勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
過ぎてみれば短いという、どなたでもおっしゃるせりふになってしまうんですけども、その間、勝山市体育館ジオアリーナの建設、それから国体、バドミントン競技の誘致、平泉寺のまほろば、あるいは旧木下家住宅の修復等々大きな事業もたくさんございました。 これらについては、市議会の御指導やらいろんな御力添えをいただいて、順調にといいますか、進んできた感じがいたしております。
過ぎてみれば短いという、どなたでもおっしゃるせりふになってしまうんですけども、その間、勝山市体育館ジオアリーナの建設、それから国体、バドミントン競技の誘致、平泉寺のまほろば、あるいは旧木下家住宅の修復等々大きな事業もたくさんございました。 これらについては、市議会の御指導やらいろんな御力添えをいただいて、順調にといいますか、進んできた感じがいたしております。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連では、聖火リレーや採火イベントを開催するほか、大会期間中にはバドミントン競技を中心にパブリックビューイングを企画し、大会を盛り上げていきます。
バドミントン競技における入場制限やパブリックビューイングの実施につきましても、ホームページ及びチラシの全戸配布により広報いたしました。 しかしながら、皇族の御来訪に関しましては、宮内庁及び県の一元的な情報管理により直前に公表され、入場できなかった方が多くあったことも事実であります。
9月の越前おおの結の夜市を皮切りに、六呂師アルプス音楽祭、良縁の樹イルミネーション・縁のあかり、10月には産業と食彩フェア、三大朝市物産まつり、てらまつり、九頭竜紅葉まつり、11月に入り小京都物産五番まつりが開催され、特に今回の結の故郷越前おおの新そばまつり2018においては、テラル越前農業協同組合のご尽力により、元オリンピック女子バドミントン競技の日本代表、小椋久美子さんのトークショーや抽選会が開催
勝山市で開催される「福井しあわせ元気」国体・大会競技は、雨天により1日延期され開催されました9月2日のパラグライダー競技を皮切りに、9月13日から17日までのクレー射撃競技、9月22日・23日の綱引競技、9月30日のウオーキング競技、10月5日から8日までのバドミントン競技、そして10月13日・14日開催の知的バスケットボール競技まで6競技が行われます。
当市には、この国際競技連盟の技術要件を満たす施設として勝山市体育館ジオアリーナがあることから、組織委員会との合意によりまして平成28年12月22日から、バドミントン競技と卓球競技の2競技を事前キャンプガイドに掲載しまして、各国・地域へ事前キャンプの情報を発信しているところであります。
国高地区においても、3日の日曜日に公民館において自治振興会のソバ会と、併設されているスポーツルームにおいては体協のバドミントン競技が行われました。現在の公民館駐車場やスポーツルームの駐車場では全く足りない状況であり、近隣の事業所に日曜であったことから急遽お願いして車両を移動させたところであります。
ここ勝山市でも、正式競技としてバドミントン競技、クレー射撃競技、公開競技として綱引き競技、そして障害者スポーツ大会としてバスケットボール競技が開催されることになっています。そこで、開催に向けてのおもてなしについてお尋ねしたいと思います。 市外、県外から勝山市にお越しの方々を、そば畑の白い花で出迎えようという事業は、とても心温まる事業ではないかと考えます。そこで、街路樹や歩道についてでございます。
また、11月17日から19日には、福井しあわせ元気国体、バドミントン競技のプレ大会として、バドミントン日本リーグ2017勝山大会が勝山市体育館ジオアリーナにおいて開催され、市内外の多くの観客が観戦する中、全国各地から集まった男子8チーム、女子8チームの135名の選手が、日本リーグ最高峰のS/Jリーグへの昇格を目指して熱戦が繰り広げられました。
