四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そのことも全部ひっくるめて,教員の勤務の在り方も検討して守っていかなきゃならないと思っております。 ただ,先生の基本的な人事は,県の教育委員会が握っております。市の教育委員会も,先生方の様々な意見具申はできますけれど,実際の配置だとか,いろんなことは,県教育委員会の担当部署が日夜そういうことを心がけてやっております。
そのことも全部ひっくるめて,教員の勤務の在り方も検討して守っていかなきゃならないと思っております。 ただ,先生の基本的な人事は,県の教育委員会が握っております。市の教育委員会も,先生方の様々な意見具申はできますけれど,実際の配置だとか,いろんなことは,県教育委員会の担当部署が日夜そういうことを心がけてやっております。
本年4月には,経済産業省,環境省,農林水産省,国土交通省が共同事務局となり,有識者や実務者等から構成される再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理の在り方に関する検討会を立ち上げ,7回の会合を経て10月には提言に至ったところでございます。
先日の浅野議員の12月議会初日の討論でも、宇和島市の基金の在り方については共感できる部分もありますけれども、私も残念な思いも少しはあります。
◎教育長(金瀬聡君) これまでの言わば一律一斉の日本の教育の在り方を考えますと、ギフテッド教育の後進国と言われていることに対しましては致し方ないところがあるのかなというのが正直なところでございます。
理事者におかれましては、予算措置の在り方や今後の予算計上において、内容を十分に精査され、引き続き、限られた財源を有効かつ適正に活用するため、適切な予算執行に努められますよう強く要望いたします。 次に、地籍調査修正作業委託料及び地籍調査委託料につきまして、委員より、都道府県によって差があるが、当市においては国土調査はいつ頃終了する予定なのかとの質疑がありました。
本委員会は,改選後の令和2年12月定例会において新設し,以来,付議事件であります中核病院の在り方に関すること,医療の現状と課題に関すること,診療体制等の提言に関すること,医師不足解消対策ほかに関することについて協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会で協議した事項や経過等について御報告を申し上げます。
ただ一方で、責任を持ってそういう判断をしていかなければならない、それが市独自の在り方ですので、その点についてはしっかり考えていきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
宇和島市の実情に即した地域移行の在り方について、進め方について議論を重ねているところなんですけれども、今後も国・県の方針も見ながら、地域移行の基盤づくり等を進めてまいりたいと考えております。 具体的な方法や時期については、まだちょっと未定なんですけれども、地域、そして保護者、そして生徒に対する丁寧な説明は必要だと認識しております。
それは,まさに社会そのものの変容でもあって,旧の川之江地区の商業の在り方も変わってきた。そんなことがありました。駅通り商店街とその当時自治会の皆さん方がいろんな議論をしてくれた。
対象児童・生徒の自立性にも配慮した支援の在り方を念頭に、支援員の勤務体系の設定及び配置計画を行っているものであり、人件費の削減を目的にしているわけではございませんので、御理解をいただきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番(槇野洋子君) 人件費削減ではないということは分かりました。
今後の不登校児童生徒への学習機会の確保と支援の在り方について,重点的に実施すべき施策の方向性を示しています。 そこでは,誰一人取り残されない学校づくり,不登校傾向のある児童生徒に関する支援ニーズの早期把握,不登校児童生徒の多様な教育機会の確保,不登校児童生徒の社会的自立を目指した中長期的な支援の4点であります。
本人ミーティングは,認知症本人が集い,自らの体験や気持ち,地域に望むことを語り合い,暮らしやすい地域の在り方を一緒に話し合う場となっております。 3つ目は,認知症カフェであります。認知症の増加に伴い,認知症の人に優しいまちづくりを推進していくために,在宅でともに暮らす家族の生活の支援も同時に行っていく必要があります。
理事者におかれましては、急速に進む少子化に対して、児童・生徒数を把握し、施設の在り方について考慮していただきますよう申し添えておきます。
そこで福井県の杉本知事の講演があったんですが、地方行政の在り方、行政職員の意欲を引き出す上で参考になる講義でありましたので、それを紹介しつつ、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 事前に講義資料、パワーポイントの資料、地方行政と政策デザインという、こういう資料なんですが、これはもう事前に市長にお渡し、4月帰ってきてすぐお渡ししておりますので、もう既に御検討をいただいていると思います。
一つはこれ第1回の裁判、6月22日ですかね、ウェブ会議でするので傍聴はできないというようなうわさを聞くんですけれども、ウェブ会議だから傍聴できないのか、愛南町がウェブ会議を要望されたのかどうか、裁判の基本的な在り方かもしれませんが、事情を説明してください。 2点目、これ裁判を起こすに当たって、また新たに37万円の弁護士費用着手金を支払ったということですよね。
次の質問に移りますが、先に自治会の在り方についての質問をさせていただきます。 私は現在、五度目の自治会長をやっております。宇和島市議会において、倫理条例を制定する際、議員が自治会長に就任することについて反対の立場でしたので、自治会長の就任に当たっては否定的な考え方でしたが、受け手がないということで、仕方なく1年という約束でお引き受けをいたしました。
全小中学校の学校運営協議会設置後に,地域住民等の御理解と御協力の下,児童生徒の減少傾向の中で中長期を見据えた望ましい学習環境整備の視点から,学校の在り方や学区について意見聴取をいたします。
それでは、1点目の学校統廃合検討委員会で話し合われた魅力的な学校づくりや、全体的な検討について、どうのように検討されたかについてですが、魅力ある学校づくりについては、第3回目及び第4回目の検討委員会の意見交換の中で、教育的立場の委員からの学校の在り方として、何点か考え方を述べられたものの一つであり、その点については検討委員会の中で具体的な審議がされた、または、審議すべきとされたものではありません。
観光施設の在り方については、今の段階から検討会を設けるなど検討に着手すべきと考えますが、観光施策についてどのように考えているのかお聞きします。 次に、3点目の地方創生人材支援制度等の活用についてですが、国においては、地方創生を人材面から支援するため、市町村への人材派遣を支援する地方創生人材支援制度に取り組んでおります。
広報の在り方がこれで本当によいのでしょうか。再考する必要はないのでしょうか。 次に、3,161名集まった署名活動の中で聞いた市民の声を紹介いたします。 まず、伊達博の建て替え自体よく知らない人も多かったです。天赦公園内で利用している方に署名活動をお願いしたにもかかわらず、天赦公園への移転を知らない人もかなりいました。