましてもパッドを使用されている方が安心して外出できるよう,ホームページ等を通じてその必要性を周知してまいります。
そこで、それではせっかくつくった意味がないのではないかということで、もう一度ホームページ等に掲載をしていただいております。 そこで、先ほど答弁にあったように再構築をして、新たなシティセールスの一翼を担う武器としてしっかりと磨き上げていくことが大事だと思っております。
また今後、今、課長言われましたとおり、ホームページ等で写真とかそういうデータを載せていただいて、市民の方々に少しでも多く利用していただければなというふうに思っておりますので、今後、ホームページ等への掲載、よろしくお願いしたいなと思っております。 続きまして2番目、市営住宅のエレベーター設置についてお伺いいたします。
理事者からは、市ホームページ等で緊急通報装置についての周知を実施しているが、設置に当たっては、高齢者世帯の市外、県外の御家族や民生委員などの見守りを実施している方々が必要性を感じて申請を促す場合が多いとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、地域包括支援センターにおいても、独り暮らし高齢者の見守りなどを実施する際に申請を促すように取り組んでほしいとの要望がなされました。
最後に,積極的勧奨の説明会,相談会を開催することについてですが,接種対象者がワクチンの接種について十分に検討,判断できることは重要ですので,ホームページ等を活用したワクチンの効果やリスクに関する情報提供の充実を図ってまいります。
これらの支援事業につきましては,ホームページ等で事業概要や申請方法を掲載するほか,対象となる農業者などに対し,直接事業の案内や申請書を郵送することにより,周知を図っております。 今年度,本事業のメニューの一つである産地生産基盤パワーアップ事業により,佐野町の認定農業者が経営する環境制御型の大型農業ハウスを整備しているところでございます。
◆(前田修治君) 市民の方々にとっては、情報不足というのが一番の不安の材料になるわけでありますし、また今ほどホームページ等も言われましたが、高齢者の方々の実情を見ますと、そういうコンピューター関係とかパソコンで開いてみるというのもなかなか難しいというような状況も理解していただきまして、極力アナログといいますか電話の、それが主だと思うんで、電話体制はしっかりと確立していただきたいというふうにお願いをしておきます
これを受け,本市ではワクチン接種を進めるに当たり,対象者がワクチン接種について検討,判断できるよう予診票を送付する際にリーフレット等を同封するとともに,ホームページ等の媒体を活用して正しい情報の周知に努めてまいります。 また,接種を実施する指定医療機関に対してワクチンの有効性や安全性等について十分に説明し,対象者等が希望した場合に接種が行われるよう,引き続き周知してまいります。
しかし,先日地区の高齢者の集まりの中で,避難情報等を得る手段として,ニッコリフクイシの電話サービスや緊急速報メール,Lアラート,登録制の防災気象情報メール,ヤフー防災アプリ,LINE等のSNS,ホームページ等の本市が利用している様々な媒体の把握状況について調査させていただきましたところ,周知が徹底されていないということが分かりました。
今後も市広報やホームページ等で、新型コロナウイルスに関する国、県のデータなど情報発信を継続してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 中山議員。 (2番 中山光平君 質問席登壇) ○2番(中山光平君) 例えば、当然、紙面ですとスペースが限られていますので、情報制限するとか、ネットを使ってより多く広報する工夫が必要なことは理解できます。
県内にも数人いらっしゃるようですので,そこについてもホームページ等で啓発していきたいと考えております。
今後も、医療機関や県営の予約状況も合わせ、予約情報について市ホームページ等に掲載しまして、予約しやすい環境を整えていきたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 昨日で優先の締切りになったということで、人数も今お示しのとおりです。
昨年の3月から5月にかけての臨時休業におきましては、児童・生徒の学びを止めないという目標の下、学校のホームページ等を活用しまして、学習課題の掲載やインターネットの動画共有サービス、ユーチューブを活用した学習動画の配信、また自宅にインターネット環境がない児童・生徒には市のタブレット端末に学習動画を保存しまして貸し出し、家庭学習を進めることができたと考えております。
なお、8月上旬にはパートナー企業名や提案の概要、そして今後の予定などについて、議会をはじめ地元の説明と併せ、市民の皆様には市広報紙やホームページ等で公表をしてまいります。
さらに,SNSやホームページ等による観光情報の発信や,外国人観光客を呼び込むための旅行見本市への出展,海外旅行代理店への営業活動等につきましてもしっかりと取り組んでまいります。 次に,オンラインツアーについてですが,6月補正予算案で計画しているオンラインツアーでは,本市の歴史,自然,食などの魅力を体感できるよう,映像やライブでの解説を交えた内容でツアーを企画し,秋以降に実施する予定であります。
これらの施策については、随時、広報かつやまや公式ホームページ等の媒体で周知するとともに、勝山商工会議所と連携し、情報を発信してまいります。 また、就職や転職に係る相談体制につきまして、マイワークかつやまの令和2年度の利用者数は3,604人となっており、1日平均16.2人が利用しております。うち、紹介件数は500件、就職件数は254件となっております。
市民には、共同処理に向けて令和3年度に広報つるが、敦賀市ホームページ等で周知する予定である。 また、既存の清掃センターでの共同処理開始の前に準備を行う工事として、廃棄物貯留場整備と、美浜町から搬入されるごみ量を集計できるように、ごみ計量機システムを改修する予算を新年度に上げている。