次に、スポーツにおいて、山口茜選手に続いて、同じく平泉寺町出身で勝山南部中学校から埼玉栄高校に進学した高校3年生の大林拓真君が、7月29日から8月3日に山形県の鶴岡市で開催された全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会において、男子シングルスで見事優勝いたしました。
そして、勝山市でも、この6月には、明日になりますが、クレー射撃競技プレ大会、そして11月には、バドミントン競技プレ大会が開催される予定です。 さきの3日には、福井市のJR駅前西口ハピリンの屋根つき広場ハピテラスでは、県が国体に向けて誘致した第23回全国花のまちづくり福井大会が始まり、色とりどりの花で来訪者の目を楽しませました。
福井しあわせ元気国体開催まで残すところ1年と6カ月となり、今年は県内各地で国体に向けたプレ大会が開催され、勝山市では、クレー射撃競技とバドミントン競技のプレ大会が開催されます。クレー射撃競技は、6月17・18日の両日で行われ、平成29年度第3次福井公式大会をプレ大会として実施いたします。
勝山市民にとっては、バドミントン競技女子シングルスで日本代表となった山口茜選手が、世界の強豪との対戦でどこまで勝ち進むことができるのかが、この大会の最大の関心事でした。 勝山市は、体育協会や後援会などとの共催で、予選を含めた山口茜選手の4試合全てを市民会館においてパブリックビューイングでライブ放映いたしました。
今や勝山は県立恐竜博物館の人気を筆頭に、第2恐竜博物館構想、山口茜さんのバドミントン競技リオオリンピック出場決定、県営体育館に次ぐ新体育館ジオアリーナの新設、恐竜渓谷ふくい勝山の日本ジオパーク認定、白山ユネスコエコパーク拡張登録、吉永小百合さんのCM撮影場所となった白山平泉寺など、他市からうらやましがられるほどの話題性や活躍ぶりと感じています。
8月11日から開催されますリオデジャネイロオリンピック、バドミントン競技女子シングルスで、彼女の持てる力を十分に発揮して勝ち進み、日本中を沸かせる大活躍を期待するものであります。 山口茜選手がことしの4月から所属している再春館製薬所は、熊本県の益城町に本社があり、バドミントンチームの練習の拠点ともなっています。
これらの種目で想定される選手・役員の宿泊人数は、バドミントン競技が約570人、クレー射撃競技が約290人、綱引き競技が約610人と見込んでおります。
8月6日から11日まで、京都府で開催された全国高等学校総合体育大会バドミントン競技において、勝山高校女子が3年連続となる団体3位に入賞、さらに個人種目においては、ダブルスで鈴木咲貴・山口茜組が準優勝、シングルスにおいては、山口茜選手が高校総体史上初の3連覇の偉業を達成いたしました。このように、勝山の次世代を担う若者たちの活躍は、勝山市を全国に発信し、市民の自信と誇りの高揚につながっています。
最初に、バドミントン競技の勝山高校山口茜選手は、8月上旬、千葉県で行われた全国高校総合体育大会の個人女子シングルスで優勝し、県勢初の連覇をなし遂げました。次いで8月下旬、中国・南京で開催された第2回ユースオリンピックでは日本選手団の旗手を務め、同大会では惜しくも優勝を逃しましたが、銀メダルを獲得しました。
市民の長年の夢であった新体育館は、全国規模の大会が開催できる施設として、競技力の向上はもとより、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の市民がスポーツへの興味や関心を高め、気軽にスポーツやレクリエーションが楽しめる施設、さらに大規模災害時には緊急支援物資の集積場所や要配慮者の福祉避難所としての機能も持った施設として、平成28年度にオープン、平成29年度には福井国体バドミントン競技のプレ大会を開催、平成30
バドミントン競技において、勝山高校1年の山口茜選手は昨年末の全日本総合選手権で3位入賞、スーパーシリーズプレミアム・マレーシアオープンでベスト8入りしたことから、世界バドミントン連盟女子シングルスで50位にランキング入りし、また日本バドミントン協会からナショナルチームA代表にも選出されました。